英語AⅡ

科目基礎情報

学校 北九州工業高等専門学校 開講年度 平成27年度 (2015年度)
授業科目 英語AⅡ
科目番号 0007 科目区分 一般 / 必修
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 4
開設学科 総合科学科 対象学年 2
開設期 通年 週時間数 4
教科書/教材 『My Way English Communication II』森住 衛 他(三省堂)
担当教員 山本 一夫,渡辺 眞一,中村 嘉雄

到達目標

1. 中学既習レベルの英単語を辞書を使わずに理解することができる。
2. 文科省検定教科書高校2年レベルの英文について、辞書を使って内容理解ができる。
3. 理解を終えた英文を、聞き手にわかりやすく音読することができる。
4. 既習の単語・文法を活用して簡単なコミュニケーション活動を行うことができる。
5. TOEIC Bridgeで130点相当の点数を取ることができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1各レッスンの文法事項が8割以上理解できる。各レッスンの文法事項が7割以上理解できる。各レッスンの文法事項が6割以上理解できない。
評価項目2各レッスンの内容が8割以上理解できる。各レッスンの内容が7割以上理解できる。各レッスンの内容が6割以上理解できない。
評価項目3各レッスンや単語テストの語彙が8割以上理解できる。各レッスンや単語テストの語彙が7割以上理解できる。各レッスンや単語テストの語彙が6割以上理解できない。

学科の到達目標項目との関係

準学士課程の教育目標 E①  歴史・文化・国語・外国語を学び、コミュニケーションするための基礎的な教養を身に付ける。

教育方法等

概要:
本授業は、1年次に学んだ内容を発展させ、「読み」「書き」「話し」「聞く」の4技能を総合的に向上させることを目的とする。各課の単語習得(意味・発音・アクセント)・熟語習得・文法事項理解・内容理解を通じて、語彙を増やし英語の音声に親しみ、英語で表現する力と意欲を育成する。
授業の進め方・方法:
各課の予習(単語調べ、本文全体の通読など)は必須とする。辞書を必ず持参すること。
TOEIC Bridge、英検、全校一斉英単語テスト(「理工系学生のための必修英単語2600(COCET2600)」)などの成績は英語科内規に準じて加点材料とする。適宜、小テストや各課の復習テストなどを課す。
注意点:

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 授業の進め方、予習復習の仕方、テスト、参考書、シラバスなどについての説明 英文法、英語音声、リスニング、リーディングのコツについて概略を学ぶ。
2週 Lesson 1. Pictograms: 身近にあるピクトグラム、国や地域によって異なるピクトグラム、日本発祥のピクトグラムなどについて学ぶ。 SVO / SVC / SVO(O=if節)
3週 Lesson 1. Pictograms: 身近にあるピクトグラム、国や地域によって異なるピクトグラム、日本発祥のピクトグラムなどについて学ぶ; Lesson 2 New Year's Celebrations: 1月1日以外に正月を祝う国の、それぞれのお祝いの仕方を学ぶ。 SVC (C=過去分詞), SVO1O2(O2=if節),
4週 Lesson 2 New Year's Celebrations: 1月1日以外に正月を祝う国の、それぞれのお祝いの仕方を学ぶ。 SVO1O2(O2=that, what節)
5週 Lesson 2 New Year's Celebrations: 1月1日以外に正月を祝う国の、それぞれのお祝いの仕方を学ぶ。 SVO1O2(O2=if節)
6週 Lesson 2 New Year's Celebrations: 1月1日以外に正月を祝う国の、それぞれのお祝いの仕方を学ぶ; Lesson 3 Eco-friendly Invention: 環境にやさしい発明品と、さまざまな発明品のアイディアについて、取り組むべき姿勢を学ぶ。 it seems that~; It is ... to不定詞 , It is ... that ~
7週 Lesson 3 Eco-friendly Invention: 環境にやさしい発明品と、さまざまな発明品のアイディアについて、取り組むべき姿勢を学ぶ。 形式目的語①
8週 中間試験
2ndQ
9週 試験解説と授業 Lesson 3 Eco-friendly Invention: 環境にやさしい発明品と、さまざまな発明品のアイディアについて、取り組むべき姿勢を学ぶ。 形式目的語②
10週 Lesson 4 Brazil: 日本とブラジルの距離は遠いが、深いかかわりがあることを学ぶ。 SVOC(C=動詞の原形)
11週 Lesson 4 Brazil: 日本とブラジルの距離は遠いが、深いかかわりがあることを学ぶ。 SVOC(C=過去分詞)
12週 Lesson 4 Brazil: 日本とブラジルの距離は遠いが、深いかかわりがあることを学ぶ; Lesson 5 Eye-Contactデフリンピックに参加したろう者女子サッカー選手からアイコンタクトの大切さを学ぶ。 help + O + 動詞の原形; 関係代名詞
13週 Lesson 5 Eye-Contactデフリンピックに参加したろう者女子サッカー選手からアイコンタクトの大切さを学ぶ。 前置詞+関係代名詞
14週 Lesson 5 Eye-Contact デフリンピックに参加したろう者女子サッカー選手からアイコンタクトの大切さを学ぶ。 関係代名詞・関係副詞の非制限用法
15週 期末試験
16週 試験解説
後期
3rdQ
1週 Lesson 6 Space Elevator 宇宙エレベーターの構造について学び、その実現可能性について考える。 現在完了形 / 現在完了進行形 /
2週 Lesson 6 Space Elevator 宇宙エレベーターの構造について学び、その実現可能性について考える。 過去完了進行形 / 未来進行形
3週 Lesson 7 An Encouraging Song 時代を超えて歌い継がれるZARDの『負けないで』について知り、坂井さんはどのような思いを込めたのかを知る。 助動詞 / 助動詞+have+過去分詞 /
4週 Lesson 7 An Encouraging Song 時代を超えて歌い継がれるZARDの『負けないで』について知り、坂井さんはどのような思いを込めたのかを知る。 wouldを使った表現/ 完了不定詞
5週 Lesson 8 Language Contacts 小笠原諸島の「小笠原言語」を例に、複数の言語が出会うとき、互いに及ぼす影響について考える。 仮定法過去
6週 Lesson 8 Language Contacts 小笠原諸島の「小笠原言語」を例に、複数の言語が出会うとき、互いに及ぼす影響について考える。 仮定法過去完了 / ifを使わない仮定法
7週 Lesson 8 Language Contacts 小笠原諸島の「小笠原言語」を例に、複数の言語が出会うとき、互いに及ぼす影響について考える。 no matter+疑問詞
8週 中間試験
4thQ
9週 Lesson 9 Charles Chaplin 20世紀の喜劇王と呼ばれたチャップリンの半生を学び、喜劇王になるまでの葛藤について学ぶ。 分詞構文(現在分詞、過去分詞)
10週 Lesson 9 Charles Chaplin 20世紀の喜劇王と呼ばれたチャップリンの半生を学び、喜劇王になるまでの葛藤について学ぶ。 完了形の分詞構文
11週 Lesson 9 Charles Chaplin 20世紀の喜劇王と呼ばれたチャップリンの半生を学び、喜劇王になるまでの葛藤について学ぶ。 付帯状況のwith
12週 Lesson 10 The Five-story Pagoda of Horyuji 1300年もの間倒れずにその姿を保っている法隆寺の五重塔の秘密を学ぶ。 同格のthat
13週 Lesson 10 The Five-story Pagoda of Horyuji 1300年もの間倒れずにその姿を保っている法隆寺の五重塔の秘密を学ぶ。 倒置 / 省略
14週 Lesson 10 The Five-story Pagoda of Horyuji 1300年もの間倒れずにその姿を保っている法隆寺の五重塔の秘密を学ぶ。 強調構文
15週 定期試験
16週 試験解説

