到達目標
他高専・大学等で開講される授業等を受講し、生産デザイン工学科知能ロボットシステムコースのカリキュラムにはない、機械系分野・情報系分野の知識・技術を修得する。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
授業等を開講した学校等の成績評価 | 成績が100~80、または優であること。 | 成績が79~70、または良であること。 | 成績が59以下、または不可以下であること。 |
電気電子コースのカリキュラムにはない電気電子系分野・情報系分野の知識・技術を修得する。 | 新しい知識・技術を複数あるいはより深く修得すること。 | 新しい知識・技術を修得すること。 | 新しい知識・技術の修得がない。 |
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学科の到達目標項目との関係
準学士課程の教育目標 B① 専門分野における工学の基礎を理解できる。
準学士課程の教育目標 D① 専門工学の基礎に関する知識と基礎技術を統合し、活用できる。
準学士課程の教育目標 E② 日本語で論理的に記述し、報告・討論できる。
準学士課程の教育目標 F② 工業技術と社会・環境との関わりを考えることができる。
専攻科課程教育目標、JABEE学習教育到達目標 SB① 共通基礎知識を用いて、専攻分野における設計・製作・評価・改良など生産に関わる専門工学の基礎を理解できる。
専攻科課程教育目標、JABEE学習教育到達目標 SD① 専攻分野における専門工学の基礎に関する知識と基礎技術を総合し、応用できる。
専攻科課程教育目標、JABEE学習教育到達目標 SE② 実験・実習・調査・研究内容について、日本語で論理的に記述し、報告・討論できる。
専攻科課程教育目標、JABEE学習教育到達目標 SF② 工業技術と社会・環境との関わりを理解し、社会・環境への効果と影響を説明できる。
教育方法等
概要:
他高専・大学等で開講される授業等を受講し、生産デザイン工学科知能ロボットシステムコースのカリキュラムにはない、機械系分野・情報系分野の知識・技術を修得する。
授業の進め方・方法:
他高専・大学等のシラバスに従う。
注意点:
内容が本校の教育目的及び学習・教育到達目標に合っているものに限り、単位を認定する。
受講前に指定様式にシラバス(または授業内容がわかるもの)を添付して、校長へ申請すること。
指定様式に成績証明書(単位認定書)及びシラバス(または授業内容がわかるもの)を添付して、後学期定期試験前までに校長へ申請すること。
授業計画
モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | 授業実施校による評価 | 合計 |
総合評価割合 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 | 100 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |