北九州市社会学論

科目基礎情報

学校 北九州工業高等専門学校 開講年度 令和02年度 (2020年度)
授業科目 北九州市社会学論
科目番号 0022 科目区分 一般 / 選択
授業形態 演習 単位の種別と単位数 学修単位: 1
開設学科 生産デザイン工学専攻 対象学年 専1
開設期 後期 週時間数 1
教科書/教材 【参考書】 「北九州市成立過程の研究」徳本正彦(九州大学出版会), 「炎と緑と-北九州の歩み」(西日本新聞社)
担当教員 新鞍 拓生

目的・到達目標

・北九州市の地政学的な特徴や市として成立するまでの旧五市合併の経緯について知ることができる。
・北九州市の都市経営のあり方とその特徴について理解できる。
・住民自治や福祉の面で北九州市が抱えている課題について理解できる。
・北九州市の今後の発展にむけて必要な視点を養うことができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1北九州市の地政学的な特徴や市として成立するまでの旧五市合併の経緯について十分知ることができる。北九州市の地政学的な特徴や市として成立するまでの旧五市合併の経緯についてほぼ知ることができる。北九州市の地政学的な特徴や市として成立するまでの旧五市合併の経緯について知ることができない。
評価項目2北九州市の都市経営のあり方とその特徴について十分理解できる。北九州市の都市経営のあり方とその特徴についてほぼ理解できる。北九州市の都市経営のあり方とその特徴について理解できない。
評価項目3住民自治や福祉の面で北九州市が抱えている課題について十分理解できる。住民自治や福祉の面で北九州市が抱えている課題についてほぼ理解できる。住民自治や福祉の面で北九州市が抱えている課題について理解できない。

学科の到達目標項目との関係

専攻科課程教育目標、JABEE学習教育到達目標 SF① 説明 閉じる
専攻科課程教育目標、JABEE学習教育到達目標 SF② 説明 閉じる

教育方法等

概要:
北九州という地は日本の近代化を支えた典型的な地方都市の一つである。それだけに、この都市の成り立ちとその発展は、国策の推進や産業基盤の整備といった観点から、主に政治や経済のトップリーダーの意向を強く反映してきた。本授業では、そうした特徴をもつ北九州市の歩みについて理解を深めつつ、その中で積み残されてきた今日の課題について検討する。その上で、今後の北九州市の発展のあり方について受講生と共に考察したい。
授業の進め方と授業内容・方法:
教員が作成した配布資料を基に授業を進めるが、参考書を適宜紹介していく。
必要に応じて、各学生がレジュメに基づく発表、レポート作成を課す。予習・復習は必須である。
注意点:

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 北九州市の成り立ち(1) 北九州の地政学的な特徴、市として成立するまでの旧五市合併運動の経緯などについて整理する。
2週 北九州市の成り立ち(2) 北九州の地政学的な特徴、市として成立するまでの旧五市合併運動の経緯などについて整理する。
3週 北九州市の成り立ち(3) 北九州の地政学的な特徴、市として成立するまでの旧五市合併運動の経緯などについて整理する。
4週 北九州市としての発展(1) まとまりをもった都市として運営していくために北九州市がたどってきた都市経営のあり方、その特徴について検討する。
5週 北九州市としての発展(2) まとまりをもった都市として運営していくために北九州市がたどってきた都市経営のあり方、その特徴について検討する。
6週 北九州市としての発展(3) まとまりをもった都市として運営していくために北九州市がたどってきた都市経営のあり方、その特徴について検討する。
7週 北九州市としての発展(4) まとまりをもった都市として運営していくために北九州市がたどってきた都市経営のあり方、その特徴について検討する。
8週 今日積み残された課題(1) 住民自治や福祉の面で北九州市が抱えるに至った課題について考察する。
4thQ
9週 今日積み残された課題(2) 住民自治や福祉の面で北九州市が抱えるに至った課題について考察する。
10週 今日積み残された課題(3) 住民自治や福祉の面で北九州市が抱えるに至った課題について考察する。
11週 今日積み残された課題(4) 住民自治や福祉の面で北九州市が抱えるに至った課題について考察する。
12週 持続可能な発展に向けて(1) これまでの発展と現在の課題を踏まえつつ、北九州市の今後の発展のあり方について考察する。
13週 持続可能な発展に向けて(2) これまでの発展と現在の課題を踏まえつつ、北九州市の今後の発展のあり方について考察する。
14週 持続可能な発展に向けて(3) これまでの発展と現在の課題を踏まえつつ、北九州市の今後の発展のあり方について考察する。
15週 まとめ 北九州市の発展と課題、今後について整理する。
16週

評価割合

期末レポートレポート発表参加発表合計
総合評価割合50202010100
基礎的能力50202010100