専攻科特論IV

科目基礎情報

学校 北九州工業高等専門学校 開講年度 令和04年度 (2022年度)
授業科目 専攻科特論IV
科目番号 0003 科目区分 専門 / 選択
授業形態 授業 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 生産デザイン工学専攻 対象学年 専1
開設期 前期 週時間数 2
教科書/教材 「講師が指定または準備する教材」
担当教員 井上 昌信

到達目標

・「工学及び周辺技術等に関する分野」をテーマとし,実施校側から提供されるシラバス等に記載の「目的・到達目標」とする.

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1講師が設定した目標を達成し,定められた基準により,優秀と認められる場合.講師が設定した目標を達成し,定められた基準により,合格と認められる場合.講師が設定した目標を達成し,定められた基準により,合格のレベルに達しない場合.
評価項目2
評価項目3

学科の到達目標項目との関係

専攻科課程教育目標、JABEE学習教育到達目標 SB① 共通基礎知識を用いて、専攻分野における設計・製作・評価・改良など生産に関わる専門工学の基礎を理解できる。
専攻科課程教育目標、JABEE学習教育到達目標 SD① 専攻分野における専門工学の基礎に関する知識と基礎技術を総合し、応用できる。
専攻科課程教育目標、JABEE学習教育到達目標 SD② 専攻分野の専門性に加え、他分野の知識も学習し、幅広い視野から問題点を把握できる。
専攻科課程教育目標、JABEE学習教育到達目標 SE② 実験・実習・調査・研究内容について、日本語で論理的に記述し、報告・討論できる。
専攻科課程教育目標、JABEE学習教育到達目標 SF② 工業技術と社会・環境との関わりを理解し、社会・環境への効果と影響を説明できる。

教育方法等

概要:
他大学等高等教育機関において,対面授業のほか遠隔授業やサマーレクチャー等の集中講義により,2単位相当の「工学及び周辺技術等に関する分野」を履修し,実施校において単位認定された場合に,本科目の単位として認定する.
具体的な授業概要については,実施校側から提供されるシラバス等に記載されたものとする.
授業の進め方・方法:
授業の進め方,授業内容・方法,および評価方法について,実施校側から提供されるシラバス等に従う.
注意点:
本科目として認定を希望する場合は,受講前に必ず実施校側から提供されるシラバス等を提出し,授業内容が本科目の内容と適合するか確認を行う事.

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 実施校側のシラバスに従う. 実施校側のシラバスに従う.
2週 実施校側のシラバスに従う. 実施校側のシラバスに従う.
3週 実施校側のシラバスに従う. 実施校側のシラバスに従う.
4週 実施校側のシラバスに従う. 実施校側のシラバスに従う.
5週 実施校側のシラバスに従う. 実施校側のシラバスに従う.
6週 実施校側のシラバスに従う. 実施校側のシラバスに従う.
7週 実施校側のシラバスに従う. 実施校側のシラバスに従う.
8週 実施校側のシラバスに従う. 実施校側のシラバスに従う.
2ndQ
9週 実施校側のシラバスに従う. 実施校側のシラバスに従う.
10週 実施校側のシラバスに従う. 実施校側のシラバスに従う.
11週 実施校側のシラバスに従う. 実施校側のシラバスに従う.
12週 実施校側のシラバスに従う. 実施校側のシラバスに従う.
13週 実施校側のシラバスに従う. 実施校側のシラバスに従う.
14週 実施校側のシラバスに従う. 実施校側のシラバスに従う.
15週 実施校側のシラバスに従う. 実施校側のシラバスに従う.
16週 実施校側のシラバスに従う. 実施校側のシラバスに従う.

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

試験小テスト等演習・レポート発表その他合計
総合評価割合0000100100
基礎的能力000000
専門的能力0000100100
分野横断的能力000000