知的財産

科目基礎情報

学校 北九州工業高等専門学校 開講年度 平成31年度 (2019年度)
授業科目 知的財産
科目番号 0091 科目区分 一般 / 必修
授業形態 授業 単位の種別と単位数 学修単位: 1
開設学科 生産デザイン工学専攻 対象学年 専2
開設期 前期 週時間数 1
教科書/教材
担当教員 白神 宏,廣瀬 孝壽

目的・到達目標

現代の技術の課題について考察することができる。
特許情報を調査して、新技術の創造に活用することができる。
知的財産権という権利の重要性を理解できる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1知的財産権の取得について十分理解できる。知的財産権の取得についてほぼ理解できる。知的財産権の取得について理解できない。
評価項目2知的財産権の侵害について十分理解できる。知的財産権の侵害についてほぼ理解できる。知的財産権の侵害について理解できない。
評価項目3特許調査が十分できる。特許調査がほぼできる。特許調査ができない。

学科の到達目標項目との関係

専攻科課程教育目標、JABEE学習教育到達目標 SF① 説明 閉じる
専攻科課程教育目標、JABEE学習教育到達目標 SF② 説明 閉じる
専攻科課程教育目標、JABEE学習教育到達目標 SF③ 説明 閉じる

教育方法等

概要:
以下の授業目的を達成するため、調査を中心とした授業を行う。
1.創造力を高めること。
2.創造した技術が既に存在しているかについて、調査すること。
3.創造した技術が特許権を取得できる可能性がある場合、特許権取得方法を学習すること。
この科目は企業で知的財産に関する業務を担当していた教員が、その経験を活かし、知的財産権の理解及び調査について講義形式で授業を行うものである。
授業の進め方と授業内容・方法:
発明に関する知識について学習することとなるので、以下の点に注意すること。
1.自分自身の創造力を高める方法について、論理的に分析すること。
2.知的財産制度に関する基礎知識を理解した上で、調査を行うこと。
注意点:
特許調査を行い、レポートを作成する。

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 特許調査の基礎 特許調査の基礎がわかる
2週 知的財産の基礎 知的財産権の基礎知識がわかる
3週 特許調査 特許調査ができる
4週 特許調査レポート作成(1) 特許調査した技術の概要が理解できる
5週 特許調査レポート作成(2) 特許調査した技術を説明できる
6週 特許調査レポート作成(3) 特許調査した技術を説明できる
7週 特許調査報告(1) 特許調査した技術を説明できる
8週 特許調査報告(2) 特許調査した技術を説明できる
2ndQ
9週 特許調査報告(3) 特許調査した技術を説明できる
10週 特許調査報告(4) 特許調査した技術を説明できる
11週 特許調査報告(5) 特許調査した技術を説明できる
12週 特許調査報告(6) 特許調査した技術を説明できる
13週 特許調査報告(7) 現代の技術の課題について考察することができる。
14週 特許調査報告(8) 特許情報を調査して、新技術の創造に活用することができる。
15週 特許調査報告(9) 知的財産権という権利の重要性を理解できる。
16週 定期試験 定期試験

評価割合

試験レポート発表合計
総合評価割合8020100
基礎的能力8020100
専門的能力000
分野横断的能力000