物質化学工学概論

科目基礎情報

学校 北九州工業高等専門学校 開講年度 平成31年度 (2019年度)
授業科目 物質化学工学概論
科目番号 0080 科目区分 専門 / 選択
授業形態 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 生産デザイン工学科(機械創造システムコース) 対象学年 5
開設期 前期・後期 週時間数 4
教科書/教材 【教科書】 新編 高専の化学 第2版, 森北出版 春山志郎 監修, 笹本忠, 中村茂昭 編集 【参考書】 工業化学入門, オーム社 斉藤勝裕 編
担当教員 小畑 賢次

目的・到達目標

・物質や材料の化学構造や性質について説明できる。
・基本的な物質や材料の物質の製造方法について説明できる。
・環境問題に対する対応技術を説明できる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1物質や材料の化学構造や性質について説明でき、応用できる。物質や材料の化学構造や性質について説明できる。物質や材料の化学構造や性質に関する理解が不十分である。
評価項目2基本的な物質や材料の物質の製造方法について説明でき、応用できる。基本的な物質や材料の物質の製造方法について説明できる。基本的な物質や材料の物質の製造方法に関する理解が不十分である。
評価項目3環境問題に対する対応技術を説明でき、応用できる。環境問題に対する対応技術を説明できる。環境問題に対する対応技術に関する理解が不十分である。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
高専5年間の初期に一般化学を学習した化学関連学科卒業以外の学生を対象とするため、始めに化学及び化学工業の歴史について述べた後に、一般化学の復習を行いながら、資源, 環境, エネルギーを軸として、無機化学、 有機・高分子化学、生物工学分野の工業化学及び環境化学等について講義を行い、現在の化学工業が衣・食・住・医療・環境・情報にいかに関与しているかについて述べる。
授業の進め方と授業内容・方法:
教科書を用いた一般化学の復習を行いながら、プリント等を用いて講義する。1, 2年次の「化学」を復習しておくことにより授業内容をよく理解することができる。
注意点:
材料・物質の製造や性質等について課題を課し、レポートとして報告してもらう。

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標

評価割合

試験発表相互評価態度課題その他合計
総合評価割合90000100100
基礎的能力0000000
専門的能力90000100100
分野横断的能力0000000