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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
オリエンテーション |
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2週 |
文化交流史とは何か(1) |
民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。
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3週 |
文化交流史とは何か(2) |
民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。
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4週 |
文化交流史とは何か(3) |
民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。
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5週 |
秀吉の朝鮮出兵(1) |
民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。
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6週 |
秀吉の朝鮮出兵(2) |
民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。
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7週 |
秀吉の朝鮮出兵(3) |
民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。
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8週 |
朝鮮通信使(1) |
民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。
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2ndQ |
9週 |
朝鮮通信使(2) |
民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。
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10週 |
朝鮮通信使(3) |
民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。
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11週 |
朝鮮通信使(4) |
民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。
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12週 |
日清日露戦争から韓国併合まで(1) |
民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。
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13週 |
日清日露戦争から韓国併合まで(2) |
民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。
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14週 |
日清日露戦争から韓国併合まで(3) |
民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。
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15週 |
期末試験 |
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16週 |
試験解説 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
三・一独立宣言(1) |
19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。
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2週 |
三・一独立宣言(2) |
19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。
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3週 |
三・一独立宣言(3) |
19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。
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4週 |
金日成の満洲抗日戦争(1) |
19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。
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5週 |
金日成の満洲抗日戦争(2) |
19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。
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6週 |
金日成の満洲抗日戦争(3) |
19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。
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7週 |
八月十五日の日本人と朝鮮人(1) |
19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。
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8週 |
中間試験 |
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4thQ |
9週 |
八月十五日の日本人と朝鮮人(2) |
19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。
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10週 |
八月十五日の日本人と朝鮮人(3) |
19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。
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11週 |
朝鮮戦争と日本(1) |
19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。
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12週 |
朝鮮戦争と日本(2) |
19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。
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13週 |
朝鮮戦争と日本(3) |
19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。
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14週 |
台湾の歴史認識と日本 |
19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。
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15週 |
総合討論 |
19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。
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16週 |
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 人文・社会科学 | 社会 | 地歴 | 産業活動(農牧業、水産業、鉱工業、商業・サービス業等)などの人間活動の歴史的発展過程または現在の地域的特性、産業などの発展が社会に及ぼした影響について理解できる。 | 2 | |
人間活動と自然環境との関わりや、産業の発展が自然環境に及ぼした影響について、地理的または歴史的観観点から理解できる。 | 2 | |
社会や自然環境に調和した産業発展に向けた現在までの取り組みについて理解できる。 | 2 | |
日本を含む世界の様々な生活文化、民族・宗教などの文化的諸事象について、歴史的または地理的観点から理解できる。 | 2 | |
国家間や国家内で見られる、いわゆる民族問題など、文化的相違に起因する諸問題について、地理的または歴史的観点から理解できる。 | 2 | |
文化の多様性を認識し、互いの文化を尊重することの大切さを理解できる。 | 2 | |
公民 | 哲学者の思想に触れ、人間とはどのような存在と考えられてきたかについて理解できる。 | 2 | |
諸思想や諸宗教において、自分が人としていかに生きるべきと考えられてきたかについて理解できる。 | 2 | |
諸思想や諸宗教において、好ましい社会と人間のかかわり方についてどのように考えられてきたかを理解できる。 | 2 | |
民主政治の基本的原理、日本国憲法の成り立ちやその特性について理解できる。 | 2 | |
資本主義経済の特質や財政・金融などの機能、経済面での政府の役割について理解できる。 | 2 | |
現代社会の政治的・経済的諸課題、および公正な社会の実現に向けた現在までの取り組みについて理解できる。 | 2 | |
地歴・公民 | 現代科学の考え方や科学技術の特質、科学技術が社会や自然環境に与える影響について理解できる。 | 2 | |
社会や自然環境に調和し、人類にとって必要な科学技術のあり方についての様々な考え方について理解できる。 | 2 | |
今日の国際的な政治・経済の仕組みや、国家間の結びつきの現状とそのさまざまな背景について理解できる。 | 2 | |
環境問題、資源・エネルギー問題、南北問題、人口・食糧問題といった地球的諸課題とその背景について理解できる。 | 2 | |
国際平和・国際協力の推進、地球的諸課題の解決に向けた現在までの取り組みついて理解できる。 | 2 | |
地理歴史的分野 | 民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。 | 3 | |
19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。 | 3 | |
工学基礎 | 技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史 | 技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史 | 国際社会における技術者としてふさわしい行動とは何かを説明できる。 | 3 | |
全ての人々が将来にわたって安心して暮らせる持続可能な開発を実現するために、自らの専門分野から配慮すべきことが何かを説明できる。 | 3 | |
技術者を目指す者として、平和の構築、異文化理解の推進、自然資源の維持、災害の防止などの課題に力を合わせて取り組んでいくことの重要性を認識している。 | 3 | |
グローバリゼーション・異文化多文化理解 | グローバリゼーション・異文化多文化理解 | それぞれの国の文化や歴史に敬意を払い、その違いを受け入れる寛容さが必要であることを認識している。 | 3 | |
異文化の事象を自分たちの文化と関連付けて解釈できる。 | 3 | |
分野横断的能力 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 日本語と特定の外国語の文章を読み、その内容を把握できる。 | 3 | |
日本語や特定の外国語で、会話の目標を理解して会話を成立させることができる。 | 3 | |
態度・志向性(人間力) | 態度・志向性 | 態度・志向性 | コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。 | 3 | |