地域活動ゼミ

科目基礎情報

学校 佐世保工業高等専門学校 開講年度 平成28年度 (2016年度)
授業科目 地域活動ゼミ
科目番号 0015 科目区分 専門 / 選択
授業形態 実験・実習 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 電子制御工学科 対象学年 4
開設期 前期 週時間数 2
教科書/教材 特になし
担当教員 手島 裕詞

到達目標

1.佐世保に興味・関心を持つこと。(E3)
2.将来、佐世保への貢献心を育ませる。(E3)
3.次にあげる人間力向上の研鑽を深める。(C2,D3,E2,E3)
  ・企画を円滑に実施する計画力を向上させる。
  ・自己の学習経験に基づいて教授する技術を向上させる。
  ・コニュニケーション力を向上させる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1佐世保に興味・関心を十分に持つことができた。佐世保に興味・関心を持つことができた。佐世保に興味・関心を持つことができなかった。
評価項目2将来、佐世保への貢献心を育ませることが十分にできた。将来、佐世保への貢献心を育ませることができた。将来、佐世保への貢献心を育ませることができなかった。
評価項目3人間力向上の研鑽を十分に深めることができた。人間力向上の研鑽を深めることができた。人間力向上の研鑽を深めることができなかった。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
佐世保をよく知ることで佐世保の魅力を再確認する。また、佐世保の特徴を生かし、離島合宿での自然体験学習を企画・運営し、人間力の向上や企画を円滑に実施する計画力の向上を図る。
授業の進め方・方法:
予備知識:これまで学んだ基礎専門科目の理解を深めておく。
講義室:教室・その他
授業形式:集中講義
学生が用意するもの:特になし
注意点:
評価方法:レポート40%,実地研修による評価60%により総合的に評価する。
自己学習の指針:
オフィスアワー:水曜日、木曜日の16:00~17:00

