製図

科目基礎情報

学校 有明工業高等専門学校 開講年度 平成31年度 (2019年度)
授業科目 製図
科目番号 0017 科目区分 専門 / 必修
授業形態 演習 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 創造工学科 対象学年 1
開設期 前期 週時間数 前期:1 後期:0
教科書/教材 配付プリント
担当教員 松岡 高弘,岩本 達也

到達目標

1.図面の種類や線種など、製図の規格・製図規約を理解できる。
2.製図用具の特性を理解し、正しく使うことができる。
3.投影法を理解し、投影図を描くことができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1図面の種類や線種など、製図の規格・製図規約を理解でき、説明できる。図面の種類や線種など、製図の規格・製図規約を理解できる。図面の種類や線種など、製図の規格・製図規約を理解できない。
評価項目2製図用具の特性を理解し、正しく使うことができ、明りょうな図面を書くことができる。製図用具の特性を理解し、正しく使うことができる。製図用具の特性を理解できない、あるいは、正しく使うことができない。
評価項目3投影法を理解し、投影図を正確に描くことができる。投影法を理解し、投影図を描くことができる。投影法を理解できない、あるいは、投影図を描くことができない。

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 B-3

教育方法等

概要:
電気・電子部品のような細かい品物から、自動車、化学プラント、建築物まで、様々なものづくりにおいて、設計者から製作者への図面による情報伝達は必要不可欠である。1年生の製図では、(1) 図面を理解すること(読図)、(2) 自分自身で図面を描くこと(製図)の二つの能力の基礎を身につける。
授業の進め方と授業内容・方法:
製図課題などの演習を中心とし、適宜講義を行う。また、講義内容に関するレポートを提出する。
注意点:
前提となる知識は特にないが、図面の作成では、「正しく、明りょうに、迅速に」を心がけ、締切を厳守すること。また、製図用具や配布資料などは毎回持参すること。

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1週 製図の規格・製図規約・製図用具の説明 製図の規格・製図規約を理解できる。製図用具を正しく使うことができる。
2週 線の練習1 線を描き分けることができる。
3週 線の練習2 線を描き分けることができる。
4週 投影図1 投影図を描くことができる。
5週 投影図2 投影図を描くことができる。
6週 透視図1 透視図を描くことができる。
7週 透視図2 透視図を描くことができる。
8週 透視図と陰影 透視図に陰影を描くことができる。
9週 機械製図の概要 図面の役割と種類を理解できる。
10週 製図課題1(パッキン押さえ) 製作図の書き方を理解できる。
11週 製図課題2(Vブロック) 寸法記入について理解できる。
12週 製図課題3(平歯車) 歯車の製図方法について理解できる。
13週 製図課題3(平歯車) 歯車の製図方法について理解できる。
14週 製図課題4(ボルト) ネジの製図方法について理解できる。
15週 製図課題4(ボルト) ボルトナットの製図方法を理解できる
16週

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合00001000100
基礎的能力0000000
専門的能力00001000100
分野横断的能力0000000