世界の歴史

科目基礎情報

学校 佐世保工業高等専門学校 開講年度 令和05年度 (2023年度)
授業科目 世界の歴史
科目番号 2S2910 科目区分 一般 / 必修
授業形態 講義 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 電子制御工学科 対象学年 2
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材 『高等学校新歴史総合 過去との対話、つなぐ未来』(第一学習社)
担当教員 堀江 潔

到達目標

1.ヨーロッパの市民革命に至る過程の諸事象の背景・特徴・意義を理解し、概略を説明できる。(B1)
2.ヨーロッパの市民革命の特徴・意義を理解し、概略を説明できる。(B1)
3.ヨーロッパの近代国家・近代社会の特徴・意義を理解し、概略を説明できる。(B1)

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1ヨーロッパの市民革命に至る過程の諸事象の背景・特徴・意義を理解し、概略を説明できる。ヨーロッパの市民革命に至る過程の諸事象の背景・特徴・意義をおおよそ理解し、概略をおおよそ説明できる。ヨーロッパの市民革命およびそれに至る過程の諸事象の背景・特徴・意義を理解できず、概略を説明できない。
評価項目2ヨーロッパの市民革命の特徴・意義を理解し、概略を説明できる。ヨーロッパの市民革命の特徴・意義をおおよそ理解し、概略をおおよそ説明できる。ヨーロッパの市民革命の特徴・意義を理解できず、概略を説明できない。
評価項目3ヨーロッパの近代国家・近代社会の特徴と問題点を理解し、その概略を説明できる。ヨーロッパの近代国家・近代社会の特徴と問題点をおおよそ理解し、その概略をおおよそ説明できる。ヨーロッパの近代国家・近代社会の特徴と問題点を理解できず、その概略を説明できない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
現代社会に生きる私たちにとってつながりの深い、中世末期から近代に至る世界史の流れの概略について、欧米諸国の世界史を中心に学習する。
授業の進め方・方法:
予備知識:中学校社会科の歴史分野で学習した内容。
講義室:2年各HR教室。
授業形式:講義形式。
学生が用意するもの:教科書、資料集、配布プリント、ノート、筆記用具。
注意点:
・自己学習の指針:①授業内容を確実に理解するため、授業内容と関係する教科書の記述を予習・復習しておくこと。②ノート・自学課題・長期休暇課題を提出期限までに仕上げるとともに、ノート提出に備え、授業中の板書・教科書の記述などをまとめておくこと。
・オフィスアワー:原則として月~木曜日の16:20~18:20に、ICT5あるいは大講義室で学習支援室主催の学習会を実施している。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 授業概要説明、中世から近代へ 学習目標や授業方法、評価方法について理解できる。ヨーロッパの市民革命およびそれに至る過程の諸事象の背景・特徴・意義を理解し、概略を説明できる。
2週 ルネサンス ヨーロッパの市民革命およびそれに至る過程の諸事象の背景・特徴・意義を理解し、概略を説明できる。
3週 大航海時代の背景と実相 ヨーロッパの市民革命およびそれに至る過程の諸事象の背景・特徴・意義を理解し、概略を説明できる。
4週 大航海時代が世界に及ぼした影響 ヨーロッパの市民革命およびそれに至る過程の諸事象の背景・特徴・意義を理解し、概略を説明できる。
5週 宗教改革 ヨーロッパの市民革命およびそれに至る過程の諸事象の背景・特徴・意義を理解し、概略を説明できる。
6週 ピューリタン革命 ヨーロッパの市民革命の特徴・意義を理解し、概略を説明できる。
7週 名誉革命と民主主義国家の成立 ヨーロッパの市民革命の特徴・意義を理解し、概略を説明できる。
8週 後期中間試験
4thQ
9週 産業革命と資本主義社会 ヨーロッパの近代国家・近代社会の特徴と問題点を理解し、概略を説明できる。
10週 アメリカ独立革命と民主主義思想 ヨーロッパの市民革命の特徴・意義を理解し、概略を説明できる。
11週 フランス革命の始まりと展開 ヨーロッパの市民革命の特徴・意義を理解し、概略を説明できる。
12週 ナポレオンのヨーロッパ支配とその崩壊 ヨーロッパの近代国家・近代社会の特徴と問題点を理解し、概略を説明できる。
13週 ナショナリズムの広がり ヨーロッパの近代国家・近代社会の特徴と問題点を理解し、概略を説明できる。
14週 帝国主義 ヨーロッパの近代国家・近代社会の特徴と問題点を理解し、概略を説明できる。
15週 世界大戦の時代 ヨーロッパの近代国家・近代社会の特徴と問題点を理解し、概略を説明できる。
16週 後期定期試験

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力人文・社会科学社会地理歴史的分野世界の資源、産業の分布や動向の概要を説明できる。3後9
民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。3後2,後5
近代化を遂げた欧米諸国が、19世紀に至るまでに、日本を含む世界を一体化していく過程について、その概要を説明できる。3後1,後2,後3,後4,後6,後7,後10,後11
帝国主義諸国の抗争を経て二つの世界大戦に至る日本を含む世界の動向の概要を説明し、平和の意義について考察できる。3後12,後13,後14,後15
19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。2後13,後14,後15
公民的分野自己が主体的に参画していく社会について、基本的人権や民主主義などの基本原理を理解し、基礎的な政治・法・経済のしくみを説明できる。2後6,後7,後9,後10,後11,後12

評価割合

試験提出物合計
総合評価割合9010100
基礎的能力9010100
専門的能力000
分野横断的能力000