日本語

科目基礎情報

学校 佐世保工業高等専門学校 開講年度 令和02年度 (2020年度)
授業科目 日本語
科目番号 0050 科目区分 一般 / 必修
授業形態 講義 単位の種別と単位数 履修単位: 2
開設学科 電気電子工学科 対象学年 3
開設期 通年 週時間数 前期:2 後期:2
教科書/教材 「時代を読み解く上級日本語(第2版)
担当教員 柴田 あずさ

目的・到達目標

1.中級後期~上級段階の文型・語句を習得する。
2.長文(新聞記事等)の内容を的確に把握できるようになる。
3.長文の内容について教師の質問に答えられるようになる。
4.長文の内容に関連して自分の考えが記述できるようになる。
5.長文の内容を自国の状況と比較して説明できるようになる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1(達成目標1)本文中の文型・語句を使って、自由に短作文できる。本文中の文型・語句を使って似た文章を作るできる。本文中の文型・語句を使って自由に短作文できない。
評価項目2(達成目標2,3)本文の内容を的確に把握し、教師の質問にキーワードを使って答えることができる。本文の内容を把握し、教師の質問の箇所を理解し、答えることができる。本文の内容をが分からず、教師の質問に答えることができない。
評価項目3(達成目標4,5)本文の内容を自国の状況と比較して説明でき、それを長文にまとめることができる。本文の内容を自国の状況と比較して質疑応答でき、それを長文にまとめることができる。本文の内容を自国の状況と比較して質疑応答でき、それを長文にまとめることができない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
日本社会の現状について書かれた文章を題材として、日本語の語句の意味・用法を学習するとともに、読解力・発話力・作文力の向上を図る。
授業の進め方と授業内容・方法:
予備知識:日本語中級前期までの文型・語句の知識_x000D_
講義室:_x000D_
授業形式:演習形式_x000D_
学生が用意するもの:辞書、ノート、テキスト
注意点:
評価方法:出席・授業態度、中間・期末試験、発表・レポート等で総合的に評価し、60点以上を合格とする。_x000D_
自己学習の指針:テキストを中心として毎回授業の予習・復習に取り組み、積極的に質問してください。

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 オリエンテーション・1課 現代日本女性の仕事環境について考える。
2週 1課 働く女性、「なでしこ」に続け
3週 4課 一人暮らしを心配する、学生の親たち 親離れ、子離れについて考える。
4週
5週 5課 生活音トラブル 母国と日本の生活音トラブルについて考える。
6週
7週 文学作品 短編作品を一つ読み、日本理解を深める。
8週 中間試験
2ndQ
9週 6課 なぜ少子化が社会問題なのか 少子化についてその問題点と解決策を考える。
10週
11週 8課 「買い物難民」を救え 買い物難民について、今住んでいる町の状況で考える。
12週
13週 11課 「教育危機」 母国と日本の教育について考える。
14週 総合練習 復習と作文(長文)
15週 期末試験
16週
後期
3rdQ
1週 13課 学歴とは別のものさしで 母国と日本での「学歴」の重要性について考える。
2週
3週 17課 在宅勤務 職場の新しい形について考える。
4週
5週 18課 父親の育児参加 母国と日本の「父親の育児参加」について考える。
6週
7週 文学作品 短編作品を一つ読み、日本理解を深める。日本理解を深める。
8週 中間試験
4thQ
9週 20課 インターネットの隆盛 インターネットの問題点について考える。
10週
11週 21課 ネット依存と人間関係 自身のネット依存度について考える。
12週
13週 22課 ロボットの活用 医療、介護用ロボットの実用化について考える。
14週 総合練習 復習と作文(長文)
15週 期末試験
16週

評価割合

出席中間・期末試験小テスト等小テスト・レポート・宿題等合計
総合評価割合401002040200
中間評価割合00000
基礎的能力06020080
分野横断的能力2000020
期末評価割合00000
基礎的能力04004080
分野横断的能力2000020