工業英語演習

科目基礎情報

学校 北九州工業高等専門学校 開講年度 2018
授業科目 工業英語演習
科目番号 0167 科目区分 専門 / 選択
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 機械工学科 対象学年 5
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材 独自に作成した資料を適時配布
担当教員 小清水 孝夫

到達目標

科学分野に関する簡易な英文を翻訳し、内容が理解できる。
機械工学専門分野の英語の入門書を翻訳し、内容が理解できる。
機械工学専門分野の英語の文献を翻訳し、内容が理解できる。
工業英語の基礎となる語彙力があり、工業英語検定3級に合格できる。
自分の身近なこと及び自分の専門に関する情報や考え方について、200語程度の簡単な文章を書くことができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1機械工学・数学の基礎的な専門用語を理解することができる機械工学・数学の基礎的な専門用語を概ね理解することができる機械工学・数学の基礎的な専門用語を理解することができない
評価項目2機械、数学に関する英文専門書、英文マニュアル、電子メール、ホームページなどを、辞書を引けば 読むことができる機械、数学に関する英文専門書、英文マニュアル、電子メール、ホームページなどを、辞書を引けば 概ね読むことができる機械、数学に関する英文専門書、英文マニュアル、電子メール、ホームページなどを、辞書を使用しても理解できない
評価項目3工業英語テストに対して興味を抱き挑戦する意欲を持つことができる工業英語テストに対して興味を抱き挑戦する意欲を概ね持つことができる工業英語テストに対して興味を抱き挑戦する意欲を持つことができない

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
機械技術者および研究者として必要になる科学・技術の文章を読み、内容を理解できる力を養う。科学・技術英語の専門書および文献の翻訳演習を行い、内容を理解する。また、工業英検3級の問題を解き、工業英検3級以上の力を養成する。
1.科学分野に関する英文を翻訳し、内容を理解する。
2.機械工学の専門分野に関する専門書および文献を翻訳し、内容を理解する。
授業の進め方と授業内容・方法:
授業は、主にプリントを使用する。前もってプリントを配布し、予習により学生が理解できない部分の把握ができるようにする。できるだけ学生が興味を持ちそうな内容を選び、英語読解力と専門の知識が得られるようにする。また、教科書に基づき過去の行われた工業英検3級の問題を解き、工業英語の基礎を含む総合力を養成する。
注意点:
各人予習・復習を行うこと。

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
後期
1週 工業英語演習のガイダンス
半年間の授業内容及び授業の進め方
2週 「対数」、「単位」に関する文献 「対数」、「単位」に関する文献を読むことができる
3週 「マイクロメータの測定原理」に関する文献 「マイクロメータの測定原理」に関する文献を読むことができる
4週 「最小二乗法」に関する文献 「最小二乗法」に関する文献を読むことができる
5週 「研削加工」に関する文献 「研削加工」に関する文献を読むことができる
6週 「運動方程式」に関する文献 「運動方程式」に関する文献を読むことができる
7週 「熱エネルギー」に関する文献 「熱エネルギー」に関する文献を読むことができる
8週 中間試験
9週 中間試験返却 試験結果を検討し、理解不足の部分を解消する
10週 「運動方程式」に関する文献 「運動方程式」に関する文献を読むことができる
11週 「太陽熱」に関する文献 「太陽熱」に関する文献を読むことができる
12週 「三角関数」に関する文献 「三角関数」に関する文献を読むことができる
13週 「熱処理」に関する文献 「熱処理」に関する文献を読むことができる
14週 「製鉄」に関する文献 「製鉄」に関する文献を読むことができる
15週 期末試験
16週 期末試験返却 試験結果を検討し、理解不足の部分を解消する

評価割合

試験課題相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合70300000100
基礎的能力0000000
専門的能力70300000100
分野横断的能力0000000