概要:
本講義は韓国語の文字と発音をマスターし、日常生活に必要な簡単な会話文を身につけることを目的とする。
授業の進め方・方法:
文字をマスターするために書きと発音の練習に力を入れる。
発音の練習には視聴覚資料を活用することが多い。
会話文に慣れるために文型練習を並行する。
注意点:
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
ガイダンス |
予習復習の仕方、授業の進め方、テスト、参考書、シラバスの説明などを理解する。
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2週 |
第1課 文字と発音1 |
文字と発音の基本的な関わりについて理解する。
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3週 |
第1課 文字と発音1 |
文字と発音の基本的な関わりについて理解する。
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4週 |
第2課 文字と発音2 |
文字と発音の基本的な関わりについて理解する。
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5週 |
第2課 文字と発音2 |
文字と発音の基本的な関わりについて理解する。
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6週 |
第3課 文字と発音3 |
文字と発音の基本的な関わりについて理解する。
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7週 |
第3課 文字と発音3 |
文字と発音の基本的な関わりについて理解する。
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8週 |
中間試験 |
1~7週までの内容を網羅した試験により、授業内容の理解の定着を図る。
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2ndQ |
9週 |
第4課 「韓国人です」 |
鼻音化を理解し、聞き取ったり発音したりできるようになる。
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10週 |
第4課 「韓国人です」 |
鼻音化を理解し、聞き取ったり発音したりできるようになる。
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11週 |
第5課 「韓国語は専攻ではありません」 |
激音化を理解し、聞き取ったり発音したりできるようになる。
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12週 |
第5課 「韓国語は専攻ではありません」 |
激音化を理解し、聞き取ったり発音したりできるようになる。
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13週 |
第6課 「教室は階段の横にあります」 |
二つの字母からなるパッチムの発音を理解し、聞き取ったり発音したりできるようになる。
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14週 |
第6課 「教室は階段の横にあります」 |
二つの字母からなるパッチムの発音を理解し、聞き取ったり発音したりできるようになる。
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15週 |
定期試験 |
9~14週までの内容を網羅した試験により、理解の定着を図る。
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16週 |
定期試験内容についての解説 |
定期試験の内容を理解する。
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後期 |
3rdQ |
1週 |
第7課 「午後、時間大丈夫ですか」 |
当該の文法事項の理解、新出単語の習得。本文を発音できる。各種練習問題をスムーズに解ける。
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2週 |
第7課 「午後、時間大丈夫ですか」 |
当該の文法事項の理解、新出単語の習得。本文を発音できる。各種練習問題をスムーズに解ける。
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3週 |
第8課 「小学生にテコンドーを教えています」 |
当該の文法事項の理解、新出単語の習得。本文を発音できる。各種練習問題をスムーズに解ける。
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4週 |
第8課 「小学生にテコンドーを教えています」 |
当該の文法事項の理解、新出単語の習得。本文を発音できる。各種練習問題をスムーズに解ける。
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5週 |
第9課 「ふつう、6時に起きます」 |
固有数詞の理解、新出単語の習得。本文を発音できる。各種練習問題をスムーズに解ける。
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6週 |
第9課 「ふつう、6時に起きます」 |
固有数詞の理解、新出単語の習得。本文を発音できる。各種練習問題をスムーズに解ける。
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7週 |
第7課~第9課のまとめと補足 |
第7課~第9課の振り返りを行い、試験前に分からなかった箇所を再確認する。
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8週 |
中間試験 |
1~7週までの内容を網羅した試験により、授業内容の理解の定着を図る。
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4thQ |
9週 |
第10課 「野球がとても好きです」 |
当該の文法事項の理解、新出単語の習得。本文を発音できる。各種練習問題をスムーズに解ける。
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10週 |
第10課 「野球がとても好きです」 |
当該の文法事項の理解、新出単語の習得。本文を発音できる。各種練習問題をスムーズに解ける。
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11週 |
第11課 「昼ごはん、食べなかったんですか」 |
過去形の理解、新出単語の習得。本文を発音できる。各種練習問題をスムーズに解ける。
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12週 |
第11課 「昼ごはん、食べなかったんですか」 |
過去形の理解、新出単語の習得。本文を発音できる。各種練習問題をスムーズに解ける。
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13週 |
第12課 「春休みには何をするつもりですか」 |
当該の文法事項の理解、新出単語の習得。本文を発音できる。各種練習問題をスムーズに解ける。
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14週 |
第12課 「春休みには何をするつもりですか」 |
当該の文法事項の理解、新出単語の習得。本文を発音できる。各種練習問題をスムーズに解ける。
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15週 |
定期試験 |
9~14週までの内容を網羅した試験により、理解の定着を図る。
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16週 |
定期試験内容についての解説 |
定期試験の内容を理解する。
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
専門的能力 | 分野別の専門工学 | 化学・生物系分野 | 有機化学 | 有機物が炭素骨格を持つ化合物であることを説明できる。 | 3 | |
代表的な官能基を有する化合物を含み、IUPACの命名法に基づき、構造から名前、名前から構造の変換ができる。 | 4 | |
σ結合とπ結合について説明できる。 | 4 | |
混成軌道を用い物質の形を説明できる。 | 3 | |
誘起効果と共鳴効果を理解し、結合の分極を予測できる。 | 3 | |
σ結合とπ結合の違いを分子軌道を使い説明できる。 | 3 | |
ルイス構造を書くことができ、それを利用して反応に結びつけることができる。 | 3 | |
共鳴構造について説明できる。 | 3 | |
炭化水素の種類と、それらに関する性質および代表的な反応を説明できる。 | 3 | |
分子の三次元的な構造がイメージでき、異性体について説明できる。 | 3 | |
構造異性体、シスートランス異性体、鏡像異性体などを説明できる。 | 3 | |
化合物の立体化学に関して、その表記法により正しく表示できる。 | 3 | |
代表的な官能基に関して、その構造および性質を説明できる。 | 3 | |
それらの官能基を含む化合物の合成法およびその反応を説明できる。 | 3 | |
代表的な反応に関して、その反応機構を説明できる。 | 3 | |
反応機構に基づき、生成物が予測できる。 | 3 | |