社会特論(一般総合選択)

科目基礎情報

学校 北九州工業高等専門学校 開講年度 平成29年度 (2017年度)
授業科目 社会特論(一般総合選択)
科目番号 0191 科目区分 一般 / 選択
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 制御情報工学科 対象学年 4
開設期 前期・後期 週時間数 4
教科書/教材 使用しない
担当教員 長谷川 洋史

目的・到達目標

1.人間活動と自然環境との関わりや、産業の発展が自然環境に及ぼした影響について、歴史的観点から理解できる。
2.日本の様々な生活文化、民族・宗教などの文化的諸事象について、歴史的観点から理解できる。
3.日本史と世界史の本質と技術・経済的側面を理解できる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1人間活動と自然環境との関わりや、産業の発展が自然環境に及ぼした影響について、歴史的観観 点から十分に理解できる。人間活動と自然環境との関わりや、産業の発展が自然環境に及ぼした影響について、歴史的観観 点からほぼ理解できる。人間活動と自然環境との関わりや、産業の発展が自然環境に及ぼした影響について、歴史的観観 点から理解できない。
評価項目2日本史と世界史の本質と技術・経済的側面を十分に理解できる。日本史と世界史の本質と技術・経済的側面をほぼ理解できる。日本史と世界史の本質と技術・経済的側面を理解できない。
評価項目3近代社会の成立過程とその歴史的位置付け、産業革命の歴史的意義を十分に理解できる。近代社会の成立過程とその歴史的位置付け、産業革命の歴史的意義をほぼ理解できる。近代社会の成立過程とその歴史的位置付け、産業革命の歴史的意義を理解できない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
「私たちの生きる現代社会の原点となる近代社会 (工業社会・市場経済社会・資本制社会) とは、いかなる過程で生まれ、それは人類史上いかなる位置付けにあるのか?」ということの基本的理解を深めたい。
また、北九州は、弥生期では水稲耕作発祥となった遠賀川沿岸の立屋敷遺跡、近現代期では「日本の鉄の世界」を象徴する、戦前アジアで初めての銑鋼一貫工場となった八幡製鉄所など、大きな歴史的意義を持つ事跡が多数存在する。そうした北九州の産業的特質の理解も深めたい。特に、「鉄の技術史」に関しては毎回少しずつ連続して紹介していきたい。
授業の進め方と授業内容・方法:
写真・パネルを多用してビジュアルで理解しやすい授業にしてゆく。
注意点:

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標

評価割合

試験合計
総合評価割合100100
基礎的能力100100