夏期留学対応科目

科目基礎情報

学校 北九州工業高等専門学校 開講年度 令和04年度 (2022年度)
授業科目 夏期留学対応科目
科目番号 0058 科目区分 専門 / 選択
授業形態 授業 単位の種別と単位数 学修単位: 1
開設学科 生産デザイン工学専攻 対象学年 専2
開設期 集中 週時間数
教科書/教材
担当教員 中村 嘉雄,内田 武,井上 昌信,松本 圭司,秋本 髙明,日高 康展,前田 良輔

到達目標



自分や身近なこと及び自分の専門に関する情報や考えについて、前もって準備をすれば毎分120語程度の速度で約2分間の口頭発表ができる。
相手が明瞭に毎分120語程度の速度で、繰り返しや言い換えを交えて話し、適切な助言、ヒント、促しなどが与えられれば、自分や身近なこと及び自分の専門に関する簡単な情報や考えについて口頭でやり取りや質問・応答ができる。
自分や身近なことについて100語程度の簡単な文章を書くことができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1 口頭発表自分や身近なこと及び自分の専門に関する情報や考えについて、前もって準備をすれば毎分120語以上の速度で約2分間以上の口頭発表ができる。自分や身近なこと及び自分の専門に関する情報や考えについて、前もって準備をすれば毎分120語程度の速度で約2分間の口頭発表ができる。自分や身近なこと及び自分の専門に関する情報や考えについて、前もって準備をすれば毎分120語程度の速度で約2分間の口頭発表ができない。
評価項目2 質疑応答相手が明瞭に毎分120語程度以上の速度で、繰り返しや言い換えを交えて話し、自分や身近なこと及び自分の専門に関する簡単な情報や考えについて口頭でやり取りや質問・応答ができる。 相手が明瞭に毎分120語程度の速度で、繰り返しや言い換えを交えて話し、適切な助言、ヒント、促しなどが与えられれば、自分や身近なこと及び自分の専門に関する簡単な情報や考えについて口頭でやり取りや質問・応答ができる。 相手が明瞭に毎分120語程度の速度で、繰り返しや言い換えを交えて話し、適切な助言、ヒント、促しなどが与えられれば、自分や身近なこと及び自分の専門に関する簡単な情報や考えについて口頭でやり取りや質問・応答ができない。
評価項目3 作文自分や身近なことについて100語程度以上の文章を書くことができる自分や身近なことについて100語程度の簡単な文章を書くことができる自分や身近なことについて100語程度の簡単な文章を書くことができない。

学科の到達目標項目との関係

専攻科課程教育目標、JABEE学習教育到達目標 SE① 歴史・文化・日本文学(国語)・外国語を学び、多様な文化を理解できる。
専攻科課程教育目標、JABEE学習教育到達目標 SE⑤ 英語による基本的な会話ができる。
専攻科課程教育目標、JABEE学習教育到達目標 SF① 歴史・文化・社会に関する知識を持ち、それらを示すことができる。

教育方法等

概要:
本講義では英語による基礎的な工学に関する授業を行う。開講時期は、事前に通知される。なお、本授業は海外留学した際に修得した単位が1単位に相当すると認められる場合においても、夏期留学対応科目を学修したものとし1単位を認定する。読み替えの判定は専攻科委員会で行われる。
授業の進め方・方法:
講義では基礎的な内容を取り扱うため事前に予習または復習しておくことが望ましい。講義内容は開講前、もしくは各講義時間終了時に次の講義の内容を通知する。
注意点:
担当教員の指導に従う。
自分や身近なこと及び自分の専門に関する情報について英語でやり取りができる。
担当教員との議論やレポートで評価する。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 工学授業 英語による基礎的な工学の授業を行う。
2週 工学授業 英語による基礎的な工学の授業を行う。
3週 工学授業 英語による基礎的な工学の授業を行う。
4週 工学授業 英語による基礎的な工学の授業を行う。
5週 工学授業 英語による基礎的な工学の授業を行う。
6週 工学授業 英語による基礎的な工学の授業を行う。
7週 工学授業 英語による基礎的な工学の授業を行う。
8週 工学授業 英語による基礎的な工学の授業を行う。
2ndQ
9週 工学授業 英語による基礎的な工学の授業を行う。
10週 工学授業 英語による基礎的な工学の授業を行う。
11週 工学授業 英語による基礎的な工学の授業を行う。
12週 工学授業 英語による基礎的な工学の授業を行う。
13週 工学授業 英語による基礎的な工学の授業を行う。
14週 工学授業 英語による基礎的な工学の授業を行う。
15週 工学授業 英語による基礎的な工学の授業を行う。
16週 工学授業 英語による基礎的な工学の授業を行う。
後期
3rdQ
1週 工学授業 英語による基礎的な工学の授業を行う。
2週
3週
4週
5週
6週
7週
8週
4thQ
9週
10週
11週
12週
13週
14週
15週
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合02008000100
基礎的能力02008000100
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000