専攻科特論VIII

科目基礎情報

学校 北九州工業高等専門学校 開講年度 2017
授業科目 専攻科特論VIII
科目番号 0086 科目区分 専門 / 選択
授業形態 授業 単位の種別と単位数 学修単位: 1
開設学科 生産デザイン工学専攻 対象学年 専2
開設期 集中 週時間数
教科書/教材 適宜、担当講師・教員より紹介される
担当教員 松嶋 茂憲,加島 篤,秋本 髙明

到達目標

1.情報工学を含む電気電子工学系の最先端のモノづくりについて理解できる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1情報工学を含む電気電子工学系の最先端のモノづくりについて理解すると共に応用できる。情報工学を含む電気電子工学系の最先端のモノづくりについて理解している。情報工学を含む電気電子工学系の最先端のモノづくりについて理解していない。
評価項目2
評価項目3

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
本講義では、オムニバス方式で情報工学を含む電気電子工学系の最先端のモノづくりについて講義を行う。基礎的事項とともに、注目される新技術や社会動向を踏まえて、これらの技術について深く学ぶ。なお、本授業は他高専あるいは本校の専攻科で開催されるサマーレクチャーなどで学修した結果、その成果が1単位に相当すると認められる場合には、専攻科特論VIIIを学修したものとし、1単位を認定する。読み替えの判定は、専攻科委員会で行われる。開講時期は、開催に先立って通知される。
授業の進め方・方法:
これまでの実績について記す。公益財団法人北九州産業学術推進機構の半導体・エレクトロニクス技術センターが開講する「ひびきの半導体アカデミー」を受講し、専攻科特論の単位として認定した。この講義では、最先端の半導体技術について企業技術者が講義及び実習指導を行い、受講後は講義・実習についてレポート提出を課した。
注意点:

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 電気電子工学分野または情報工学分野のモノづくり 電気電子工学系または情報工学系の最先端のモノづくりについて理解する。
2週 電気電子工学分野または情報工学分野のモノづくり 電気電子工学系または情報工学系の最先端のモノづくりについて理解する。
3週 電気電子工学分野または情報工学分野のモノづくり 電気電子工学系または情報工学系の最先端のモノづくりについて理解する。
4週 電気電子工学分野または情報工学分野のモノづくり 電気電子工学系または情報工学系の最先端のモノづくりについて理解する。
5週 電気電子工学分野または情報工学分野のモノづくり 電気電子工学系または情報工学系の最先端のモノづくりについて理解する。
6週 電気電子工学分野または情報工学分野のモノづくり 電気電子工学系または情報工学系の最先端のモノづくりについて理解する。
7週 電気電子工学分野または情報工学分野のモノづくり 電気電子工学系または情報工学系の最先端のモノづくりについて理解する。
8週 電気電子工学分野または情報工学分野のモノづくり 電気電子工学系または情報工学系の最先端のモノづくりについて理解する。
2ndQ
9週 電気電子工学分野または情報工学分野のモノづくり 電気電子工学系または情報工学系の最先端のモノづくりについて理解する。
10週 電気電子工学分野または情報工学分野のモノづくり 電気電子工学系または情報工学系の最先端のモノづくりについて理解する。
11週 電気電子工学分野または情報工学分野のモノづくり 電気電子工学系または情報工学系の最先端のモノづくりについて理解する。
12週 電気電子工学分野または情報工学分野のモノづくり 電気電子工学系または情報工学系の最先端のモノづくりについて理解する。
13週 電気電子工学分野または情報工学分野のモノづくり 電気電子工学系または情報工学系の最先端のモノづくりについて理解する。
14週 レポート等の作成 学んだ事項を復習しレポート等にまとめる。
15週 レポート等の作成 学んだ事項を復習しレポート等にまとめる。
16週
後期
3rdQ
1週
2週
3週
4週
5週
6週
7週
8週
4thQ
9週
10週
11週
12週
13週
14週
15週
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

試験発表相互評価態度演習問題やレポート等その他合計
総合評価割合00001000100
基礎的能力0000000
専門的能力00001000100
分野横断的能力0000000