概要:
文法事項の確認をしながら、書き手の意図を把握できるリーディング能力を育成するためのタスク活動に取り組む。
また、音読・再生を通して既習内容の定着を図る。更に、定期的に単語小テストや英検準2級を目指した活動を行う。
授業の進め方・方法:
予備知識:中学校3年間で習得した文法事項・語彙、またそれを簡単な情報のやり取りのコミュニケーションに用いる技術。
講義室:各HR教室
授業形式:講義・演習
学生が用意するもの:配布資料、板書ノート、英和辞書(電子辞書を含む)
注意点:
評価方法:後期中間試験は定期試験70点、課題テスト10点、小テスト10点、各課題の取り組み状況10点で評価し、
その他3回は定期試験85点、小テスト15点、各課題の取り組み状況5点で評価する。 4回の平均が60点以上で合格とする。
自己学習の指針:毎授業、英単語の意味調べや本文の内容把握などの予習をしておくこと。また、学習した内容は教科書レベルであれば自己表現できるように復習にも取り組むこと。
オフィスアワー:月・水 16:10~17:10
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
・ガイダンスおよび学習方法の説明 ・Pre-Lesson |
・学習の到達目標、学習内容、留意点を理解できる。 ・品詞、文の主要素、主な文の構造、発音記号 について認識できる。
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2週 |
Lesson 1 Mt. Fuji - a Symbol of Japan Part 1 ・動詞の現在形と過去形 |
・日本人にとって、富士山がどのような存在であるかについて理解できる。 ・動詞の現在形と過去形を認識できる。
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3週 |
Lesson 1 Mt. Fuji - a Symbol of Japan Part 2 ・未来表現 <will+動詞の原形>、<be going to+動詞の原形> |
・日本人にとって、富士山がどのような存在であるかについて理解できる。 ・未来表現 <will+動詞の原形>、<be going to+動詞の原形>を認識できる。
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4週 |
Lesson 1 Mt. Fuji - a Symbol of Japan Part 3 ・進行形 <be動詞+動詞の~ing形> |
・日本人にとって、富士山がどのような存在であるかについて理解できる。 ・進行形 <be動詞+動詞の~ing形>を認識できる。
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5週 |
Lesson 2 Sleep in Animals Part 1 ・比較表現(比較級・最上級) |
・動物の睡眠の特性について理解できる。 ・比較表現(比較級・最上級)を認識できる。
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6週 |
Lesson 2 Sleep in Animals Part 2 ・比較表現(比較級・最上級) |
動物の睡眠の特性について理解できる。 ・比較表現(比較級・最上級)を認識できる。
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7週 |
Lesson 2 Sleep in Animals Part 3 ・動名詞 (名詞用法) |
・動物の睡眠の特性について理解できる。 ・動名詞 (名詞用法)を認識できる。
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8週 |
中間試験 |
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2ndQ |
9週 |
中間試験の返却と解説 Lesson 3 Nagatomo Yuto - a Long Hard Road to Success Part 1 ・現在完了形 (経験・完了・継続) |
・長友郁都選手が世界で活躍する選手になるまでの道のりについて理解できる。 ・現在完了形 (経験・完了・継続)を認識できる。
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10週 |
Lesson 3 Nagatomo Yuto - a Long Hard Road to Success Part 2 ・S+V+O[=that節] |
・長友郁都選手が世界で活躍する選手になるまでの道のりについて理解ができる。 ・S+V+O[=that節]を認識できる。
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11週 |
Lesson 3 Nagatomo Yuto - a Long Hard Road to Success Part 3 ・受動態 <be動詞+過去分詞> |
・長友郁都選手が世界で活躍する選手になるまでの道のりについて理解できる。 ・受動態 <be動詞+過去分詞>を認識できる。
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12週 |
Lesson 4 Kawaii and Japanese Pop Culture Part 1 ・It is [was]+形容詞+to不定詞 |
・海外で「カワイイ」という日本語がどのように使われ、日本のポップカルチャーがどのように見られているかを理解できる。 ・It is [was]+形容詞+to不定詞を認識できる。
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13週 |
Lesson 4 Kawaii and Japanese Pop Culture Part 2 ・助動詞 ( can / may) |
・海外で「カワイイ」という日本語がどのように使われ、日本のポップカルチャーがどのように見られているかを理解できる。 ・助動詞 ( can / may)を認識できる。
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14週 |
Lesson 4 Kawaii and Japanese Pop Culture Part 3 ・関係代名詞 ( who / which ) |
