国際社会学演習

科目基礎情報

学校 北九州工業高等専門学校 開講年度 令和04年度 (2022年度)
授業科目 国際社会学演習
科目番号 0079 科目区分 一般 / 必修
授業形態 演習 単位の種別と単位数 学修単位: 1
開設学科 生産デザイン工学専攻 対象学年 専2
開設期 前期 週時間数 1
教科書/教材 グループワークのテキストを各自で選択し、入手してもらう(テキストは授業の中で指示する)。参考書:内田義彦『読書と社会科学』岩波書店、1985年(購入する必要はない)。
担当教員 安部 力,大熊 智之

到達目標

1)国際センスを身につけるために、社会学的な視角がなぜ必要であるかを説明することができる。
2)社会学的な視角を用いて、人々をさまざまに分け隔てる境界、人々の思考や行動を規定する社会秩序などについて認識し、分析することができる。
3)国際社会で尊敬され信頼される国際センスとは何かについて自らの考えを説明することができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1国際センスを身につけるために、社会学的な視角が必要であることを説明することができる。社会学的な視角が必要であることを理解できる。社会学的な視角がなぜ必要であるかわからない。
評価項目2社会学的な視角を用いて、人々をさまざまな社会単位に分け隔てる境界について認識し、分析することができる。社会学的な視角を用いて、人々をさまざまな社会単位に分け隔てる境界について認識することができる。社会学的な視角を用いることができない。
評価項目3国際社会で尊敬され信頼される国際センスとは何かについて自分なりに考え説明することができる。国際社会で尊敬され信頼される国際センスとは何かについて考える必要性を理解できる。国際社会で尊敬され信頼される国際センスについて考える必要性が理解できない。

学科の到達目標項目との関係

専攻科課程教育目標、JABEE学習教育到達目標 SE① 歴史・文化・日本文学(国語)・外国語を学び、多様な文化を理解できる。
専攻科課程教育目標、JABEE学習教育到達目標 SE② 実験・実習・調査・研究内容について、日本語で論理的に記述し、報告・討論できる。
専攻科課程教育目標、JABEE学習教育到達目標 SF① 歴史・文化・社会に関する知識を持ち、それらを示すことができる。

教育方法等

概要:
本授業は学生が国際社会に関する文献を輪読し、討論することを中心とした演習形式の授業である。社会学的思考の必要性を理解し、その基本的な手法を習得し、国際社会で尊敬され信頼される国際センスとは何かについて自分なりの見解を持つことを最終的な目的とする。
授業の進め方・方法:
本授業の前半は、教員による講義形式で社会学の基礎概念について学ぶ。
授業の後半は、学生が国際社会に関する文献を輪読し、討論することを中心とした演習形式となる。
注意点:

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 オリエンテーション
2週 社会学の基礎概念(1) 国際センスを身につけるために、社会学的な視角がなぜ必要であるかを説明することができる。
3週 社会学の基礎概念(2) 国際センスを身につけるために、社会学的な視角がなぜ必要であるかを説明することができる。
4週 社会学の基礎概念(3) 国際センスを身につけるために、社会学的な視角がなぜ必要であるかを説明することができる。
5週 社会学の基礎概念(4) 国際センスを身につけるために、社会学的な視角がなぜ必要であるかを説明することができる。
6週 社会学の基礎概念(5) 国際センスを身につけるために、社会学的な視角がなぜ必要であるかを説明することができる。
7週 読書と社会科学(1)グループ分け 国際センスを身につけるために、社会学的な視角がなぜ必要であるかを説明することができる。
8週 読書と社会科学(2) 国際センスを身につけるために、社会学的な視角がなぜ必要であるかを説明することができる。
2ndQ
9週 グループワークのガイダンス 社会学的な視角を用いて、人々をさまざまに分け隔てる境界、人々の思考や行動を規定する社会秩序などについて認識し、分析することができる。
10週 グループワーク(1) 社会学的な視角を用いて、人々をさまざまに分け隔てる境界、人々の思考や行動を規定する社会秩序などについて認識し、分析することができる。
11週 グループワーク(2) 社会学的な視角を用いて、人々をさまざまに分け隔てる境界、人々の思考や行動を規定する社会秩序などについて認識し、分析することができる。
12週 グループワーク(3) 社会学的な視角を用いて、人々をさまざまに分け隔てる境界、人々の思考や行動を規定する社会秩序などについて認識し、分析することができる。
13週 グループワーク(4) 社会学的な視角を用いて、人々をさまざまに分け隔てる境界、人々の思考や行動を規定する社会秩序などについて認識し、分析することができる。
14週 グループワーク(5) 社会学的な視角を用いて、人々をさまざまに分け隔てる境界、人々の思考や行動を規定する社会秩序などについて認識し、分析することができる。
15週 総合討論 国際社会で尊敬され信頼される国際センスとは何かについて自らの考えを説明することができる。
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

演習・レポート合計
総合評価割合100100
基礎的能力100100