文化交流史

科目基礎情報

学校 北九州工業高等専門学校 開講年度 令和02年度 (2020年度)
授業科目 文化交流史
科目番号 0060 科目区分 一般 / 選択
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 2
開設学科 生産デザイン工学科(機械創造システムコース) 対象学年 4
開設期 通年 週時間数 2
教科書/教材 『日韓共通歴史教材 学び、つながる 日本と韓国の近現代史』明石書店、2013年。
担当教員 大熊 智之

目的・到達目標

1)民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。
2)19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。民族、宗教、生活文化の多様性をおおむね理解できる。民族、宗教、生活文化の多様性についての理解が十分でない。
評価項目219世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。動向の概要を説明し、平和の意義について考察できる。19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、おおむね理解できる。19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係についての理解が十分でない。理解が十分でない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
近代以降に日本および日本人が経験した海外(朝鮮半島を中心とする)との接触/交流の歴史に学ぶことで、異文化との良き出会い方について考える。
授業の進め方と授業内容・方法:
・本授業は教員による講義と学生による発表・討議によって構成される。
・映像作品・文学作品等の鑑賞と分析も適宜取り入れる予定である。
・学年末にはそれまでの学習内容を生かして実践してもらうワークショップを開催する。文化交流を何らかの形で実際に、もしくは疑似的に体験してもらう予定である。

注意点:
・受講人数の多寡により講義の進め方は変わりうる。
・昨年度は文化交流ワークショップとして釜山外国語大学の学生とのコラボ授業を行った。今年度も可能であれば行いたい。

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 オリエンテーション
2週 文化交流史とは何か(1) 民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。
3週 文化交流史とは何か(2) 民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。
4週 西洋人が見た日本(1) 民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。
5週 西洋人が見た日本(2) 民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。
6週 秀吉の朝鮮出兵(1) 民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。
7週 朝鮮通信使(1) 民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。
8週 朝鮮通信使(2) 民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。
2ndQ
9週 開港と近代化(1) 民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。
10週 開港と近代化(2) 民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。
11週 侵略と抵抗(1) 民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。
12週 侵略と抵抗(2) 民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。
13週 植民地支配と独立運動(1) 民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。
14週 植民地支配と独立運動(2) 民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。
15週 期末試験
16週 試験解説
後期
3rdQ
1週 戦争から平和へ(1) 19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。
2週 戦争から平和へ(2) 19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。
3週 在日コリアンの歴史と現在(1) 19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。
4週 在日コリアンの歴史と現在(2) 19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。
5週 現代の日本と韓国(1) 19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。
6週 現代の日本と韓国(2) 19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。
7週 台湾の歴史認識と日本(1) 19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。
8週 中間試験
4thQ
9週 台湾の歴史認識と日本(2) 19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。
10週 文化交流ワークショップ(1) 19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。
11週 文化交流ワークショップ(2) 19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。
12週 文化交流ワークショップ(3) 19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。
13週 文化交流ワークショップ(4) 19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。
14週 文化交流ワークショップ(5) 19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。
15週 総合討論
16週

評価割合

課題試験合計
総合評価割合7030100
基礎的能力7030100