概要:
教員の指導の下、専門分野的・社会的に意味があり、複雑で理解が容易ではない現象やシステムなどを研究対象とし、学んだ知識や技術を活用して、答えのない問題に対して解を見出す。生産デザイン工学特別研究Ⅱでは、生産デザイン工学特別研究Ⅰで示した研究計画を実施して得られた成果と、その結果を受けて改善した生産デザイン工学特別研究Ⅲ以降の研究計画を立案し報告する。
授業の進め方・方法:
教員の指導の下、生産デザイン工学特別研究Ⅰで作成した研究計画に沿って実施する。
注意点:
進捗状況を週報または月報として教員に報告し、それを起点として議論を深めていくので、自主的な取組みが最も重要である。
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
研究の実施
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課題解決に必要な知識・技術を理解し、解決策を説明できる
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2週 |
研究の実施 |
課題解決に必要な知識・技術を理解し、解決策を説明できる
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3週 |
研究の実施 |
課題解決に必要な知識・技術を理解し、解決策を説明できる
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4週 |
研究の実施 |
課題解決に必要な知識・技術を理解し、解決策を説明できる
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5週 |
研究の実施 |
課題解決に必要な知識・技術を理解し、解決策を説明できる
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6週 |
研究の実施 |
課題解決に必要な知識・技術を理解し、解決策を説明できる
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7週 |
研究の実施 |
課題解決に必要な知識・技術を理解し、解決策を説明できる
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8週 |
研究の実施 |
課題解決に必要な知識・技術を理解し、解決策を説明できる
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4thQ |
9週 |
研究の実施 |
研究で得られた結果を整理し,文献等を参考に考察・検証できる
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10週 |
研究の実施 |
研究で得られた結果を整理し,文献等を参考に考察・検証できる
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11週 |
研究の実施 |
研究で得られた結果を整理し,文献等を参考に考察・検証できる
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12週 |
研究の実施 |
研究で得られた結果を整理し,文献等を参考に考察・検証できる
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13週 |
学外発表会資料作成 |
成果を分かり易く発表できる
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14週 |
学外発表会 |
成果を分かり易く発表できる
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15週 |
学内発表会資料作成 |
成果を分かり易く発表できる
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16週 |
学内発表会 |
成果を分かり易く発表できる
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 人文・社会科学 | 英語 | 英語運用能力の基礎固め | 日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。 | 3 | |
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。 | 3 | |
説明や物語などの文章を毎分100語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。 | 3 | |
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。 | 3 | |
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。 | 4 | |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。 | 4 | |
分野横断的能力 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 日本語と特定の外国語の文章を読み、その内容を把握できる。 | 4 | |
他者とコミュニケーションをとるために日本語や特定の外国語で正しい文章を記述できる。 | 4 | |
他者が話す日本語や特定の外国語の内容を把握できる。 | 4 | |
日本語や特定の外国語で、会話の目標を理解して会話を成立させることができる。 | 4 | |
円滑なコミュニケーションのために図表を用意できる。 | 4 | |
円滑なコミュニケーションのための態度をとることができる(相づち、繰り返し、ボディーランゲージなど)。 | 4 | |
他者の意見を聞き合意形成することができる。 | 4 | |
合意形成のために会話を成立させることができる。 | 4 | |
グループワーク、ワークショップ等の特定の合意形成の方法を実践できる。 | 4 | |
書籍、インターネット、アンケート等により必要な情報を適切に収集することができる。 | 4 | |
収集した情報の取捨選択・整理・分類などにより、活用すべき情報を選択できる。 | 4 | |
収集した情報源や引用元などの信頼性・正確性に配慮する必要があることを知っている。 | 4 | |
情報発信にあたっては、発信する内容及びその影響範囲について自己責任が発生することを知っている。 | 4 | |
情報発信にあたっては、個人情報および著作権への配慮が必要であることを知っている。 | 4 | |
目的や対象者に応じて適切なツールや手法を用いて正しく情報発信(プレゼンテーション)できる。 | 4 | |
あるべき姿と現状との差異(課題)を認識するための情報収集ができる | 4 | |
複数の情報を整理・構造化できる。 | 4 | |
特性要因図、樹形図、ロジックツリーなど課題発見・現状分析のために効果的な図や表を用いることができる。 | 4 | |
課題の解決は直感や常識にとらわれず、論理的な手順で考えなければならないことを知っている。 | 4 | |
グループワーク、ワークショップ等による課題解決への論理的・合理的な思考方法としてブレインストーミングやKJ法、PCM法等の発想法、計画立案手法など任意の方法を用いることができる。 | 4 | |
どのような過程で結論を導いたか思考の過程を他者に説明できる。 | 4 | |
適切な範囲やレベルで解決策を提案できる。 | 4 | |
事実をもとに論理や考察を展開できる。 | 4 | |
結論への過程の論理性を言葉、文章、図表などを用いて表現できる。 | 4 | |