情報工学基礎演習

科目基礎情報

学校 佐世保工業高等専門学校 開講年度 令和02年度 (2020年度)
授業科目 情報工学基礎演習
科目番号 0003 科目区分 専門 / 必修
授業形態 演習 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 電気電子工学科 対象学年 1
開設期 後期 週時間数 後期:2
教科書/教材 情報リテラシー入門、適宜配付する資料、「高学年向け情報セキュリティ」教材(PPT)
担当教員 高比良 秀彰

目的・到達目標

1.パソコンの基本的使用法を理解し、実務に利用できる。
2.ワードプロセッサ、表計算、プレゼンテーションソフトウェアを使用できる。
3.インターネットやインターネット応用技術について概要を理解し、おおよそ説明できる。
4.ICTに関するマナーや倫理、セキュリティについて理解し、これらを守るための行動が実践できる
5.タッチタイピングの意図を理解し、タッチタイピングができる

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1パソコンの機能を活用できるパソコンを支障なく使用できるパソコンを使うことができない
評価項目2実務ソフトウェアを使いこなせる実務ソフトウェアの存在意義を理解し、基本的な機能を使用できる実務ソフトウェアを使用することができない
評価項目3インターネットサービスの仕組みを理解し、を実務に使うことができるインターネットの仕組みについて説明できるインターネットの仕組みについて説明できない

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
ITリテラシーを中核に情報処理、コンピュータ、タイピング技能について、実際にパソコンにふれながら学習する。
授業の進め方と授業内容・方法:
予備知識:
講義室:ICT
授業形態:講義・演習・実習
学生が用意するもの:ノート、レポート用紙、USBメモリー
注意点:
評価方法:試験を30%,演習レポートの評価を40%、演習中の実技(取り組み態度を含む)を10%、タイピング能力を20%とし、100点満点中60点以上で合格とする。
自己学習の指針:予習として、テキストのテーマに沿った内容の部分に目を通しておくこと。
オフィスアワー:火曜と木曜の16:00~17:00。ただし、会議等により応じられない場合もある。

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 ガイダンス
2週 ネットワークとIT倫理リテラシー 情報の意味と情報を適切に収集・処理・発信するための基礎的な知識を理解し活用できる
インターネットの仕組みを理解している
個人情報とプライバシー保護の考え方について理解し、正しく実践できる
3週 電子メールの仕組みと使い方、マナーなど1 佐世保高専のIT環境を理解し、電子メールクライアントを利用できる
情報の意味と情報を適切に収集・処理・発信するための基礎的な知識を理解し活用できる
インターネットの仕組みを理解している
パーソナルコンピュータの基本的な使用法を理解している
4週 電子メールの仕組みと使い方、マナーなど2 佐世保高専のIT環境を理解し、電子メールクライアントを利用できる
情報の意味と情報を適切に収集・処理・発信するための基礎的な知識を理解し活用できる
インターネットの仕組みを理解している
パーソナルコンピュータの基本的な使用法を理解している
5週 コマンドオペレーション(GUIとCUI)1(共通教材PPT第5章) コマンドプロンプトで基本的なコマンドを実行できる
6週 コマンドオペレーション(GUIとCUI)2(共通教材PPT第5章) コマンドプロンプトで基本的なコマンドを実行できる
7週 テキストファイルとエディタの使用法 テキストファイルについて理解し、エディタを使って編集できる
8週 中間試験
4thQ
9週 タッチタイピング タッチタイプの方法を理解し、自分に合った速度でタイプできる
10週 タッチタイピング試験
11週 ワードプロセッシングソフト ワードプロセッサの機能について理解している
12週 ワードプロセッシングソフト ワードプロセッサの基本的な機能を使用できる
13週 表計算ソフト 表計算ソフトの機能について理解している
14週 表計算ソフト 表計算ソフトの基本的な機能を使用できる
15週 プレゼンテーションソフト プレゼンソフトの基本機能について理解している
16週 プレゼンテーションソフト プレゼンソフトの基本機能を使用できる

評価割合

レポート実習態度タイピング試験合計
総合評価割合40102030100
基礎的能力40102030100
専門的能力00000
分野横断的能力00000