卒業研究

科目基礎情報

学校 北九州工業高等専門学校 開講年度 平成31年度 (2019年度)
授業科目 卒業研究
科目番号 0073 科目区分 専門 / 必修
授業形態 実験・実習 単位の種別と単位数 履修単位: 8
開設学科 生産デザイン工学科(機械創造システムコース) 対象学年 5
開設期 通年 週時間数 8
教科書/教材
担当教員 入江 司,内田 武,浅尾 晃通,井上 昌信,島本 憲夫,山本 洋司,小清水 孝夫,種 健,滝本 隆,池部 怜

目的・到達目標

目的を理解し、主体的、計画的に、他者と協調しながら、研究を進めることができる。また、社会の規範や安全に留意して研究を進めることができる。
習得した専門知識を活用・応用し、解決すべき課題について理解できる。課題解決のために試作や分析ができる。
研究背景や他の研究成果を踏まえ、得られた結果について考察できる。
他者の立場・考えを理解し、研究テーマに関する自分の意見や研究成果を正しく伝えることができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
目的を理解し、主体的、計画的に、他者と協調しながら、研究を進めることができる。また、社会の規範や安全に留意して研究を進めることができる。社会の規範や安全に配慮して、研究を進めることができる。 目的を理解し、主体的、計画的に、他者と協調しながら、研究を進めることができる。社会の規範や安全に配慮して、研究を進めることができる。 目的を理解し、主体的、計画的に、研究を進めることができる。社会の規範や安全に配慮できない。 目的の理解が不十分で、主体的、計画的に、研究を進めることができない。
習得した専門知識を活用・応用し、解決すべき課題を理解できる。 課題解決のために試作や分析ができる。習得した専門知識を活用・応用し、課題を理解できる。 課題解決のために、最適な試作や、精確な分析ができる。習得した専門知識を活用し、課題を理解できる。 課題解決のために、試作や分析ができる。課題と専門的知識を結び付けられない。 課題解決のために、試作や分析ができない。
研究背景や他の研究成果を踏まえ、得られた結果について考察できる。他の研究と比較し、自身の研究成果の新規性について考察できる。研究成果について考察できる。研究成果が得られなかった原因を説明できない。
他者の立場・考えを理解し、研究テーマに関する自分の意見や研究成果を正しく伝えることができる。研究テーマに関する自分の意見や研究成果を正しく・分かりやすく伝えることができる。質問に対して、分かりやすく、適切に答えることができる。研究テーマに関する自分の意見や研究成果を正しく伝えることができる。質問に対して、適切に答えることができる。研究テーマに関する自分の意見や研究成果を正しく伝えることができない。

学科の到達目標項目との関係

準学士課程の教育目標 C① 説明 閉じる
準学士課程の教育目標 C② 説明 閉じる
準学士課程の教育目標 C③ 説明 閉じる
準学士課程の教育目標 C④ 説明 閉じる
準学士課程の教育目標 D② 説明 閉じる
準学士課程の教育目標 D③ 説明 閉じる
準学士課程の教育目標 E② 説明 閉じる
準学士課程の教育目標 F② 説明 閉じる
専攻科課程教育目標、JABEE学習教育到達目標 SC① 説明 閉じる
専攻科課程教育目標、JABEE学習教育到達目標 SC② 説明 閉じる
専攻科課程教育目標、JABEE学習教育到達目標 SC③ 説明 閉じる
専攻科課程教育目標、JABEE学習教育到達目標 SC④ 説明 閉じる
専攻科課程教育目標、JABEE学習教育到達目標 SD④ 説明 閉じる
専攻科課程教育目標、JABEE学習教育到達目標 SD⑤ 説明 閉じる
専攻科課程教育目標、JABEE学習教育到達目標 SE② 説明 閉じる
専攻科課程教育目標、JABEE学習教育到達目標 SF② 説明 閉じる

教育方法等

概要:
研究テーマに関する文献調査、理論解析、装置試作、調合、分析および実験等の実践を通し、その過程の中で創意工夫、自己学習、ディスカッションを行うことで、より深い知識の習得と問題解決能力を身につけ、創造的かつ実践的な技術者としての基礎を培う。
授業の進め方と授業内容・方法:
指導教員のもと、一つのテーマについて、文献調査、資料収集、研究の計画、理論の勉強、製作・開発・改良・実験、分析、考察などを行い、研究をすすめる。9月の中間発表会で途中経過と今後の計画について報告する。学年末の卒業研究発表会で、研究成果について報告し、卒業論文を提出する。
注意点:
学生の自主的かつ積極的な取組みを重視する。

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 オリエンテーション 各研究室の紹介(課題、方針)
2週 研究室の配属 学生の希望・研究室の制限等を考慮し、研究室を決定する。
3週 入江 ・幾何公差に関する研究
・設計製図教育に関する研究
4週 内田 ・プラスチック材料の強度評価に関する実験的研究
5週 浅尾 ・旋削加工の高精度化に関する研究
・5軸加工の高精度化に関する研究
・高精度射出成形加工に関する研究
6週 井上 ・粒状体ダンパの制振効果に関する研究
・振動工学/機構学等の演示模型の製作
7週 山本 ・燃料の基礎燃焼特性把握
・内燃機関の環境負荷低減
・電気推進ロケットの開発
・固体推進薬の燃焼制御
8週 島本 ・分子運動に基づいた流動特性の解析
・車両用熱交換器の性能評価
2ndQ
9週 小清水 ・熱音響デバイスに関する研究
10週 ・亀裂や孔を有する異方性弾性材料、粘弾性材料の応力、変位解析
・形状記憶合金を用いた熱エンジンに関する研究
11週 滝本 ・無人移動体の自動制御
12週 池部 ・関節のキネマティクス評価
13週 研究活動 各自の課題解決に向け研究に取り組む。
14週 研究活動 各自の課題解決に向け研究に取り組む。
15週 研究活動 各自の課題解決に向け研究に取り組む。
16週 中間発表 前期までに取り組んだ内容・課題等を高等発表
後期
3rdQ
1週 研究活動 各自の課題解決に向け研究に取り組む。
2週 研究活動 各自の課題解決に向け研究に取り組む。
3週 研究活動 各自の課題解決に向け研究に取り組む。
4週 研究活動 各自の課題解決に向け研究に取り組む。
5週 研究活動 各自の課題解決に向け研究に取り組む。
6週 研究活動 各自の課題解決に向け研究に取り組む。
7週 研究活動 各自の課題解決に向け研究に取り組む。
8週 研究活動 各自の課題解決に向け研究に取り組む。
4thQ
9週 研究活動 各自の課題解決に向け研究に取り組む。
10週 研究活動 各自の課題解決に向け研究に取り組む。
11週 研究活動 各自の課題解決に向け研究に取り組む。
12週 研究活動 各自の課題解決に向け研究に取り組む。
13週 研究活動 各自の課題解決に向け研究に取り組む。
14週 研究活動 各自の課題解決に向け研究に取り組む。
15週 研究活動 各自の課題解決に向け研究に取り組む。
16週 最終成果発表会 1年間取り取り組んだ事を論文としてまとめ、高等発表を行う。

評価割合

研究活動発表相互評価態度卒業論文その他合計
総合評価割合503000200100
基礎的能力0000000
専門的能力3000020050
分野横断的能力2030000050