英語BⅠ

科目基礎情報

学校 北九州工業高等専門学校 開講年度 平成31年度 (2019年度)
授業科目 英語BⅠ
科目番号 0013 科目区分 一般 / 必修
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 2
開設学科 生産デザイン工学科(共通科目) 対象学年 1
開設期 通年 週時間数 2
教科書/教材 EMPOWER Expressions I (桐原書店) / 参考書:Evergreen(いいずな書店)
担当教員 櫻木 裕二

目的・到達目標

1.単語と句と節の区別が付き、それぞれの意味単位に品詞を当てはめて理解する事が出来る。
2.自動詞と他動詞の区別ができ、日本語と英語の基本的な語順の違いを理解している。
3.中学レベルの英単語と英文法を使用でき、高1レベルの英単語と英文法を理解できる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1単語と句と節の区別が付き、それぞれの意味単位に品詞を当てはめて理解する事が出来る。 単語と句と節の区別が付き、それぞれの意味単位に品詞を当てはめておおよそ理解する事が出来る。 単語と句と節の区別が付き、それぞれの意味単位に品詞を当てはめて理解する事が出来ない。
評価項目2自動詞と他動詞の区別ができ、日本語と英語の基本的な語順の違いを十分理解している。自動詞と他動詞の区別ができ、日本語と英語の基本的な語順の違いをおおよそ理解している。自動詞と他動詞の区別ができ、日本語と英語の基本的な語順の違いを理解していない。
評価項目3中学レベルの英単語と英文法を使用でき、高1レベルの英単語と英文法を理解できる。中学レベルの英単語と英文法を使用でき、高1レベルの英単語と英文法をおおよそ理解できる。中学レベルの英単語と英文法を使用できず、高1レベルの英単語と英文法を理解できない。

学科の到達目標項目との関係

準学士課程の教育目標 E① 説明 閉じる

教育方法等

概要:
英語を理解し使用するために必要な、基本的かつ重要性の高い文法事項を身につける。
授業の進め方と授業内容・方法:
毎回2ページの割合で講義と演習を行う。テキスト、参考書、Workbook及び英和辞典を必携のこと。参考書は自宅での予復習にも活用すること。小テストは随時実施する。その他、適宜課題を課す。文法項目を学習する順番は、英語AIの進路に合わせて変更することもある。
注意点:
必ず予習をしておくこと。
辞書を必ず持参すること。

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 ガイダンス、英語の基本構造(1) 授業の進め方、予習の仕方、評価方法などを理解する。英語の語順、品詞、句と節を理解する。
2週 英語の基本構造(2) 英語の語順、品詞、句と節を理解する。
3週 Part 1 Unit 1 学校生活 文の構造を理解する。
4週 Part 1 Unit 2 自己紹介 時制を理解する。
5週 Part 1 Unit 3 旅行 完了形を理解する。
6週 Part 1 Unit 4 規制 助動詞を理解する。
7週 Part 1 Unit 5 日本の文化 受動態を理解する。
8週 中間試験 1~7週までの内容を網羅した試験により、授業内容の理解の定着を図る。
2ndQ
9週 中間試験の解説 定期試験の内容を理解する。
10週 Speech & Presentation Unit 1 自己紹介(1) 自己紹介のスピーチに必要な表現・発表の仕方を理解する。
11週 Speech & Presentation Unit 1 自己紹介(2) 前回準備したスピーチをクラスで発表する。
12週 Part 1 Unit 6 将来の夢・目標 不定詞を理解する。
13週 Part 1 Unit 7 趣味・余暇 動名詞を理解する。
14週 Part 1 Unit 8 マナー 分詞を理解する。
15週 定期試験 9~14週までの内容を網羅した試験により、授業内容の理解の定着を図る。
16週 定期試験の解説 定期試験の内容を理解する。
後期
3rdQ
1週 Part 1 Unit 9 日本と外国の比較 比較を理解する。
2週 Part 1 Unit 10 娯楽 関係詞を理解する。
3週 Part 1 Unit 11 尊敬する人物 仮定法を理解する。
4週 Part 2 Unit 1 休暇を過ごす場所 例を示して説明する方法を理解する。
5週 Part 2 Unit 2 休暇の過ごし方 2つのものを対比して説明する方法を理解する。
6週 Part 2 Unit 3 物の作り方 順序を示して説明する方法を理解する。
7週 Part 2 Unit 4 留学中の体験 原因(理由)・結果を示して説明する方法を理解する。
8週 中間試験 1~7週までの内容を網羅した試験により、授業内容の理解の定着を図る。
4thQ
9週 中間試験の解説 定期試験の内容を理解する。
10週 Part 2 Unit 5 ペンフレンドの意義 英文パラグラフを書く方法を理解する。
11週 Speech & Presentation Unit 2 私が好きなもの(1) Show&Tellに必要な表現・発表のしかたを理解する。
12週 Speech & Presentation Unit 2 私が好きなもの(2) 前回準備したスピーチをクラスで発表する。
13週 Speech & Presentation Unit 3 私が行ってみたい国(1) プレゼンテーションに必要な表現・発表の仕方を理解する。
14週 Speech & Presentation Unit 3 私が行ってみたい国(2) 前回準備したスピーチをクラスで発表する。
15週 定期試験 9~14週までの内容を網羅した試験により、授業内容の理解の定着を図る。
16週 定期試験の解説 定期試験の内容を理解する。

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力人文・社会科学英語英語運用の基礎となる知識聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。1
明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。1
中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切な運用ができる。1
中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。1
英語運用能力の基礎固め日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。2
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。2
説明や物語などの文章を毎分100語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。2
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。2
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。2
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。2
実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。2
英語運用能力向上のための学習自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分120語程度の速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。2
英語でのディスカッション(必要に応じてディベート)を想定して、教室内でのやり取りや教室外での日常的な質問や応答などができる。2
英語でディスカッション(必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、主体的な態度で行動できる。2
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、教室内外で英語で円滑なコミュニケーションをとることができる。2
関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。2
関心のあるトピックや自分の専門分野のプレゼン等にもつながる平易な英語での口頭発表や、内容に関する簡単な質問や応答などのやりとりができる。2
関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取ることができる。2
英文資料を、自分の専門分野に関する論文の英文アブストラクトや口頭発表用の資料等の作成にもつながるよう、英文テクニカルライティングにおける基礎的な語彙や表現を使って書くことができる。2
実際の場面や目的に応じて、効果的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト、代用表現、聞き返しなど)を適切に用いることができる。2
分野横断的能力汎用的技能汎用的技能汎用的技能日本語と特定の外国語の文章を読み、その内容を把握できる。2
他者とコミュニケーションをとるために日本語や特定の外国語で正しい文章を記述できる。2
他者が話す日本語や特定の外国語の内容を把握できる。2
日本語や特定の外国語で、会話の目標を理解して会話を成立させることができる。2
円滑なコミュニケーションのために図表を用意できる。2
円滑なコミュニケーションのための態度をとることができる(相づち、繰り返し、ボディーランゲージなど)。2
他者の意見を聞き合意形成することができる。2
合意形成のために会話を成立させることができる。2
グループワーク、ワークショップ等の特定の合意形成の方法を実践できる。2

評価割合

試験課題テスト課題・小テスト・英単語試験等態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合70525000100
基礎的能力70525000100
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000