英語AⅢ

科目基礎情報

学校 北九州工業高等専門学校 開講年度 平成29年度 (2017年度)
授業科目 英語AⅢ
科目番号 0047 科目区分 一般 / 必修
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 2
開設学科 生産デザイン工学科(機械創造システムコース) 対象学年 3
開設期 通年 週時間数 2
教科書/教材 Grove English Communication III (文英堂)/ Grove English Communication III Workbook
担当教員 中村 嘉雄

目的・到達目標

1. 語・句・文における基本的な強勢を正しく理解し、音読することができる。
2. 文における基本的な区切りを理解し、音読することができる。
3. 中学で既習の1200語程度の語彙を定着させるとともに、2600語程度の語彙を新たに習得する。
4. 高等学校学習指導要領に示されているレベルの文法事項や構文を習得する。
5. 毎分120語程度の速度で物語文や説明文などを読み、その概要を把握できる。
6. TOEIC Bridgeで130点相当の点数を取ることができる。
7.初歩的な英会話ができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
英文法理解各レッスンの文法を理解し、活用することができる。各レッスンの文法がおおむね活用できる。各レッスンの文法が活用できない。
英文内容把握各レッスンの英文情報を正確に理解できる。各レッスンの英文情報をおおむね理解できる。各レッスンの英文内容が理解できない。
リーディング・英会話各レッスンのリーディング・英会話内容を理解し活用できる。各レッスンのリーディング・英会話内容をおおむね活用できる。各レッスンのリーディング・英会話内容を活用できない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
本授業では、1、2年次に既習の学習項目を基礎とし、科学記事、物語等の様々な形式の英文を読むことにより、英語の基本的な構造を理解し、情報や書き手の意図を明確に把握できることを目的とする。授業では、英単語・熟語、文法・語法を基盤として英文を理解したうえで、様々なタスクに取り組む積極的な態度を養う。また、いままでの知識を応用し、初歩的な英会話も身につける。
授業の進め方と授業内容・方法:
1. 予習(単語・熟語の意味調べ、本文の通読など)は授業前に済ませておく。
2. リーディングスキル(読解方略)に基づいた英文の読み方、初歩的な英会話力を養成する。
3. 様々なタスクに取り組むことで学習内容を定着させる。
4. 進度の関係上、教科書の課によっては課題することもある。
5.TOEIC Bridge、全校一斉英単語テスト(「理工系学生のための必修英単語2600(COCET2600)」)などの成績は英語科内規に準じて評価の対象とする。適宜、小テストを課す。
注意点:

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 授業の進め方、予習復習の仕方、テスト、参考書、シラバスなどについての説明 英文法、英語音声、リスニング、リーディングのコツについて概略を学ぶ。
2週 Space Elevator 主題文と支持文
3週 Bamboo Trains スラッシュリーディング
4週 Cheese Rolling 描写
5週 The Hemline Index 主張と根拠
6週 Scarlet Ibises in Trinidad 時と出来事
7週 NEWater: Singapore's Recycled Water スキミング
8週 中間試験
2ndQ
9週 The Animal Lounge スキャニング
10週 Socotra-The Galapagos of the Indian Ocean 理由
11週 A Unique Amusement Park in Germany 原因と結果
12週 A Cardboard Bike 対比
13週 Brinicles-Deadly Ice Fingers by Doug Anderson 時間的順序
14週 Bed Nets for African Children 目的と理由
15週 期末試験
16週 試験解説
後期
3rdQ
1週 Earth Hour 自然・環境
2週 The Rose Valley 生活・文化
3週 The French School Lunch 生活・食
4週 EcoScraps: A Million-Dollar Business Buil on Trash 社会・ビジネス
5週 Lost Olympic Sports 社会・スポーツ
6週 Afghan Children Dream of Musical Future 芸術・教育・貧困
7週 Sleep Position and Personality 科学・実験
8週 中間試験
4thQ
9週 El Anatsui 人文・芸術
10週 A Name for My Cat 人文・文化
11週 Grandmothers as Solar Engineers 科学・国際貢献
12週 The Svalbard Global Seed Vault 自然・科学
13週 The Invisible Gorilla 人文・心理学
14週 まとめ
15週 定期試験
16週 試験解説

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力人文・社会科学英語英語運用の基礎となる知識英語のつづりと音との関係を理解できる。1前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13
英語の標準的な発音を聴き、音を模倣しながら発声できる。1前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13
英語の発音記号を見て、発音できる。1前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13
リエゾンなど、語と語の連結による音変化を認識できる。1前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13
語・句・文における基本的な強勢を正しく理解し、音読することができる。2前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13
文における基本的なイントネーションを正しく理解し、音読することができる。2前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13
文における基本的な区切りを理解し、音読することができる。2前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13
中学で既習の1200語程度の語彙を定着させるとともに、2600語程度の語彙を新たに習得する。1前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13
自分の専門に関する基本的な語彙を習得する。1前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13
中学校で既習の文法事項や構文を定着させる。1前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13
高等学校学習指導要領に示されているレベルの文法事項や構文を習得する。2前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13
英語運用能力の基礎固め日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。2前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。2前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13
説明や物語などの文章を毎分100語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。2前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。2前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。3後9,後10,後11,後12,後13
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。3後9,後10,後11,後12,後13
毎分100語程度の速度で平易な物語文などを読み、その概要を把握できる。2前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13
自分や身近なことについて100語程度の簡単な文章を書くことができる。2前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13
毎分120語程度の速度で物語文や説明文などを読み、その概要を把握できる。2前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13
自分や身近なこと及び自分の専門に関する情報や考えについて、200語程度の簡単な文章を書くことができる。3後9,後10,後11,後12,後13

評価割合

試験課題テスト課題・小テスト・全学単語テスト等合計
総合評価割合65530100
基礎的能力65530100
専門的能力0000
分野横断的能力0000