※到達目標の( )内の記号はJABEE学習・教育到達目標

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 討議1 「佐世保の魅力」について自分の考えが言える.
2週 討議2 「リーダーシップ」について自分の考えが言える.
3週 科学学習教材の検討1 小学校・中高学年対象の科学学習教材を考え、説明できる.
4週 科学学習教材の検討2 小学校・中高学年対象の科学学習教材を考え、説明できる.
5週 科学学習教材の検討3 小学校・中高学年対象の科学学習教材を製作することができる.
6週 科学学習教材の検討4 小学校・中高学年対象の科学学習教材を製作することができる.
7週 実地研修1 参加小学生の安全を確保し、見守ることができる.
8週 実地研修2 参加小学生と寝食を共にし、共同生活ができる.
2ndQ
9週 実地研修3 他人の気持ちを理解し、責任を持った行動ができる.
10週 実地研修4 自分の意見をはっきり言うことができ、他人を注意できる。
11週 実地研修5 自らすべきことを見つけて、率先して動くことができる.
12週 実地研修6 自分勝手な行動をせず、他人に配慮した行動ができる.
13週 実地研修7 グループをまとめることができる.
14週 実地研修8 時間管理・健康管理などをができる.
15週 討論 反省点を含め、改善点とその具体案を人に伝えることができる.
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力工学基礎グローバリゼーショングローバリゼーション世界の歴史、交通・通信の発達から生じる地域間の経済、文化、政治、社会問題を理解し、技術者として、それぞれの国や地域の持続的発展を視野においた、経済的、社会的、環境的な進歩に貢献する資質を持ち、将来技術者の役割、責任と行動について考えることができる。3
専門的能力専門的能力の実質化PBL教育PBL教育工学が関わっている数々の事象について、自らの専門知識を駆使して、情報を収集することができる。3
集められた情報をもとに、状況を適確に分析することができる。3
与えられた目標を達成するための解決方法を考えることができる。3
状況分析の結果、問題(課題)を明確化することができる。3
各種の発想法や計画立案手法を用いると、課題解決の際、効率的、合理的にプロジェクトを進めることができることを知っている。3
各種の発想法、計画立案手法を用い、より効率的、合理的にプロジェクトを進めることができる。3
共同教育共同教育高専で学んだ専門分野・一般科目の知識・教養が、企業及び社会でどのように活用されているかを理解し、技術・応用サービスの実施ができる。3
地域や企業の現実の問題を踏まえ、その課題を明確化し、解決することができる。3
問題解決のために、最適なチームワーク力、リーダーシップ力、マネジメント力などを身に付けることができる。3
技術者として、幅広い人間性と問題解決力、社会貢献などの必要性を理解できる。3
技術者として、生きる喜びや誇りを実感し、知恵や感性、チャレンジ精神などを駆使して実践創造的な活動を楽しむことを理解できる。3
技術者として、社会に対して有益な価値を提供するために存在し、社会の期待に十分応えられてこそ、存在の価値のあることを理解できる。3
企業人としても成長していく自分を意識し、継続的な自己研さんや学習が必要であることを理解できる。3
分野横断的能力汎用的技能汎用的技能汎用的技能相手の意見を聞き、自分の意見を伝えることで、円滑なコミュニケーションを図ることができる。3
相手を理解した上で、説明の方法を工夫しながら、自分の意見や考えをわかりやすく伝え、十分な理解を得ている。3
集団において、集団の意見を聞き、自分の意見も述べ、目的のために合意形成ができる。3
目的達成のために、考えられる提案の中からベターなものを選び合意形成の上で実現していくことができ、さらに、合意形成のための支援ができる。3
現状と目標を把握し、その乖離の中に課題を見つけ、課題の因果関係や優先度を理解し、そこから主要な原因を見出そうと努力し、解決行動の提案をしようとしている。3
現状と目標を把握し、その乖離の中に課題を見つけ、課題の因果関係や優先度を理解し、発見した課題について主要な原因を見出し、論理的に解決策を立案し、具体的な実行策を絞り込むことができる。3
事象の本質を要約・整理し、構造化(誰が見てもわかりやすく)できる。3
複雑な事象の本質を整理し、構造化(誰が見てもわかりやすく)できる。結論の推定をするために、必要な条件を加え、要約・整理した内容から多様な観点を示し、自分の意見や手順を論理的に展開できる。3
態度・志向性(人間力)態度・志向性態度・志向性身内の中で、周囲の状況を改善すべく、自身の能力を発揮できる。 3
集団の中で、自身の能力を発揮して、組織の勢いを向上できる。3
日常生活の時間管理、健康管理、金銭管理などができる。常に良い状態を維持するための努力を怠らない。3
ストレスやプレッシャーに対し、自分自身をよく知り、解決を試みる行動をとることができる。日常生活の管理ができるとともに、目標達成のために対処することができる。3
学生であっても社会全体を構成している一員としての意識を持って、行動することができる。3
市民として社会の一員であることを理解し、社会に大きなマイナス影響を及ぼす行為を戒める。人間性・教養、モラルなど、社会的・地球的観点から物事を考えることができる。3
チームワークの必要性・ルール・マナーを理解し、自分の感情の抑制、コントロールをし、他者の意見を尊重し、適切なコミュニケーションを持つとともに、当事者意識を持ち協調して共同作業・研究をすすめることができる。3
組織やチームの目標や役割を理解し、他者の意見を尊重しながら、適切なコミュニケーションを持つとともに、成果をあげるために役割を超えた行動をとるなど、柔軟性を持った行動をとることができる。3
先にたって行動の模範を示すことができる。口頭などで説明し、他者に対し適切な協調行動を促し、共同作業・研究をすすめことができる。3
目指すべき方向性を示し、先に立って行動の模範を示すことで他者に適切な協調行動を促し、共同作業・研究において、系統的に成果を生み出すことができる。リーダーシップを発揮するために、常に情報収集や相談を怠らず自身の判断力をも磨くことができる。3
未来の多くの可能性から技術の発展と持続的社会の在り方を理解し、自らのキャリアを考えることができる。3
技術の発展と持続的社会の在り方に関する知識を有し、未来社会を考察することができるとともに、技術の創造や自らのキャリアをデザインすることが考慮できる。3
総合的な学習経験と創造的思考力総合的な学習経験と創造的思考力総合的な学習経験と創造的思考力現実を踏まえ、公衆の健康・安全や文化・社会・環境に配慮すべきことが理解できる。さらに、複合的な工学的課題や、需要に適合したシステム・構成要素・工程の設計に取り組むことができる。3
現実を踏まえ、公衆の健康・安全への配慮、文化的・社会的・環境的な観点に配慮をしつつ、既存の枠にとらわれずに、複合的な工学的課題や、需要に適合したシステム・構成要素・工程を設計することができる。3
クライアントの要求を解決するための設計解を作り出すプロセス理解し、設計解を創案できる。さらに、創案した設計解が要求を解決するものであるかを評価しなければならないことを理解する。3
クライアントの要求を解決するための設計解を作り出すプロセスを理解し、設計解を創案できる。さらに、創案した設計解が要求を解決するものであるかを評価しデザインすることができる。3

評価割合

集団討論相互評価態度その他合計
総合評価割合2020600100
基礎的能力00000
専門的能力101030050
分野横断的能力101030050