到達目標
1.研究の背景・関連研究について調査し,理解,説明できる。(D1)
2.研究遂行のための計画や方策を複合的にデザインできる。(D3)
3.基礎知識をもとに創造性を発揮し,実践的対応ができる。(D2)
4.研究成果を論文として論理的に記述することができる。(D4)
5.研究成果を分かり易く発表し,適切な質疑応答ができる。(C1,C2)
6.自主的にまた長時間継続的に遂行できる。(E1)
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1
(到達目標1) | 十分にできる。 | ある程度できる。 | できない。 |
評価項目2
(到達目標2) | 十分にできる。 | ある程度できる。 | できない。 |
評価項目3
(到達目標3) | 十分にできる。 | ある程度できる。 | できない。 |
評価項目4
(到達目標4) | 十分にできる。 | ある程度できる。 | できない。 |
評価項目5
(到達目標5) | 十分にできる。 | ある程度できる。 | できない。 |
評価項目6
(到達目標6) | 十分にできる。 | ある程度できる。 | できない。 |
学科の到達目標項目との関係
JABEE c
説明
閉じる
JABEE d-1
説明
閉じる
JABEE d-2
説明
閉じる
JABEE d-3
説明
閉じる
JABEE d-4
説明
閉じる
JABEE e
説明
閉じる
教育方法等
概要:
5か年間の技術教育の総まとめとして、各部門別の研究テーマに対して理論的もしくは実験的な解析能力を養い、論文のまとめ方ならびに発表に仕方を習得する。
授業の進め方・方法:
予備知識:専門科目で学んだ基礎知識を理解しておく。
講義室:機械工学科各実験室
授業形式:自主的研究
学生が用意するもの:作業服,作業靴,電卓,ノート,筆記用具,USBメモリ
注意点:
評価方法:卒業研究の評価基準に従い,指導教官による7項目の評価(70%)と研究発表時の3項目による評価(30%)の総合評価とし,60点以上を合格点とする。
自己学習の指針:指導教員との連携を十分に行い,自主的に研究に取り組むこと。研究成果を論文としてまとめ,分かりやすく発表できるようにすること。
オフィスアワー:随時
授業計画
|
|
週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
設定されたテーマの研究実施 |
1.研究の背景・関連研究について調査し,理解,説明できる。 2.研究遂行のための計画や方策を複合的にデザインできる。 3.基礎知識をもとに創造性を発揮し,実践的対応ができる。 4.研究成果を論文として論理的に記述することができる。 5.研究成果を分かり易く発表し,適切な質疑応答ができる。 6.自主的にまた長時間継続的に遂行できる。
|
2週 |
以下同じ |
以下同じ
|
3週 |
|
|
4週 |
|
|
5週 |
|
|
6週 |
|
|
7週 |
|
|
8週 |
|
|
2ndQ |
9週 |
|
|
10週 |
|
|
11週 |
|
|
12週 |
|
|
13週 |
|
|
14週 |
|
|
15週 |
|
|
16週 |
|
|
後期 |
3rdQ |
1週 |
|
|
2週 |
|
|
3週 |
|
|
4週 |
|
|
5週 |
|
|
6週 |
|
|
7週 |
|
|
8週 |
|
|
4thQ |
9週 |
|
|
10週 |
|
|
11週 |
|
|
12週 |
|
|
13週 |
|
|
14週 |
|
|
15週 |
|
|
16週 |
|
|
評価割合
| 態度 | 発表 | 合計 |
総合評価割合 | 70 | 30 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 |
専門的能力 | 70 | 30 | 100 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 |