ロボティクス

科目基礎情報

学校 北九州工業高等専門学校 開講年度 令和02年度 (2020年度)
授業科目 ロボティクス
科目番号 0046 科目区分 専門 / 選択
授業形態 授業 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 生産デザイン工学専攻 対象学年 専1
開設期 前期 週時間数 2
教科書/教材
担当教員 松尾 貴之

目的・到達目標

・車輪型ロボット・多脚ロボット・二足歩行ロボットの運動学について理解出来る
・動歩行・静歩行の違いについて理解出来る.
・ロボットの画像処理システムについて理解出来る.
・ロボットを構成する機械要素・センサの仕組みについて理解出来る.

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
運動学ロボットの運動学の基礎について理解でき,応用できる.ロボットの運動学の基礎について理解出来る.ロボットの運動学の基礎が理解できない.
動歩行・静歩行動歩行・静歩行の違いについての基礎的事項を理解し,応用できる.動歩行・静歩行の違いについての基礎的事項を理解出来る.動歩行・静歩行の違いについての基礎的事項を理解できない.
画像処理システム画像処理システムの仕組み・手法の基礎的事項を理解し,応用できる.画像処理システムの仕組み・手法の基礎的事項を理解出来る.画像処理システムの仕組み・手法の基礎的事項を理解できない.
機械要素ロボットの機械要素について基礎的事項を理解し,応用できる.ロボットの機械要素について基礎的事項を理解出来る.ロボットの機械要素について基礎的事項を理解できない.
センサロボットのセンサについて基礎的事項を理解し,応用できる.ロボットのセンサについて基礎的事項を理解出来る.ロボットのセンサについて基礎的事項を理解できない.

学科の到達目標項目との関係

専攻科課程教育目標、JABEE学習教育到達目標 SA① 説明 閉じる
専攻科課程教育目標、JABEE学習教育到達目標 SB② 説明 閉じる
専攻科課程教育目標、JABEE学習教育到達目標 SD① 説明 閉じる

教育方法等

概要:
多脚ロボット・二足歩行ロボット・車輪型移動ロボットを対象として運動学,静力学,動力学,制御手法や画像処理手法についての基礎知識を習得し,ロボットシステムの設計や解析などの問題解決に応用できる能力を養う.
授業の進め方と授業内容・方法:
配布プリント,スライドなどを用いて講義を進める.
注意点:
数学・物理などの基礎知識が必要であるので復習しておくこと.

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 ガイダンス 授業概要及び履修心得・学習方法を把握する。
2週 ロボットの世界と歴史 ロボットの世界と歴史について理解する
3週 車輪型移動ロボットの運動学 車輪型移動ロボットの運動学を理解できる.
4週 車輪型移動ロボットの運動学 車輪型移動ロボットの運動学を理解できる.
5週 車輪型移動ロボットの運動学 車輪型移動ロボットの運動学を理解できる.
6週 多脚ロボットの運動学 多脚ロボットの運動学を理解できる
7週 多脚ロボットの運動学 多脚ロボットの運動学を理解できる
8週 多脚ロボットの運動学 多脚ロボットの運動学を理解できる
2ndQ
9週 二足歩行ロボットの運動学 二足歩行ロボットの運動学を理解出来る.
10週 二足歩行ロボットの運動学 二足歩行ロボットの運動学を理解出来る.
11週 二足歩行ロボットの運動学 二足歩行ロボットの運動学を理解出来る.
12週 ロボットの画像処理システム ロボットの画像処理システムについて仕組み・手法を理解出来る.
13週 ロボットの画像処理システム ロボットの画像処理システムについて仕組み・手法を理解出来る.
14週 ロボットの行動決定システム ロボットの行動を決定する人工知能やアルゴリズムについて理解できる
15週 ロボットの行動決定システム ロボットの行動を決定する人工知能やアルゴリズムについて理解できる
16週 期末試験 9〜15週までの内容の試験により授業の理解を深め、知識の定着を図る.

評価割合

試験レポート合計
総合評価割合7030100
基礎的能力000
専門的能力7030100
分野横断的能力000