分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 人文社会科学 | 国語 | 国語 | 実用的な文章(手紙・メール)を、相手や目的に応じた体裁や語句を用いて作成できる。 | 3 | 後10,後15 |
報告・論文の目的に応じて、印刷物、インターネットから適切な情報を収集できる。 | 3 | 後10,後15 |
収集した情報を分析し、目的に応じて整理できる。 | 3 | 後10,後15 |
報告・論文を、整理した情報を基にして、主張が効果的に伝わるように論理の構成や展開を工夫し、作成することができる。 | 3 | 後10 |
作成した報告・論文の内容および自分の思いや考えを、的確に口頭発表することができる。 | 3 | 後13 |
課題に応じ、根拠に基づいて議論できる。 | 3 | 後13,後15 |
相手の立場や考えを尊重しつつ、議論を通して集団としての思いや考えをまとめることができる。 | 3 | 後13,後15 |
新たな発想や他者の視点の理解に努め、自分の思いや考えを整理するための手法を実践できる。 | 3 | 後13 |
社会 | 地理歴史的分野 | 民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。 | 3 | 後1,後4,後5,後6,後7,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
現代社会の考察 | 現代社会の特質や課題に関する適切な主題を設定させ、資料を活用して探究し、その成果を論述したり討論したりするなどの活動を通して、世界の人々が協調し共存できる持続可能な社会の実現について人文・社会科学の観点から展望できる。 | 3 | 後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
工学基礎 | 情報リテラシー | 情報リテラシー | 情報を適切に収集・処理・発信するための基礎的な知識を活用できる。 | 3 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
分野横断的能力 | 汎用的技能 | コミュニケーションスキル | コミュニケーションスキル | 他者の意見を聞き合意形成することができる。 | 3 | 後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
合意形成のために会話を成立させることができる。 | 3 | 後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
グループワーク、ワークショップ等の特定の合意形成の方法を実践できる。 | 3 | 後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
書籍、インターネット、アンケート等により必要な情報を適切に収集することができる。 | 3 | 後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
収集した情報の取捨選択・整理・分類などにより、活用すべき情報を選択できる。 | 3 | 後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
収集した情報源や引用元などの信頼性・正確性に配慮する必要があることを知っている。 | 3 | 後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
目的や対象者に応じて適切なツールや手法を用いて正しく情報発信(プレゼンテーション)できる。 | 3 | 後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
あるべき姿と現状との差異(課題)を認識するための情報収集ができる | 3 | 後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
複数の情報を整理・構造化できる。 | 3 | 後2,後3,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
特性要因図、樹形図、ロジックツリーなど課題発見・現状分析のために効果的な図や表を用いることができる。 | 3 | 後2,後3,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
課題の解決は直感や常識にとらわれず、論理的な手順で考えなければならないことを知っている。 | 3 | 後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
グループワーク、ワークショップ等による課題解決への論理的・合理的な思考方法としてブレインストーミングやKJ法、PCM法等の発想法、計画立案手法など任意の方法を用いることができる。 | 3 | 後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
事実をもとに論理や考察を展開できる。 | 3 | 後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
結論への過程の論理性を言葉、文章、図表などを用いて表現できる。 | 3 | 後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
基盤的資質・能力 | 自己理解 | 自己理解 | 目標の実現に向けて計画ができる。 | 3 | 後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 | 3 | 後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 | 3 | 後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 | 3 | 後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 | 3 | 後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 | 3 | 後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
リーダーがとるべき行動や役割をあげることができる。 | 3 | 後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
適切な方向性に沿った協調行動を促すことができる。 | 3 | 後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
リーダーシップを発揮する(させる)ためには情報収集やチーム内での相談が必要であることを知っている | 3 | 後9,後10,後11,後12,後13,後14 |