科目基礎情報

学校 佐世保工業高等専門学校 開講年度 令和05年度 (2023年度)
授業科目 英語
科目番号 5S2560 科目区分 一般 / 必修
授業形態 講義 単位の種別と単位数 学修単位: 1
開設学科 電子制御工学科 対象学年 5
開設期 後期 週時間数 後期:2
教科書/教材 Reading Insight(三修社)、配布プリント
担当教員 塚崎 香織

到達目標

①必要な情報を英文から読み取ることができる。 (C3)
② 学習した文法知識を演習解決に利用できる。 (C3)
③ 短い英文を聞き、その概要を理解することができる。 (C3)
④自らの英語力を向上させる目的で自主的に自学自習に取り組むことができる。 (C3)

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1 (到達目標①)必要な情報を英文から十分に読み取ることができる。必要な情報を英文からある程度読み取ることができる。必要な情報を英文からほとんど読み取ることができない。
評価項目2 (到達目標②)学習した文法知識を演習解決に十分利用できる。学習した文法知識を演習解決にある程度利用できる。学習した文法知識を演習解決にほとんど利用できない。
評価項目3 (到達目標③)短い英文を聞き、その概要を十分理解できる。短い英文を聞き、その概要をある程度理解できる。短い英文を聞いても、その概要をほとんど理解できない。
評価項目4 (到達目標④)自らの英語力向上を目指し、自主的に自学自習に取り組むことができる。自らの英語力向上を目指し、ある程度自学自習に取り組むことができる。自らの英語力向上を目指すことなく、ほとんど自学自習に取り組むことができない。

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 C-3 英語による基礎的なコミュニケーションができること
JABEE a 地球的視点から多面的に物事を考える能力とその素養
JABEE f 論理的な記述力、口頭発表力、討議等のコミュニケーション能力

教育方法等

概要:
科学技術的内容や一般教養的な内容を含むリーディング教材を読み、課題解決に必要な情報を英文から見つける能力を育成していく。
また、エンジニアが社会で遭遇する場面(問題)に対して、検討し、課題解決策を模索する。
この科目は学修単位科目のため、事前・事後学習として課題プリントに取り組む。


授業の進め方・方法:
予備知識:高専4年生までに習得した基礎的な英語力
講義室:各HR教室
授業形式:講義・演習
学生が用意するもの:テキスト、配布プリント
Background knowledge: Sentence patterns, grammar, and vocabulary learned in junior high school and during your first year of KOSEN as well as the techniques to use them in simple English expressions.
Lecture room: HR classroom
Course format: Lectures and practice
What students prepare: Textbooks, notebooks, and class handouts
注意点:
評価方法:後期中間試験・学年末試験の各試験は、試験(90点)(C3)および課題・小テスト/(10点)(C3)の合計100点で評価する。2回の平均が60点以上を合格とする(C3)。(定期試験と課題・小テストの配分は変更になる場合があります。)
自己学習の指針:授業で出された課題は、次の授業で小テストを実施します。英語力向上を目的とし、授業以外にも自主的に英語学習に取り組むこと。
オフィスアワー:火曜日 ・水曜日16:00~17:00
Background knowledge: Sentence patterns, grammar, and vocabulary learned in junior high school and during your first year of KOSEN as well as the techniques to use them in simple English expressions.
Lecture room: HR classroom
Course format: Lectures and practice
What students prepare: Textbooks, notebooks, and class handouts

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 ガイダンス
Unit 8
授業の内容と自己学習課題を理解できる。
2週 Unit 8 Dr. Naoyuki Kawahara and Rocinantes 川原医師の取り組みに関する英文(前半)を読み、その内容を理解できる。
3週 Unit 8 Dr. Naoyuki Kawahara and Rocinantes 川原医師の取り組みに関する英文(後半)を読み、その内容を理解できる。
4週 Unit 8 Dr. Naoyuki Kawahara and Rocinantes Unit 8 のまとめのExercisesに取り組み、内容・構文・語句の理解を深めることができる。
5週 Unit 10 What Plagues Us コロナ禍と私たちに関する英文(前半)を読み内容を理解できる。
6週 Unit 10 What Plagues Us コロナ禍と私たちに関する英文(後半)を読み内容を理解できる。
7週 Unit 10 What Plagues Us Unit10のまとめのExercisesに取り組み、内容・構文・語句の理解を深めることができる。
8週 後期中間試験
4thQ
9週 後期中間試験返却および解説
Unit 11 A Cup Full of Ideas
インスタントラーメンの開発に関する英文(前半)を読み、その内容を理解できる。
10週 Unit 11 A Cup Full of Ideas インスタントラーメンの開発に関する英文(後半)を読み内容を理解できる。
11週 Unit 11 A Cup Full of Ideas Unit 11のまとめのExerciseに取り組み、内容・構文・語句の理解を深めることができる。
12週 Unit 13 Ethical Shopping
- The Choice Is Yours
「エシカル・ショッピング」に関する英文(前半)を読み、その内容を理解できる。
13週 Unit 13 Ethical Shopping
- The Choice Is Yours
「エシカル・ショッピング」に関する英文(後半)を読み、その内容を理解できる。
14週 Unit 13 Ethical Shopping
- The Choice Is Yours
Unitt13のまとめのExerciseに取り組み、内容・構文・語句の理解を深めることができる。
15週 Unit 11 & 13 の復習・まとめ Unit11・13の内容等を復習し、総括的にその理解を深めることができる。
16週 後期期末試験

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力人文・社会科学英語英語運用の基礎となる知識聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。3後1,後2,後3,後5,後6,後9,後11,後13,後14
明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。3後1,後2,後3,後5,後6,後9,後11,後13,後14
中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切な運用ができる。3後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。3後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
英語運用能力の基礎固め日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。3後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後11,後12,後13,後14,後15
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。3後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後11,後12,後13,後14,後15
英語運用能力向上のための学習自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分120語程度の速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。3後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後11,後12,後13,後14,後15
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、教室内外で英語で円滑なコミュニケーションをとることができる。3後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後11,後12,後13,後14,後15
関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。2後4,後7,後10,後12,後15
関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取ることができる。3後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
英文資料を、自分の専門分野に関する論文の英文アブストラクトや口頭発表用の資料等の作成にもつながるよう、英文テクニカルライティングにおける基礎的な語彙や表現を使って書くことができる。3後4,後7,後10,後12,後15
分野横断的能力汎用的技能汎用的技能汎用的技能日本語と特定の外国語の文章を読み、その内容を把握できる。3後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
他者とコミュニケーションをとるために日本語や特定の外国語で正しい文章を記述できる。3後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
他者が話す日本語や特定の外国語の内容を把握できる。3後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後11,後12,後13,後14,後15
円滑なコミュニケーションのために図表を用意できる。2後4,後7,後10,後12,後15

評価割合

試験課題に対する取り組み状況合計
総合評価割合9010100
基礎的能力9010100
専門的能力000
分野横断的能力000