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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
ガイダンス、Lesson 1 Let's Talk about Ourselves Part 1 |
授業の進め方、予習・復習の仕方、評価方法などを理解する。be動詞について理解し適切に使える。初対面の人とのやり取りが英語でできる。
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2週 |
Lesson 1 Let's Talk about Ourselves Part 2 |
一般動詞について理解し適切に使える。英語で簡単な自己紹介ができる。
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3週 |
Lesson 2 School Life Part 1 |
動詞の過去形を理解し適切に使える。好きだった科目について英語で話せる。
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4週 |
Lesson 2 School Life Part 2 |
現在進行形、過去進行形を理解し適切に使える。自分の学校の部活動について英語で紹介できる。
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5週 |
Lesson 3 The Arts Part 1 |
未来のことを表す表現を理解し適切に使える。週末の予定について英語で話せる。
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6週 |
Lesson 3 The Arts Part 2 |
英語の基本的な時制について理解し適切に使い分けができる。自分の好きな絵について英語で発表できる。
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7週 |
6週目までのふりかえり、Special Activities |
6週目までの内容について復習を行い理解の定着を図る。自分の学校や町を英語で紹介できる。様々な図形について英語で表現できる。
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8週 |
中間試験 |
1~7週目までの内容を網羅した試験により授業内容の理解の定着を図る。
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2ndQ |
9週 |
中間試験の解説 |
定期試験の内容を復習し、さらなる理解の定着を図る。
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10週 |
Lesson 4 Food and Culture Part 1 |
現在完了形(完了、経験)について理解し適切に使える。英語で料理を注文できる。
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11週 |
Lesson 4 Food and Culture Part 2 |
現在完了形(継続)、現在完了進行形について理解し適切に使える。日本の食文化について簡潔な英文が書ける。
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12週 |
Lesson 5 Welcome to Our Town Part 1 |
様々な助動詞について理解し適切に使える。道案内の会話が英語でできる。
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13週 |
Lesson 5 Welcome to Our Town Part 2 |
受動態について理解し適切に使える。地域の特徴やマスコットキャラクターについて英語で発表できる。
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14週 |
13週目までのふりかえり、Special Activities |
13週目までの内容について復習を行い理解の定着を図る。料理の作り方を英語で説明できる。英語で観光案内ができる。
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15週 |
定期試験 |
9~14週までの内容を網羅した試験により授業内容の理解の定着を図る。
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16週 |
定期試験の解説 |
定期試験の内容を復習し、さらなる理解の定着を図る。
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 人文・社会科学 | 英語 | 英語運用の基礎となる知識 | 聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。 | 1 | 前1,前2,前3 |
明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。 | 1 | 前3,前6,前11,前13,前14 |
中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切な運用ができる。 | 1 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16 |
中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。 | 1 | 前2,前3,前4,前5,前6,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16 |
英語運用能力の基礎固め | 日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。 | 1 | 前2,前3,前4,前5,前10,前11,前12,前13,前14 |
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。 | 1 | 前2,前3,前5,前7,前10,前11,前12,前13,前14 |
説明や物語などの文章を毎分100語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。 | 1 | 前3,前4,前5,前6,前10,前11,前12,前13 |
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。 | 1 | 前2,前3,前4,前5,前6,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前15,前16 |
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。 | 1 | 前4,前6,前11,前13 |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。 | 1 | 前5,前6,前7,前10,前11,前12,前13,前14 |
実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。 | 1 | 前5,前6,前7,前10,前11,前12,前13,前14 |
英語運用能力向上のための学習 | 自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分120語程度の速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。 | 1 | |
英語でのディスカッション(必要に応じてディベート)を想定して、教室内でのやり取りや教室外での日常的な質問や応答などができる。 | 1 | |
英語でディスカッション(必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、主体的な態度で行動できる。 | 1 | |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、教室内外で英語で円滑なコミュニケーションをとることができる。 | 1 | |
関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。 | 1 | |
関心のあるトピックや自分の専門分野のプレゼン等にもつながる平易な英語での口頭発表や、内容に関する簡単な質問や応答などのやりとりができる。 | 1 | |
関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取ることができる。 | 1 | |
英文資料を、自分の専門分野に関する論文の英文アブストラクトや口頭発表用の資料等の作成にもつながるよう、英文テクニカルライティングにおける基礎的な語彙や表現を使って書くことができる。 | 1 | |
実際の場面や目的に応じて、効果的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト、代用表現、聞き返しなど)を適切に用いることができる。 | 1 | |
分野横断的能力 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 日本語と特定の外国語の文章を読み、その内容を把握できる。 | 1 | 前2,前3,前4,前5,前6,前10,前11,前12,前13 |
他者とコミュニケーションをとるために日本語や特定の外国語で正しい文章を記述できる。 | 1 | 前4,前6,前10,前11,前12,前13 |
他者が話す日本語や特定の外国語の内容を把握できる。 | 1 | 前2,前3,前4,前5,前6,前10,前11,前12,前13,前14 |
日本語や特定の外国語で、会話の目標を理解して会話を成立させることができる。 | 1 | 前6,前12,前13,前14 |
円滑なコミュニケーションのために図表を用意できる。 | 1 | 前7,前12,前14 |
円滑なコミュニケーションのための態度をとることができる(相づち、繰り返し、ボディーランゲージなど)。 | 1 | 前3,前4,前5,前6,前11,前12,前13,前14 |
他者の意見を聞き合意形成することができる。 | 1 | |
合意形成のために会話を成立させることができる。 | 1 | |
グループワーク、ワークショップ等の特定の合意形成の方法を実践できる。 | 1 | |