英語Ⅲ

科目基礎情報

学校 有明工業高等専門学校 開講年度 平成31年度 (2019年度)
授業科目 英語Ⅲ
科目番号 0046 科目区分 一般 / 必修
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 4
開設学科 創造工学科 対象学年 2
開設期 通年 週時間数 2
教科書/教材 Power On English Communication II(東京書籍)、高校総合英語 Harmony:鈴木希明/いいずな書店 Data Base 3000 3rd Edition:桐原書店 Data Base 3000 Workbook C:桐原書店 Sound Master Elementary : 桐原書店
担当教員 三戸 健司,村田 和穂

到達目標

1.英語を用いて話し手や書き手の意向を説明できる.
2.自分の考えを英語で表現する基礎的な能力を獲得する.
3.積極的なコミュニケーションを図ることができる.

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1教科書の英語を読んだ り聞いたりして、その 内容を多面的に説明で きる教科書の英語を読ん だり聞いたりして、そ の内容を説明できる教科書の英語を読ん だり聞いたりしても、 その内容を理解でき ない
評価項目2英語で自己表現する際 に必要な、語彙・英文 法・基本フレーズを円 滑に運用できる英語で自己表現する 際に必要な、語彙・英 文法・基本フレーズを 運用できる英語で自己表現する 際に必要な、語彙・英 文法・基本フレーズを 運用できない
評価項目3英語で意見を求められ たときに、積極的に英 語を書いたり話したり することができる英語で意見を求めら れたときに、必要最低 限の英語を書いたり 話したりすることが できる英語で意見を求めら れたときに、英語を書 いたり話したりする ことが全くできない

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 A-1, 学習・教育到達度目標 A-3

教育方法等

概要:
2年生の英語Ⅲでは、教科書の奇数レッスンを対象として授業を行う.語彙力の増強はもとより、1年生で習得した基本英文法に追加して新たな文法項目を習得し、基礎的な英文法を一通りマスターする.最終的にはまとまりのある英文の中で、それぞれのフレーズや単語がどのような役割を果たしているのか理解しながら、英文読解できることを目標とする.
授業の進め方と授業内容・方法:
授業は教科書をもとにした講義中心で、板書も行う.また各レッスンに付随した小テスト・単語小テストも並行して行う.
注意点:
教科書や配布されたプリント等は、忘れずに必ず授業に持参すること.各パートごとに単語テスト・小テストを実施する.また長期休暇中は与えられた課題をこなし、休暇明けの課題試験にきちんと備えること.休暇明けの課題提出は大きな評価対象となる. さらに、LLの評価点(20点)が2回の期末試験に組みこまれることを念頭に置くこと(評価割合の「その他」がLLの評価点となる).

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1週 春課題試験返却・解説 授業の Introduction 春課題試験を自己採点し、なぜ間違ったのか確 認できる.授業の概要を把握できる。
2週 Lesson 1: Take a Shot or Not
(写真撮影と記憶の関係)
Part 1 (pp. 4-5)

「和食」が海外でどのように評価され,日本の料理がどのように広がっているか理解できる。
3週 Part 2 (pp. 6-7) 「和食」が海外の食文化の中でどのようにアレンジされているか理解できる。
4週 Part 3 (p. 9) 日本人がどのように海外の料理をアレンジし,日本の食文化に取り入れてきたかについて理解できる。
5週 Part 4 (p. 10)
国,地域,文化圏の違いにより,食文化も大きく異なっていることもある事実を理解できる。
6週 Summary Chart (p. 11) Part 1~4の本文英文の内容を要約したサマリーチャートを完成することができる。
7週 Structures & Expressions (p. 15) 現在完了・過去完了[復習]、受動態[復習],SVC(C=現在分詞,過去分詞)
という文法事項を理解し、活用することができる.
8週 前期中間試験
9週 Lesson 3
Landfill Harmonic
リサイクルオーケストラ
Part 1 (pp. 30-31)
ランドフィル・ハーモニックが始まった経緯やカテウラの子供たちにもたらしている影響について学ぶことができる。
10週 Part 2 (pp. 32-34) 古代ローマで発達した「場所法」とその例が理解できる。
11週 Part 3 (pp. 34-36) 暗記力と脳の働きには相関関係があることが理解できる。
12週 Part 4 (pp. 37-38) 暗記力と睡眠には相関関係があることが理解できる。
13週 Summary Chart (p. 39) Part 1~4の本文英文の内容を要約したサマリーチャートを完成することができる.
14週 Structures & Expressions (p. 43) 不定詞[復習],関係代名詞の継続用法(1) 関係代名詞what[復習],関係副詞[復習]を理解し、活用することができる。
15週 期末試験
16週 テスト返却と解説
後期
1週 夏課題試験返却・解説 夏課題試験を自己採点し、なぜ間違ったのか確認できる。
2週 Lesson 5
Japan’s Secret Health Food
日本の秘密の健康食品
Part 1 (pp. 59-60)
物があふれる現代でも,新たな製品を開発する余地があることについて理解できる。
3週 Part 2 (pp. 61-62) 女性のチームや主婦が開発した製品の特徴と,それらの特徴ができた理由について理解できる。
4週 Part 3 (pp. 63-64)
春山満氏が開発した製品の特徴と,それらの特徴ができた理由について理解できる。
5週 Part 4 (pp. 64-66) 真に創造的で多様な製品が開発されるために必要なことについて理解できる。
6週 Summary Chart (p. 67) Part 1~4の本文英文の内容を要約したサマリーチャートを完成することができる.
7週 Structures & Expressions (p. 71) 動名詞の意味上の主語,関係代名詞の継続用法(2),助動詞+have+過去分詞,完了不定詞を理解し、活用することができる。
8週 中間試験
9週 Lesson 7
The Power of Color
色がもつ力
Part 1 (pp. 87-88)
色の視覚的効果と心理的効果に関心を持ち,意欲的に聞いたり読んだりできる。
10週 Part 2 (pp. 89-90)
色の視覚的効果と心理的効果について,聞いたり読んだりしたことを理解したり,概要や要点をとらえたりすることができる。
11週 Part 3 (pp. 90-92) 大好きな色のランキングについて,内容を的確に聞き取ることができる。
12週 Part 4 (pp. 93-94) 「フランスお返しプロジェクト」の活動と困難な点,また,フランスのカキ業者の心情 について理解できる。
13週 Summary Chart (p. 95) Part 1~4の本文英文の内容を要約したサマリーチャートを完成することができ・過去分詞で始まる分詞構文(「~される.
14週 Structures & Expressions (p. 99) て/~されると」と理由や状況・条件を表す)
・さまざまな不定詞(not to do / to have done / for A to do)を表す表現を理解し、活用することができる.
15週 期末試験
16週 テスト返却と解説

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合600002020100
基礎的能力600002020100
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000