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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
課題試験の返却・解説 授業の Introduction L1 The History of Ekiben
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・日本独自の食文化 - 旅情を演出する駅弁の歴史について英語で読解できる。 ・英語の言い換え表現について理解し、活用できる。
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2週 |
L3 Do you Judge People by Their Blood Types? |
・人はなぜ性格診断や占いを信じてしまうのか「バーナム効果とは」について英語で読解できる。 ・英語における例示表現を理解し、論理展開に注意して英文を読解できる。
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3週 |
L5 The 55-Year Race |
・55年もかけてオリンピックのゴールを果たした、日本マラソンの父、金栗四三について英語で読解できる。 ・英語の説明文における時間的順序について理解し、活用できる。
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4週 |
L7 Online World-of-Mouth |
・レストランの口コミ情報サイトから、必要な情報を読み取ることができる。 ・英語のWebサイトに書かれた口コミ情報について理解し、活用できる。
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5週 |
L9 Alfred Nobel : A Person of Peace |
・「死の商人」と言われたダイナマイト発明者は、何を思ってノーベル賞を作ったのかについて英語で読解できる。 ・英語の譲歩表現について理解し、活用できる。
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6週 |
L11 Keys to Winning |
・本番で実力を発揮する方法を、スポーツ心理学や脳科学の観点から書かれた英文を読んで、内容について英語で読解できる。 ・英語の心理表現を読んで理解し、活用できる。
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7週 |
試験前総復習 |
・定期試験に備えて学習内容を再確認し、学んだ長文に関して適切な解答を答えることができる。
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8週 |
前期中間試験
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2ndQ |
9週 |
前期中間試験の返却・解説 L13-1 A New Orchestra and a New Harmony |
・ゴミ捨て場の廃棄物からつくった楽器で演奏する,パラグアイのユニークなオーケストラについて英語で読解できる。
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10週 |
L13-2 A New Orchestra and a New Harmony
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・英語で書かれた新聞記事を読むための方法を理解し、活用できる。
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11週 |
L15-1 The Immortal Jellyfish |
・多細胞生物で最初に発見された不死の生き物,ベニクラゲについて英語で読解できる。
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12週 |
L15-2 The Immortal Jellyfish |
・自然に関する英語の説明文について理解し、活用できる。
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13週 |
L17-1 The Shoe That Grows |
・靴がなくて学校に行けないケニアの子どもたちのために開発された“成長する靴”について英語で読解できる。
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14週 |
L17-2 The Shoe That Grows
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・教育や健康に関する英文を読み、語彙力を増強できる。
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15週 |
前期末試験 |
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16週 |
前期末試験答案返却・解説
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後期 |
3rdQ |
1週 |
夏課題試験答案の返却・解説 L19-1 Bottled Water? No Water? |
・飲み水が確保できない国がある一方で,先進国は高価なボトル飲料水を生産し消費し続けている問題について英語で読解できる。
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2週 |
L19-2 Bottled Water? No Water? |
・環境や自然に関する英文を読み、語彙力を増強できる。
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3週 |
L21-1 Left in Space |
・地球の周回軌道上に放置されている宇宙ゴミは,どのように発生したのかについて英語で読解できる。
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4週 |
L21-2 Left in Space |
・科学や技術に関する英文を読み、語彙力を増強できる。
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5週 |
L22(No Title) |
・読んだ英文からタイトルを類推し、英語の要約文を作ることができる。
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6週 |
L22(No Title) |
・アメリカで今も多大な尊敬を集める女性 ― 元黒人奴隷にして奴隷解放運動家ハリエット・タブマンの生涯について英語で読解できる。
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7週 |
試験前総復習
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・定期試験に備えて学習内容を再確認し、学んだ長文に関して適切な解答を答えることができる。
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8週 |
後期中間試験
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4thQ |
9週 |
L23(No Title)
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・読んだ英文からタイトルを類推し、必要な内容に絞った英文を作ることができる。
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10週 |
L23(No Title) |
・世界規模で起こったミツバチのなぞの大量死(蜂群崩壊症候群),その原因を探る説明文について英語で読解できる。
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11週 |
L24(No Title) |
・読んだ英文からタイトルを類推し、意見と事実を区別した英文を作ることができる。
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12週 |
L24(No Title) |
・なぜ私たちはうそをつくのか。うその種類と,うそをつく理由について英語で読解できる。
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13週 |
L25(No Title)
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・読んだ英文からタイトルを類推し、ディスカッションをすることができる。
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14週 |
L25(No Title)
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・顔認識システムの利点と危険性,顔認識技術で変わる現代の生活や社会について英語で読解できる。
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15週 |
学年末試験
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16週 |
学年末試験答案の返却と解説
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 人文・社会科学 | 英語 | 英語運用能力の基礎固め | 母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16 |
実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16 |
英語運用能力向上のための学習 | 自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分120語程度の速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。 | 2 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16 |
英語でのディスカッション(必要に応じてディベート)を想定して、教室内でのやり取りや教室外での日常的な質問や応答などができる。 | 2 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16 |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、教室内外で英語で円滑なコミュニケーションをとることができる。 | 2 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16 |
関心のあるトピックや自分の専門分野のプレゼン等にもつながる平易な英語での口頭発表や、内容に関する簡単な質問や応答などのやりとりができる。 | 2 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16 |
実際の場面や目的に応じて、効果的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト、代用表現、聞き返しなど)を適切に用いることができる。 | 2 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16 |