到達目標
・武道とスポーツについて歴史的観点からそれらの特徴を理解する。
・最新のスポーツ科学に基づいた知識を深め、実際の場面で活用できるようにする。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 健康についての最新の知識を理解し、運動の必要性について回答できる。 | 運動の必要性医について、自分の考えを回答できる。 | 健康についての理解が不足し、運動の重要性について理解できない。 |
評価項目2 | 武道とスポーツについて、その相違点と共通点を明確に回答できる。 | 武道とスポーツについて、それらの違いを回答できる。 | 武道とスポーツについて、それらの特徴を理解できない。 |
評価項目3 | | | |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
スポーツ・武道・体育に関する最新の理論および研究成果から、生涯体育に通じる武道やスポーツの科学的理論を理解させるとともに、健康やトレーニングに関する実習によって合理的に健康・体力の増進を図る資質や能力を育てる。
授業の進め方・方法:
通常は講義・演習(発表)を主として、理解を深めるために必要に応じて実習を行う。
授業内容に関する課題についてレポートを提出させる。
注意点:
実習の際は運動ができるウェア・シューズを準備すること。
貴重品の管理は各自で行うこと。
授業計画
モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 90 | 5 | 0 | 5 | 0 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 90 | 5 | 0 | 5 | 0 | 0 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |