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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
総合ガイダンス |
本科目履修の目的と概要を把握できる.各コースの実験・実習内容の概要を把握できる。
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2週 |
安全教育,レポート作成ガイダンス,関数電卓実習
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実験・実習の安全意識を高め,安全に関する注意事項を理解できる。実験・実習レポートの作成方法,関数電卓の基本的な使用方法を理解できる.
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3週 |
エネルギーコース(1)電気エネルギーに関する実験(1) |
電気エネルギーに関する基礎的な実験を通して,基礎的な電気現象について説明できる。
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4週 |
エネルギーコース(2)電気エネルギーに関する実験(2) |
電気エネルギーに関する基礎的な実験を通して,基礎的な電気現象について説明できる。
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5週 |
応用化学コース(1)香り成分の合成実験 |
基本的な化学反応のメカニズムについて、実験を通して理解できる。
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6週 |
応用化学コース(2)染料による染色実験 |
基本的な化学の現象のメカニズムについて、実験を通して理解できる。
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7週 |
環境生命コース(1)環境に関する実験 |
環境と物質に関する実験を通して環境と物質の影響を理解できる。
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8週 |
環境生命コース(2)生命に関する実験 |
生命と物質に関する実験を通して生命と物質の影響を理解できる。
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4thQ |
9週 |
メカニクスコース(1)工作機械による金属加工の見学 |
工作機械の名称と機能を理解できる.
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10週 |
メカニクスコース(2)手作業による金属加工の見学 |
手作業で使用する工具の名称と機能を理解できる.金属の切断・接合の方法を理解できる
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11週 |
情報システムコース(1)プログラミング体験(1) |
ピコクリケットの基本的な使い方をマスターし,電子部品(モータ、タッチセンサなど)の機能を理解できる.
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12週 |
情報システムコース(2)プログラミング体験(2) |
プログラムの基本構造(順次,条件、繰り返し)を理解し,ブロックを組み合わせてプログラミングできる.
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13週 |
建築コース(1)概要説明および構造物の作製および測定(1)
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課題の概要を理解することができる. 構造物を作製して,高さおよび強さなどについて確認することができる.
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14週 |
建築コース(2)構造物の作製および測定(2)
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構造物を作製して,高さおよび強さなどについて確認することができる.
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15週 |
創造工学実験実習のまとめ |
体験した6コースの実験・実習を各コースの専門に関連付けて説明できること.
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16週 |
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 工学基礎 | 工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法) | 工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法) | 実験テーマの目的に沿って実験・測定結果の妥当性など実験データについて論理的な考察ができる。 | 1 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
実験ノートや実験レポートの記載方法に沿ってレポート作成を実践できる。 | 1 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
実験データを適切なグラフや図、表など用いて表現できる。 | 1 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
実験の考察などに必要な文献、参考資料などを収集できる。 | 1 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
実験・実習を安全性や禁止事項など配慮して実践できる。 | 1 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
個人・複数名での実験・実習であっても役割を意識して主体的に取り組むことができる。 | 1 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
共同実験における基本的ルールを把握し、実践できる。 | 1 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
レポートを期限内に提出できるように計画を立て、それを実践できる。 | 1 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
専門的能力 | 分野別の工学実験・実習能力 | 化学・生物系分野【実験・実習能力】 | 分析化学実験 | 陽イオンおよび陰イオンのいずれかについて、分離のための定性分析ができる。 | 1 | 後7 |
生物工学実験 | 酵素の活性を定量的または定性的に調べることができる。 | 1 | 後8 |