| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安(可) | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 気体の状態方程式が説明でき、気体の状態方程式を使った計算を、正確にできる。 | 気体の状態方程式が説明でき、気体の状態方程式を使った計算ができる。 | 気体の状態方程式が説明でき、気体の状態方程式を使った計算ができない。 |
評価項目2 | コロイド溶液の性質について、正しく理解できている。 | コロイド溶液の性質について理解できている。 | コロイド溶液の性質について理解できていない。 |
評価項目3 | 有機化合物の分類ができ、炭化水素の構造、性質を、正しく理解できている。 | 有機化合物の分類ができ、炭化水素の構造、性質を理解できている。 | 有機化合物の分類ができず、炭化水素の構造、性質を理解できていない。 |
評価項目4 | 酸素を含む有機化合物の性質を、正しく理解できている。 | 酸素を含む有機化合物の性質を理解できている。 | 酸素を含む有機化合物の性質を理解できていない。 |
評価項目5 | 芳香族化合物の性質を正しく理解できている。 | 芳香族化合物の性質を理解できている。 | 芳香族化合物の性質を理解できていない。 |
評価項目6 | 安全に実験が行えるように、薬品や火気の取り扱いなどを理解し、代表的な器具の取り扱い、基本操作(気体発生、ろ過等)を、正確にできる。 | 安全に実験が行えるように、薬品や火気の取り扱いなどを理解し、代表的な器具の取り扱い、基本操作(気体発生、ろ過等)ができる。 | 安全に実験が行えるように、薬品や火気の取り扱いなどを理解し、代表的な器具の取り扱い、基本操作(気体発生、ろ過等)ができない。 |
評価項目7 | 目的に応じた適切な測定テーマを選択し、測定データをもとに必要な計算を行い、十分に考察してレポートを作成できる。 | 目的に応じた適切な測定テーマを選択し、測定データをもとに必要な計算や考察をしてレポートを作成できる。 | 目的に応じた適切な測定テーマを選択し、測定データをもとに必要な計算や考察をしてレポートを作成できない。 |