数学演習(一般総合選択)

科目基礎情報

学校 北九州工業高等専門学校 開講年度 平成29年度 (2017年度)
授業科目 数学演習(一般総合選択)
科目番号 0194 科目区分 一般 / 選択
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 制御情報工学科 対象学年 4
開設期 前期 週時間数 2
教科書/教材 すべてプリント
担当教員 山田 康隆

目的・到達目標

1.行列・行列式の標準問題に対応し、問題を解くことができる。
2.微分積分の標準問題に対応し、問題を解くことができる。
3.微分方程式の標準問題に対応し、問題を解くことができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1行列・行列式の大学編入レベルの問題が解ける。行列・行列式の標準問題が解ける。行列・行列式の基本問題が解けない。
評価項目2微積分の大学編入レベルの問題が解ける。微積分の標準問題が解ける。微積分の基本問題が解けない。
評価項目3微分方程式の大学編入レベルの問題が解ける。微分方程式の標準問題が解ける。微分方程式の基本問題が解けない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
3年までに学んだ数学を総合的に復習しながら、理解を深めるために発展的内容に踏み込んで、専攻科や大学への進学にふさわしい数学力を身につける。
授業の進め方と授業内容・方法:
毎回プリント問題を課す。これは纏めて提出することになる。さらに小テストを毎回行い、総合的な評価を下す。
注意点:

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 ベクトルと1次式 方向ベクトル、法線ベクトルを使って平面、空間の
幾何問題を解くことができる。
2週 行列式(演算) 行列式の計算ができる。
3週 行列式(方程式) 行列式の形式をした方程式を解くことができる。
4週 行列式(次元) 行列式が零となる条件を理解できる。
5週 行列(演算) 行列の演算ができる。
6週 行列(方程式) はき出し法で方程式を解くことができる。
7週 行列(線形写像) 次元定理を理解することができる。
8週 行列(固有値) 固有値問題を解くことができる
2ndQ
9週 求積法(面積) 積分を用いて図形の面積を求めることができる。
10週 求積法(長さ・重心) 積分を用いて曲線の長さや図形の重心を求めることができる。
11週 求積法(体積・表面積) 積分を用いて立体の体積や表面積を求めることができる。
12週 広義積分 ガンマ関数を使いこなすことができる。
13週 微分方程式(分離形) 分離形型の微分方程式を解くことができる。
14週 微分方程式(1階線形) 1階線形微分方程式を解くことができる。
15週 微分方程式(2階線形) 2階線形微分方程式を解くことができる。
16週 微分方程式(非線形) 非線形の微分方程式を解くことができる。

評価割合

試験小テスト・レポート相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合01000000100
基礎的能力01000000100
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000