・海外で「カワイイ」という日本語がどのように使われ、日本のポップカルチャーがどのように見られているかを理解できる。 ・関係代名詞 ( who / which )を認識できる。
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15週 |
Lesson 3およびLesson 4の復習 |
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16週 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
Lesson 5 Banana Paper Part 1 ・分詞の形容詞用法 |
・バナナペーパーの製造工程やエンフエ村にもたらしている影響について理解できる。 ・分詞の形容詞用法を認識できる。
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2週 |
Lesson 5 Banana Paper Part 2 ・S+V [=be動詞以外]+C |
・バナナペーパーの製造工程やエンフエ村にもたらしている影響について理解できる。 ・S+V [=be動詞以外]+Cを認識できる。
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3週 |
Lesson 5 Banana Paper Part 3 ・S+V+O+C [=形容詞] |
・バナナペーパーの製造工程やエンフエ村にもたらしている影響について理解できる。 ・S+V+O+C [=形容詞]を認識できる。
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4週 |
Lesson 6 A Story about Instant Noodles Part 1 ・S+V [=知覚動詞]+O+C [=現在分詞] |
・安藤百福さんが、どのようにインスタントラーメンを開発したかについて理解できる。 ・S+V [=知覚動詞]+O+C [=現在分詞]を認識できる。
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5週 |
Lesson 6 A Story about Instant Noodles Part 2 ・助動詞+受け身 |
・安藤百福さんが、どのようにインスタントラーメンを開発したかについて理解すできる。 ・S+V [=知覚動詞]+O+C [=現在分詞]を認識できる。
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6週 |
Lesson 6 A Story about Instant Noodles Part 3 ・S+V [=使役動詞]+O+C [=原形不定詞] |
・安藤百福さんが、どのようにインスタントラーメンを開発したかについて理解できる。 ・S+V [=知覚動詞]+O+C [=現在分詞]を認識できる。
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7週 |
Lesson 5およびLesson 6の復習 |
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8週 |
中間試験 |
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4thQ |
9週 |
中間試験の返却と解説 Lesson 7 The Earth, Our Home! Part 1 ・S+appear(s) [seem(s)]+to不定詞 |
・宇宙飛行士古川聡さんの国際宇宙ステーションでの経験と地球への思いについて理解できる。 ・S+appear(s) [seem(s)]+to不定詞を認識できる。
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10週 |
Lesson 7 The Earth, Our Home! Part 2 ・関係副詞 (where)
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・宇宙飛行士古川聡さんの国際宇宙ステーションでの経験と地球への思いについて理解できる。 ・関係副詞 (where)を認識できる。
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11週 |
Lesson 7 The Earth, Our Home! Part 3 ・It is [was]+形容詞 [名詞]+that節 |
・宇宙飛行士古川聡さんの国際宇宙ステーションでの経験と地球への思いについて理解できる。 ・It is [was]+形容詞 [名詞]+that節を認識できる。
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12週 |
Lesson 8 Mr. Fiji and Uchinaaguchi Part 1 ・現在完了進行形 <have [has]+been+動詞の~ing形> |
・危機に瀕する言語の保存・継承活動をしている比嘉光龍さんについて理解できる。 ・・現在完了進行形 <have [has]+been+動詞の~ing形>を認識できる。
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13週 |
Lesso 8 Mr. Fiji and Uchinaaguchi Part 2 ・関係副詞 (when) |
・危機に瀕する言語の保存・継承活動をしている比嘉光龍さんについて理解できる。 ・関係副詞 (when)を認識できる。
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14週 |
Lesso 8 Mr. Fiji and Uchinaaguchi Part 3 ・仮定法過去 |
・危機に瀕する言語の保存・継承活動をしている比嘉光龍さんについて理解できる。 ・仮定法過去を認識できる。
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15週 |
Lesson 7およびLesson 8の復習 |
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16週 |
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