文化交流史

科目基礎情報

学校 北九州工業高等専門学校 開講年度 平成30年度 (2018年度)
授業科目 文化交流史
科目番号 0107 科目区分 一般 / 選択
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 2
開設学科 生産デザイン工学科(共通科目) 対象学年 4
開設期 通年 週時間数 2
教科書/教材 岡部牧夫『海を渡った日本人』(山川出版社、2002)
担当教員 大熊 智之

目的・到達目標

1)民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。
2)19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。民族、宗教、生活文化の多様性をおおむね理解できる。民族、宗教、生活文化の多様性についての理解が十分でない。
評価項目219世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。動向の概要を説明し、平和の意義について考察できる。19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、おおむね理解できる。19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係についての理解が十分でない。理解が十分でない。

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 E① 歴史・文化・国語・外国語を学び、コミュニケーションするための基礎的な教養を身に付ける。
学習・教育到達度目標 F① 歴史・文化・社会に関する基礎的な知識を身に付ける。

教育方法等

概要:
近代以降に日本人が経験した海外(東アジアを中心とする)との接触/交流の歴史に学ぶことで、異文化との良き出会い方について考える。
授業の進め方と授業内容・方法:
・本授業は教員による講義と学生による発表・討論とによって構成される。
・学生は指定された文献を読み、その内容に基づいて発表を行う。
注意点:
・受講人数の多寡により講義の進め方は変わりうる。

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 オリエンテーション
2週 文化交流史とは何か(1) 民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。
3週 文化交流史とは何か(2) 民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。
4週 近代日本の移民活動(1) 民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。
5週 近代日本の移民活動(2) 民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。
6週 近代日本の移民活動(3) 民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。
7週 学生発表(1) 民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。
8週 学生発表(2) 民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。
2ndQ
9週 学生発表(3) 民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。
10週 学生発表(4) 民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。
11週 学生発表(5) 民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。
12週 学生発表(6) 民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。
13週 学生発表(7) 民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。
14週 総合討論 民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。
15週 期末試験
16週 試験解説
後期
3rdQ
1週 近代日本と植民地(1) 19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。
2週 近代日本と植民地(2) 19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。
3週 近代日本と植民地(3) 19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。
4週 近代日本と植民地(4) 19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。
5週 近代日本と植民地(5) 19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。
6週 学生発表(1) 19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。
7週 学生発表(2) 19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。
8週 学生発表(3) 19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。
4thQ
9週 学生発表(4) 19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。
10週 学生発表(5) 19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。
11週 学生発表(6) 19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。
12週 学生発表(7) 19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。
13週 学生発表(8) 19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。
14週 総合討論 19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。
15週 定期試験
16週 試験解説

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力人文・社会科学社会地理歴史的分野民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。3
19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。3
工学基礎技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史国際社会における技術者としてふさわしい行動とは何かを説明できる。3
全ての人々が将来にわたって安心して暮らせる持続可能な開発を実現するために、自らの専門分野から配慮すべきことが何かを説明できる。3
技術者を目指す者として、平和の構築、異文化理解の推進、自然資源の維持、災害の防止などの課題に力を合わせて取り組んでいくことの重要性を認識している。3
グローバリゼーション・異文化多文化理解グローバリゼーション・異文化多文化理解それぞれの国の文化や歴史に敬意を払い、その違いを受け入れる寛容さが必要であることを認識している。3
異文化の事象を自分たちの文化と関連付けて解釈できる。3
分野横断的能力汎用的技能汎用的技能汎用的技能日本語と特定の外国語の文章を読み、その内容を把握できる。3
日本語や特定の外国語で、会話の目標を理解して会話を成立させることができる。3
態度・志向性(人間力)態度・志向性態度・志向性コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。3

評価割合

試験レポート・課題合計
総合評価割合4060100
基礎的能力4060100