到達目標
1.現代日本の文化・科学技術の基本事項について理解し、説明できる。
2.現代日本の基本的な社会の制度や仕組みについて理解し、説明できる。
3.現代の日本社会が抱える主要な課題について理解し、自らの意見を説明できる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 現代日本の文化・科学技術の基本事項について理解し、説明できる。 | 現代日本の文化・科学技術の基本事項についてある程度理解し、説明できる。 | 現代日本の文化・科学技術の基本事項について理解できない。 |
評価項目2 | 現代日本の基本的な社会の制度や仕組みについて理解し、説明できる。 | 現代日本の基本的な社会の制度や仕組みについてある程度理解し、説明できる。 | 現代日本の基本的な社会の制度や仕組みについて理解できない。 |
評価項目3 | 現代の日本社会が抱える主要な課題について理解し、自らの意見を説明できる。 | 現代の日本社会が抱える主要な課題についてある程度理解し、自らの意見を持つことができる。 | 現代の日本社会が抱える主要な課題について理解できない。 |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
私たちが暮らす現代日本の社会・文化的な様相と抱える課題について理解を深め、よりよい社会を築くためにはどうすればよいか自らの意見を日本語で表現できるようになることを目的とします。
授業の進め方・方法:
教科書に基づいて学習しますが、少人数での討論やワークも取り入れながら進行します。
注意点:
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
スポーツ(1) |
現代日本の文化・科学技術の基本事項について理解し、説明できる。
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2週 |
スポーツ(2) |
現代日本の文化・科学技術の基本事項について理解し、説明できる。
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3週 |
科学技術(1) |
現代日本の文化・科学技術の基本事項について理解し、説明できる。
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4週 |
科学技術(2) |
現代日本の文化・科学技術の基本事項について理解し、説明できる。
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5週 |
環境問題(1) |
現代の日本社会が抱える主要な課題について理解し、自らの意見を説明できる。
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6週 |
環境問題(2) |
現代の日本社会が抱える主要な課題について理解し、自らの意見を説明できる。
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7週 |
教育(1) |
現代日本の基本的な社会の制度や仕組みについて理解し、説明できる。
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8週 |
中間試験 |
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4thQ |
9週 |
教育(2) |
現代日本の基本的な社会の制度や仕組みについて理解し、説明できる。
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10週 |
産業構造と経済(1) |
現代日本の基本的な社会の制度や仕組みについて理解し、説明できる。
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11週 |
産業構造と経済(2) |
現代日本の基本的な社会の制度や仕組みについて理解し、説明できる。
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12週 |
政治と憲法(1) |
現代日本の基本的な社会の制度や仕組みについて理解し、説明できる。
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13週 |
政治と憲法(2) |
現代日本の基本的な社会の制度や仕組みについて理解し、説明できる。
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14週 |
多文化共生社会を目指して(1) |
現代の日本社会が抱える主要な課題について理解し、自らの意見を説明できる。
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15週 |
多文化共生社会を目指して(2) |
現代の日本社会が抱える主要な課題について理解し、自らの意見を説明できる。
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16週 |
定期試験 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 演習・レポート | 合計 |
総合評価割合 | 60 | 40 | 100 |
基礎的能力 | 60 | 40 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 |