社会特論

科目基礎情報

学校 北九州工業高等専門学校 開講年度 令和02年度 (2020年度)
授業科目 社会特論
科目番号 0057 科目区分 一般 / 選択
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 生産デザイン工学科(機械創造システムコース) 対象学年 4
開設期 前期・後期 週時間数 4
教科書/教材 使用しない
担当教員 大熊 智之,新鞍 拓生

目的・到達目標

1:自己が主体的に参画していく社会について、基本的人権や民主主義などの基本原理を理解し、基礎的な政治・法・経済のしくみを説明できる。
2:現代社会の特質や課題に関する適切な主題を設定させ、資料を活用して探究し、その成果を論述したり討論したりするなどの活動を通して、世界の人々が協調し共存できる持続可能な社会の実現について人文・社会科学の観点から展望できる。
3:近代社会の成立過程とその歴史的位置付け、産業革命の歴史的意義を十分に理解できる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
自己が主体的に参画していく社会について、基本的人権や民主主義などの基本原理を理解し、基礎的な政治・法・経済のしくみを説明できる。自己が主体的に参画していく社会について、基本的人権や民主主義などの基本原理を理解し、基礎的な政治・法・経済のしくみを十分に理解し説明できる。自己が主体的に参画していく社会について、基本的人権や民主主義などの基本原理を理解し、基礎的な政治・法・経済のしくみを説明できる。自己が主体的に参画していく社会について、基本的人権や民主主義などの基本原理を説明できない。
現代社会の特質や課題に関する適切な主題を設定させ、資料を活用して探究し、その成果を論述したり討論したりするなどの活動を通して、世界の人々が協調し共存できる持続可能な社会の実現について人文・社会科学の観点から展望できる。現代社会の特質や課題に関する適切な主題を設定させ、資料を活用して探究し、その成果を論述したり討論したりするなどの活動を通して、世界の人々が協調し共存できる持続可能な社会の実現について人文・社会科学の観点から理解し展望できる。現代社会の特質や課題に関する適切な主題を設定させ、資料を活用して探究し、その成果を論述したり討論したりするなどの活動を通して、世界の人々が協調し共存できる持続可能な社会の実現について人文・社会科学の観点から展望できる。現代社会の特質や課題に関する適切な主題を設定させ、資料を活用して探究し、その成果を論述したり討論したりするなどの活動を通して、世界の人々が協調し共存できる持続可能な社会の実現について人文・社会科学の観点から展望できない。
近代社会の成立過程とその歴史的位置付け、産業革命の歴史的意義を理解できる。近代社会の成立過程とその歴史的位置付け、産業革命の歴史的意義を十分に理解し説明できる。近代社会の成立過程とその歴史的位置付け、産業革命の歴史的意義を説明できる。近代社会の成立過程とその歴史的位置付け、産業革命の歴史的意義を説明できない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
経済は人間の生命活動の基礎であるが、現代では主に市場経済が展開してお り、財やサービスの供給はその多くが産業を通じ成り立っている。日本の場合市 場経済は、近世(江戸時代)に成立した。その後幕末開港により日本は世界市場 の一環に加わり、明治に入り飛躍的な産業の発展を経験し、第二次大戦後に世界 第二の経済大国にまで成長した。産業の発展は、財やサービスの供給のみなら ず、それに係わる人々、資金の流れ、原材料や資源の開発、技術、経営組織、地 域との関係など様々な変化を社会にもたらす。この授業では、近世から高度経済 成長期までの日本の歴史を、主に産業発展の観点から講義する。
 授業では①市場経済の起点となった近世経済の概要、②近世後期以降顕著な地方 産業の発展、③幕末開港による世界市場との接触、④欧米列強との対峙、富国強兵 のための殖産興業、その挫折と民間主導の産業革命・工業化、⑤第一次世界大戦 をきっかけとする重化学工業化の進展、⑥第二次大戦敗戦後の高度経済成長、⑦九 州地方の産業発展、をそれぞれ講義する。
授業の進め方と授業内容・方法:
授業はプリントを配布し、それを中心に行う。
注意点:

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標

評価割合

課題試験合計
総合評価割合4060100
基礎的能力4060100
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000