1. パソコンの基本的操作を行うことができる
2. Word、Excel、PowerPointの基本的操作をすることができ、簡単な文章、表、グラフやプレゼンテーション資料を作成できる
3. 情報技術やデータ、データベースに関する基礎的な知識と、それらの活用方法を理解し、情報の収集、加工、発信を行うことができる
4. 情報の種類に応じた適切なアプリケーションの選択や表現方法に関する理解があり、必要十分な情報の加工、発信を行うことができる
5. データ・AI技術に関する知識を理解し、データ・AI技術を活用することができる
概要:
パソコンやWord,Excel,PowerPointの基本的な使い方について学習する。情報セキュリティの基本的な技術知識を習得する前提としての必要なIT知識と情報モラルを習得する。
授業の進め方・方法:
予備知識:特になし
講義室:ICT、情報セキュリティ演習室
授業形式:講義/実習
学生が用意するもの:配布プリント保管用のファイル
注意点:
評価方法:中間試験・定期試験を50点、課題を30点、確認テストを20点により評価し、60点以上を合格とする。
自己学習の指針:
授業を受ける前にWebClassを用いて、指定されたe-Learningコンテンツを視聴しておくこと。ほぼ毎回の授業で、理解度をはかる確認テストを実施する。課題が提示された場合には期限に遅れないように提出すること。
オフィスアワー:授業担当者が明示する。
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 前期 |
| 1stQ |
| 1週 |
ガイダンス、WebClassの使い方 演習: ・パソコンのログイン、ログアウト方法の確認 ・パスワード変更 |
この授業の進め方を理解している。 パソコンのログイン、ログアウトができる。 WebClassへログインすることができる。
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| 2週 |
メール、Microsoft365の使い方 演習: ・メールの送受信 ・e-Learningコンテンツの利用 |
メールの送受信ができる。 Microsoft365へログインすることができる。 e-Learningコンテンツを利用できる準備が整っている。
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| 3週 |
高度情報化社会に関する諸問題 講義: ・LHRで実施される情報モラル講習会を振り返る 演習: ・高度情報化社会に伴う様々な問題について話し合う |
情報社会で生活する上でのマナー、モラルの重要性について理解できる。
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| 4週 |
根拠に基づく情報の真偽の検討(情報モラル教材2-1) 演習: ・情報モラル教材を使った問題演習 ・Word1:既定の文章作成 |
情報の真偽について、根拠に基づいて検討する方法を知っている。 Wordを用いて、揃えや文字の装飾などに注意して、既定の文章作成ができる。
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| 5週 |
適切な情報伝達手段の選択(情報モラル教材2-2) 情報技術のトレンド(情報リテラシー教材第1章) 演習: ・Word2:自己紹介文の作成 |
適切な伝達手段の選択と、モラル(道徳、倫理)に配慮した適切な情報の送受信ができる。 情報技術は進展が速いということを理解し、それに伴う社会の変化と課題について知っている。 Wordを用いて、写真や表を使った自己紹介文の作成ができる。
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| 6週 |
データの表現(情報リテラシー教材第7章) アナログとデジタル(情報リテラシー教材第8章) 演習: ・2進数・16進数 ・拡張子の表示と変更 ・画像データの変換 |
コンピュータ内におけるデータ(数値、文字等)の表現方法について説明できる。 アナログ情報とデジタル情報の違いについて説明できる。
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| 7週 |
ハードウェアとソフトウェア(情報リテラシー教材第3章) 情報の表現(情報リテラシー教材第13章) 演習: ・パソコンの構成 ・パソコンの分解 ・Excel1:関数を用いた計算 |
コンピュータの構成とオペレーティングシステム(OS)の役割を理解し、基本的な取り扱いができる。 情報の適切な表現方法を選択することができる。 Excelの関数を用いた計算ができる。
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| 8週 |
社会で起きている変化 (K-DASH教材L1-1) 社会で活用されているデータ (K-DASH教材L1-2) データ・AIの活用領域 (K-DASH教材L1-3) 演習: ・Excel2:オートフィル、相対参照と絶対参照 |
データ・AI技術は私たちの生活に密接に結びついており、これにより社会や日常生活が大きく変化したことを説明できる。 データ・AI技術はその活用領域が広がってきており、社会の課題を解決できる基本的なツールであることを説明できる。 Excelのオートフィルや相対参照・絶対参照の機能を用いた計算ができる。
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| 2ndQ |
| 9週 |
データ・AI利活用のための技術 (K-DASH教材L1-4) データ・AI利活用の現場 (K-DASH教材L1-5) データ・AI利活用の最新動向 (K-DASH教材L1-6) 演習: ・小さなAI ・Excel3:グラフの挿入 |
データ・AI技術の利活用の現場では複数の技術が組み合わされて実現していることを、具体的な事例をもとにして説明できる。 Excelを使って、簡単なグラフを作成できる。
