第二外国語

科目基礎情報

学校 有明工業高等専門学校 開講年度 平成31年度 (2019年度)
授業科目 第二外国語
科目番号 0048 科目区分 一般 / 選択
授業形態 授業 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 創造工学科 対象学年 4
開設期 後期 週時間数 前期:0 後期:1
教科書/教材 「中国語10課」(方如偉著・白水社)
担当教員 司馬 黎

到達目標

1.中国語の漢字を読むことができる。
2.簡体字を正しく書け、また、中国語の文脈が理解できる。
3.簡単な日常会話を聞き取れ、また、簡単な挨拶や自己紹介などを話すことができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1中国語の漢字を読める。ピンインの発音ができるピンインの構造が分からない、ほとんど読めない。
評価項目2簡体字を正しく書ける。中国語の文脈が理解出来る。ある程度漢字を書ける。基本的な構文が分かる。漢字も書けない、構文が出来ない。
評価項目3簡単な日常会話を聞き取れる。 簡単な挨拶や自己紹介などを話せる中国語で挨拶や簡単な会話ができる。二-ホオ!シェーシェーしか言えない。

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 A-1, 学習・教育到達度目標 A-3

教育方法等

概要:
 中国語入門は、中国語の楽しさを知って頂くための入門講座である。

 
授業の進め方と授業内容・方法:
授業では、中国語の発音、声調(トン)をはじめ、あいさつと基礎文法の習得を目指す。そのため、まず中国語の発音仕組みと声調(トン)をマストするように練習する。それから中国語の簡体字の表記を書きながら、単語の意味と合わせてマスターしていく。最終的にローマ字によ発音表記(ピンイン)が読めることに努める。授業中には中国語発音のローマ字表記,声調感覚に触れ,音楽の音程を用いて中国語発音に慣れるように学習を進めていく。そして日常の挨拶や自己紹介などができるように練習を重ね、人称代名詞、形容詞、動詞による簡単な肯定文、否定文と疑問文などの構文を学習する。また、発音の仕方、中国語と日本語の漢字の相違を比較しながら、日常会話に使える基礎的な表現
の理解に努め、積極的に楽しく発音練習に取り組んでほしい。映像を通じて、中国事情を知ってもらって、中国語の基本的なことばを学ぶことによって、中国に対する親しみと理解を深めていく。
注意点:
漢字があって、意味共通のところは勉強しやすいと思われるかもしれないが、発音と文法の違うことを意識して、勉強していただきたい。興味があれば、きっと中国語の授業を楽しめると思う。

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
後期
1週 中国語と中国について簡単に紹介する。発音:声調、単母音、子音。映像:中国の大学の紹介。 声調(四声)、単母音、単母音、子音の発音と練習のところの漢字の発音が出来ること。
2週 複合母音、鼻音母音、声調の組み合わせ、紛らわしい発音、簡単な挨拶言葉 複合母音、鼻音母音、声調の組み合わせ、紛らわしい発音を読めること、簡単な挨拶言葉を言えること。
3週 第一課 “是”構文、人称代名詞、肯定文、否定文、疑問文 我是日本人,我不是中国人。我是学生。你是留学生吗?などのセンテンスが言えること。
4週 第一課の復習、第二課 指示代名詞、疑問詞、“的”など 这是什么?这是我的教科书など言えること。
5週 第三課 形容詞構文、程度副詞、比較表現 中国很大。东京不太冷。这个比那个贵など言えること。
6週 第三課の復習 第四課 数字の勉強 一~十までの数字が言えること
7週 第四課 数字の続き 曜日、年月日、電話番号 曜日、年月日、電話番号が言えること。
8週 単元復習 ドリルを通じて、習ったことが覚えること。
9週 第五課 動詞述語文 連動文 看书、看电视、吃饭、打电话、听音乐などいえること。
10週 第五課 進行形“在V” 我在看书,没在看电视。我在吃饭。他在打电话。她在听音乐など言えること。
11週 第六課 “有” 我有姐姐。他没有弟弟。我有一台电脑など言えること。
12週 第六課 “在”方位詞 书在桌子上。银行在邮局旁边など言えること。
13週 第七課 助動詞“想” 我想看电视。我不想去中国。我想买电脑など表現出来ること。
14週 中国映画鑑賞 日本語の字幕を見ながら、映画の内容を理解し、簡単な中国語の言葉が聞き取れること。
15週 期末テスト前の総合復習 ドリルを通じて、習ったことを理解し、覚えること。
16週 期末試験のまとめなど 半年で習った日常で使うフレーズや言葉を覚えること。

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合90001000100
基礎的能力90001000100
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000