到達目標
学んだ知識や技術を活用して、答えのない問題に対して解を見出すことができる。C②③④,D①②③④,E②,F②③, G①②
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 考慮すべき制約条件とテーマとの関係を具体的なデータ等を用いて説明できる | 考慮すべき制約条件とテーマとの関係を説明できる | 考慮すべき制約条件とテーマとの関係を説明できない |
評価項目2 | 課題解決に必要な知識・技術を理解し、解決策を説明できる | 課題解決に必要な知識・技術を理解し、解決策を説明できる | 課題解決に必要な知識・技術を理解し、解決策を説明できない |
評価項目3 | 課題解決のための計画を立案し、実行できる | 課題解決のための計画を立案できる | 課題解決のための計画を立案できない |
評価項目4 | 実験・調査結果についてデータを示しながら議論できる | 実験・調査結果について議論できる | 実験・調査結果について議論できない |
評価項目5 | 成果を分かり易く発表でき、質問にも明快に答えられる | 成果を分かり易く発表できる | 成果を分かり易く発表できない |
評価項目6 | 自主性を持ちながら、他の学生や教員・スタッフと協働できる | 他の学生や教員・スタッフと協働できる | 他の学生や教員・スタッフと協働できない |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
教員の指導の下、専門分野的・社会的に意味があり、複雑で理解が容易ではない現象やシステムなどを研究対象とし、学んだ知識や技術を活用して、答えのない問題に対して解を見出す。生産デザイン工学特別研究Ⅱでは、生産デザイン工学特別研究Ⅰで示した研究計画を実施して得られた成果と、その結果を受けて改善した生産デザイン工学特別研究Ⅲ以降の研究計画を立案し報告する。
授業の進め方・方法:
教員の指導の下、生産デザイン工学特別研究Ⅰで作成した研究計画に沿って実施する。
注意点:
進捗状況を週報または月報として教員に報告し、それを起点として議論を深めていくので、自主的な取組みが最も重要である。
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
研究の実施 |
課題解決に必要な知識・技術を理解し、解決策を説明できる
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2週 |
研究の実施 |
課題解決に必要な知識・技術を理解し、解決策を説明できる
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3週 |
研究の実施 |
課題解決に必要な知識・技術を理解し、解決策を説明できる
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4週 |
研究の実施 |
課題解決に必要な知識・技術を理解し、解決策を説明できる
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5週 |
研究の実施 |
課題解決に必要な知識・技術を理解し、解決策を説明できる
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6週 |
研究の実施 |
課題解決に必要な知識・技術を理解し、解決策を説明できる
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7週 |
研究の実施 |
課題解決に必要な知識・技術を理解し、解決策を説明できる
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8週 |
研究の実施 |
課題解決に必要な知識・技術を理解し、解決策を説明できる
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2ndQ |
9週 |
研究の実施 |
課題解決に必要な知識・技術を理解し、解決策を説明できる
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10週 |
研究の実施 |
課題解決に必要な知識・技術を理解し、解決策を説明できる
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11週 |
研究の実施 |
課題解決に必要な知識・技術を理解し、解決策を説明できる
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12週 |
研究の実施 |
課題解決に必要な知識・技術を理解し、解決策を説明できる
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13週 |
研究の実施 |
課題解決に必要な知識・技術を理解し、解決策を説明できる
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14週 |
発表資料作成 |
成果を分かり易く発表できる
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15週 |
学内発表会 |
成果を分かり易く発表できる
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16週 |
生産デザイン工学特別研究Ⅳの研究計画の素案作成 |
研究結果に応じて、研究計画を修正・実行できる
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 学内成果発表会 | 学修・探求の課程 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 30 | 70 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
専門的能力 | 30 | 70 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |