機械工学実験Ⅱ

科目基礎情報

学校 北九州工業高等専門学校 開講年度 令和02年度 (2020年度)
授業科目 機械工学実験Ⅱ
科目番号 0088 科目区分 専門 / 必修
授業形態 実験・実習 単位の種別と単位数 履修単位: 2
開設学科 生産デザイン工学科(機械創造システムコース) 対象学年 5
開設期 後期 週時間数 4
教科書/教材
担当教員 島本 憲夫,山本 洋司,小清水 孝夫,種 健,吉武 靖生

目的・到達目標

各種実験装置および測定機器を適切かつ安全に操作できる。
実験により座学の実証、知識の確認を行い、両者の関連を説明できる。
実験結果を正しく評価・解析し、理論的に説明できる。
期限内に報告書を作成、提出できる。
実験を他者と協力して計画的に実施できる。
金属材料実験、材料試験、水力学実験、流体機械実験、熱力学実験、熱機関実験、機械要素実験、制御工学実験、機械工作実験などを行い、実験の準備、実験装置の操作、実験結果の整理と考察ができる。
実験の内容をレポートにまとめる事ができ、口頭でも説明できる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
講義で学習した数式や現象を実地に体験、確認し、経験として説明できるようになった。講義で学習した数式や現象を実地に体験、確認した。実験に参加しなかった。
実験結果を正しく評価・解析し、理論的に説明できる。実験結果を評価・解析できる。実験結果を評価できない。
実験を他者と協力して計画的に実施できる。実験を計画的に実施できる。実験を計画的に実施できない。

学科の到達目標項目との関係

準学士課程の教育目標 C① 説明 閉じる
準学士課程の教育目標 C② 説明 閉じる
準学士課程の教育目標 C③ 説明 閉じる
準学士課程の教育目標 C④ 説明 閉じる
準学士課程の教育目標 D① 説明 閉じる
準学士課程の教育目標 E② 説明 閉じる
専攻科課程教育目標、JABEE学習教育到達目標 SC① 説明 閉じる
専攻科課程教育目標、JABEE学習教育到達目標 SC② 説明 閉じる
専攻科課程教育目標、JABEE学習教育到達目標 SC③ 説明 閉じる
専攻科課程教育目標、JABEE学習教育到達目標 SC④ 説明 閉じる
専攻科課程教育目標、JABEE学習教育到達目標 SD① 説明 閉じる
専攻科課程教育目標、JABEE学習教育到達目標 SE② 説明 閉じる

教育方法等

概要:
本授業では、多様な試験機・装置や測定器を実際に操作して実験することにより、座学で学んだ知識などとの関連性を検証することを目的とする。授業では、データの採取・整理を行い、それらに基づいた考察をして報告書を作成する。同時に、これにより報告書の作成、表現能力の涵養も図る。
授業の進め方と授業内容・方法:
実験はグループ別に実施し、その際各学生は役割分担により実験を進める。データは共有されるが、その整理・考察等は個人に帰せられる。実験は2週毎にローテーションされ、全項目について実施される。全ての実験を受講すること。
注意点:

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 実験スケジュール(シラバス利用)
実験の意義,報告書の書き方,注意事項などについての説明
2週 ロケットノズルの性能試験(1) ノズル理論を理解する。
3週 ロケットノズルの性能試験(2) ノズル理論を理解する。
4週 流体測定試験(1) 流速測定方法を理解する。
5週 流体測定試験(2) 流速測定方法を理解する。
6週 冷凍・空調サイクルの性能試験(1) 冷凍サイクルを理解する。
7週 冷凍・空調サイクルの性能試験(2) 冷凍サイクルを理解する。
8週 レポート整理
4thQ
9週 金属材料のシャルピー衝撃試験およびねじり試験(1) 材料の機械的性質を理解する。
10週 金属材料のシャルピー衝撃試験およびねじり試験(2) 材料の機械的性質を理解する。
11週 知能機械の制御(1) 制御系設計,制御プログラミング,システム構築の基礎を理解する。
12週 知能機械の制御(2) 制御系設計,制御プログラミング,システム構築の基礎を理解する。
13週 レポート整理
14週 レポート整理
15週 総まとめ
16週

評価割合

試験実験報告書相互評価実験状況ポートフォリオその他合計
総合評価割合01000000100
基礎的能力0000000
専門的能力01000000100
分野横断的能力0000000