創作実習

科目基礎情報

学校 佐世保工業高等専門学校 開講年度 令和02年度 (2020年度)
授業科目 創作実習
科目番号 0009 科目区分 専門 / 必修
授業形態 実習 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 電子制御工学科 対象学年 1
開設期 前期 週時間数 2
教科書/教材 特になし
担当教員 兼田 一幸,坂口 彰浩,佐当 百合野

目的・到達目標

1.基礎的なロボットを創作して、高学年での計算機ハードウェア・ソフトウェアの基礎部分の理解に役立てる。(D4)
2.物作りやソフト作成を行い、設計を行い、創造の楽しさや考える習慣づけを養う。(D4)
3.プレゼンテーション能力の育成を図る。(D4、D1)

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
基礎的なロボットを創作して、高学年での計算機ハードウェア・ソフトウェアの基礎部分の理解に役立てる。十分にできるある程度できるできない
物作りやソフト作成を行い、設計を行い、創造の楽しさや考える習慣づけを養う。(D4)十分にできるある程度できるできない
プレゼンテーション能力の育成を図る。(D4、D1)十分にできるある程度できるできない

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
各人が選択したテーマによる少人数教育を通して、物作り(ロボットの作成、パソコンの組立、プログラム作成)を体験し、考える習慣づけや創造性の育成に役立てる。実習内容を発表し、初歩的なプレゼンテーション能力の向上を図る。
授業の進め方と授業内容・方法:
予備知識:特になし
講義室:制御A棟AL室、専攻科棟1F実験室、ICT1、ICT3
授業形式:講義、実習、発表会(プレゼン)
学生が用意するもの:実習服
注意点:
評価方法・評価基準:態度、服装20点、制作物20点、最後の発表60点の100点で評価し、60点以上を合格とする。
自己学習の指針:実験書を前もってよく読んでおくこと。

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 テーマの概要説明、実施方法、班分けの決定 実習テーマの概要とすべきことが理解できる。
2週 プログラミング Scracthアカウントの登録ができ、基本的な命令ブロックの機能を理解できる。
3週 プログラミング 基本的な命令ブロックの機能を利用し、オリジナルアプリの製作が行える。
4週 プログラミング 基本的な命令ブロックの機能を利用し、オリジナルアプリの製作が行える。
5週 プログラミング 製作したオリジナルアプリについてプレゼンできる。
6週 3Dデザイン サンプルの3D CADデータを基にオリジナルの3D CADデータが作成ができる。
7週 3Dデザイン プリントした製造物の構造について改善点などが議論できる。
8週 3Dデザイン チームでオリジナルの構造物を設計する。
2ndQ
9週 3Dデザイン 設計した構造物をプリントし、それについてプレゼンできる。
10週 IoTカーの自立走行制御 IoTカーに搭載されているコンピュータの各種IO機能を利用できる。
11週 IoTカーの自立走行制御 IoTカーに搭載されているコンピュータの各種IO機能を利用できる。
12週 IoTカーの自立走行制御 IoTカーに搭載されているコンピュータにより基本的な画像処理技術が理解できる。
13週 IoTカーの自立走行制御 各種IO機能と画像処理技術を組み合わせIoTカーの自立走行プログラムが製作できる。
14週 テーマについての発表会 この実習を通じて、考える習慣づけや創造性の育成ならびにプレゼンテーション能力の育成を図る
15週 テーマについての発表会 この実習を通じて、考える習慣づけや創造性の育成ならびにプレゼンテーション能力の育成を図る
16週

評価割合

試験発表相互評価態度、服装ポートフォリオ作品合計
総合評価割合060020020100
基礎的能力060020020100
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000