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| 10週 |
中間試験
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| 11週 |
データを読む・説明する (K-DASH教材L2-1・2-2) データを扱う (K-DASH教材L2-3) 演習: ・ノンコードAI |
データ・AI技術の利活用に必要な基本的なスキル(データの取得、可視化、分析)を使うことができる。 データサイエンス・AI技術の基本的な手法や特徴を説明できる。
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| 12週 |
データ・AI利活用における注意事項 (K-DASH教材L3-1) データを守るうえでの注意事項 (K-DASH教材L3-2) 演習: ・モラル・マシン ・バイアス実験 ・PowerPoint1:既定のスライド作成 |
データ・AI技術を利活用する際に求められるモラルや倫理について理解しており、データを守るために必要な事項を説明できる。 PowerPointを用いて、既定のスライド作成ができる。
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| 13週 |
情報システム(情報リテラシー教材第2章) 数学的な処理(情報リテラシー教材第5章) 演習: ・高専生活を楽しくする情報システム |
代表的な情報システムとその利用形態について知っている。 計算機を用いて数学的な処理を行うことができる。
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| 14週 |
データベース(情報リテラシー教材第6章) 演習: ・SQL ・PowerPoint2:情報システム発表会に向けたスライド作成 |
データベースの意義と概要について説明できる。 情報システム発表会に向けたスライドの作成ができる。
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| 15週 |
情報システム発表会 演習: ・自分で考えた情報システムを発表 |
困っていることを解決できる情報システムを提示できる。 PowerPointを使って聴衆に分かりやすく説明できる。
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| 16週 |
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| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
| 基礎的能力 | 工学基礎 | 情報リテラシー | 情報リテラシー | 情報を適切に収集・処理・発信するための基礎的な知識を活用できる。 | 3 | 前1,前2,前5,前14 |
| 論理演算と進数変換の仕組みを用いて基本的な演算ができる。 | 3 | 前6 |
| コンピュータのハードウェアに関する基礎的な知識を活用できる。 | 3 | 前7 |
| 情報伝達システムやインターネットの基本的な仕組みを把握している。 | 3 | 前9,前10,前11,前14 |
| 情報セキュリティの必要性および守るべき情報を認識している。 | 3 | 前3,前5,前13 |
| 個人情報とプライバシー保護の考え方についての基本的な配慮ができる。 | 3 | 前3,前5,前13 |
| インターネット(SNSを含む)やコンピュータの利用における様々な脅威を認識している | 3 | 前3,前5,前13 |
| インターネット(SNSを含む)やコンピュータの利用における様々な脅威に対して実践すべき対策を説明できる。 | 3 | 前3,前5,前13 |
| 専門的能力 | 分野別の専門工学 | 情報系分野 | その他の学習内容 | 少なくとも一つの具体的なコンピュータシステムについて、起動・終了やファイル操作など、基本的操作が行える。 | 1 | 前1 |
| 少なくとも一つの具体的なオフィススイート等を使って、文書作成や図表作成ができ、報告書やプレゼンテーション資料を作成できる。 | 1 | 前4,前5,前7,前9,前10,前11,前13,前14 |
| 少なくとも一つのメールツールとWebブラウザを使って、メールの送受信とWebブラウジングを行うことができる。 | 1 | 前2 |
| コンピュータウィルスやフィッシングなど、コンピュータを扱っている際に遭遇しうる代表的な脅威について説明できる。 | 1 | 前3,前5,前13 |
| コンピュータを扱っている際に遭遇しうる脅威に対する対策例について説明できる。 | 1 | 前3,前5,前13 |
| 分野横断的能力 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 書籍、インターネット、アンケート等により必要な情報を適切に収集することができる。 | 3 | 前11,前14 |
| 収集した情報の取捨選択・整理・分類などにより、活用すべき情報を選択できる。 | 3 | 前11,前14 |
| 収集した情報源や引用元などの信頼性・正確性に配慮する必要があることを知っている。 | 3 | 前15 |
| 情報発信にあたっては、発信する内容及びその影響範囲について自己責任が発生することを知っている。 | 3 | 前3,前5,前13 |
| 情報発信にあたっては、個人情報および著作権への配慮が必要であることを知っている。 | 3 | 前15 |
| 目的や対象者に応じて適切なツールや手法を用いて正しく情報発信(プレゼンテーション)できる。 | 3 | 前14 |
| グループワーク、ワークショップ等による課題解決への論理的・合理的な思考方法としてブレインストーミングやKJ法、PCM法等の発想法、計画立案手法など任意の方法を用いることができる。 | 3 | 前3 |