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力人文・社会科学英語英語運用能力の基礎固め英語のつづりと音との関係を理解できる。1前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14
英語の標準的な発音を聴き、音を模倣しながら発声できる。1前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14
英語の発音記号を見て、発音できる。1前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14
リエゾンなど、語と語の連結による音変化を認識できる。1前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14
語・句・文における基本的な強勢を正しく理解し、音読することができる。2前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14
文における基本的なイントネーションを正しく理解し、音読することができる。2前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14
文における基本的な区切りを理解し、音読することができる。2前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14
中学で既習の1200語程度の語彙を定着させるとともに、2600語程度の語彙を新たに習得する。1前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14
自分の専門に関する基本的な語彙を習得する。1前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14
中学校で既習の文法事項や構文を定着させる。1前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14
高等学校学習指導要領に示されているレベルの文法事項や構文を習得する。2前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14
英語運用能力向上のための学習相手が明瞭に毎分100語程度の速度で、自分や身近なことについて基本的な表現を用いて話す場合、その内容を聴いて理解できる。2前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14
自分や身近なことについて、前もって準備をすれば毎分100語程度の速度で約1分間の口頭説明ができる。2前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14
相手が明瞭に毎分100語程度の速度で、繰り返しや言い換えを交えて話し、適切な助言、ヒント、促しなどが与えられれば、自分や身近なことについて口頭で簡単なやり取りや質問・応答ができる。2前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14
相手が明瞭に毎分120語程度の速度で、自分や身近なこと及び自分の専門に関する簡単な情報や考えを話す場合、その内容を聴いて理解できる。2前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14
自分や身近なこと及び自分の専門に関する情報(例:実験成果など)や考えについて、前もって準備をすれば毎分120語程度の速度で約2分間の口頭説明ができる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14
相手が明瞭に毎分120語程度の速度で、繰り返しや言い換えを交えて話し、適切な助言、ヒント、促しなどが与えられれば、自分や身近なこと及び自分の専門に関する簡単な情報や考えについて口頭でやり取りや質問・応答ができる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14
毎分100語程度の速度で平易な物語文などを読み、その概要を把握できる。2前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14
自分や身近なことについて100語程度の簡単な文章を書くことができる。2前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14
毎分120語程度の速度で物語文や説明文などを読み、その概要を把握できる。2前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14
自分や身近なこと及び自分の専門に関する情報や考えについて、200語程度の簡単な文章を書くことができる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14

評価割合

試験小テスト・レポート等その他合計
総合評価割合70300000100
基礎的能力70300000100
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000