| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | プログラミングの考え方を理解し、仕様に従って最も合理的なフロー図を作成できる | プログラミングの考え方を理解し、所望のフロー図を作成できる | プログラミングの考え方を理解し、所望のフロー図を作成できる |
評価項目2 | 変数の定義方法を理解し、条件や分岐、反復処理のプログラムの複数の作成方法を提示できる | 変数の定義方法を理解し、条件や分岐、反復処理のプログラムを作成できる | 変数の定義方法を理解し、条件や分岐、反復処理のプログラムを作成できない |
評価項目3 | C言語での関数の扱いを理解し、戻り値、引数のある関数を使ったプログラムを複数の作成できる | C言語での関数の扱いを理解し、戻り値、引数のある関数を使ったプログラムを作成できる | C言語での関数の扱いを理解し、戻り値、引数のある関数を使ったプログラムを作成できない |
評価項目4 | 配列の利用方法を理解して、関連するプログラムが作成できる | 配列を利用したプログラミングが作成できる | 配列を利用したプログラミングが作成できない |
評価項目5 | 与えられた問題に対する解決方法(アルゴリズム)を複数あげ、最適なものを選択し、プログラミングできる | 与えられた問題に対する解決方法(アルゴリズム)をプログラミングできる | 与えられた問題に対する解決方法(アルゴリズム)をプログラミングできない |