概要:
科学的知識に基いた健全な心身りが生涯に渡って実践できる能力を身につける。 体育・スポーツ活動での競争や共同作業の経験を通じて、自己の最善を尽くす態度や協調性など卒業後の社会生活における望ましい生活習慣や態度を養う。
授業の進め方・方法:
授業場所:第一体育館かグラウンドにて行う。その他、必要に応じて第二体育館、総合グラウンド、教室でも実施する。
授業形式:実技を中心に進め、前期と後期にそれぞれ講義と筆記試験を1回ずつ実施する。
用意するもの:学生が各自で指定の体操服と体育館シューズ、グラウンドシューズを用意しておくこと。
主な授業内容:
<前 期>
1.選択種目:準備された種目から2種目以上を選択し、グループごとに練習計画、ゲーム、課題解決を行う。
また、その種目が持つ楽しさを見いだし、健全な心身をつくる。
【団体種目】:ソフトボール、バレーボール
【個人種目】:テニス、ゴルフ、バドミントン、卓球
2.新体力テスト:握力、反復横跳び、長座体前屈、上体起こしの測定を行い、過去のデータと比較して自己の体力を確認する。
3.健康科学演習:身体組成(身長、体重、BMI、体脂肪率)を測定し、学年間の比較を行う。
また、青年期の身体組成と健康問題および運動処方について学び筆記試験を行う。
<後 期>
1.選択種目:準備された種目から2種目以上を選択し、グループごとに練習計画、ゲーム、課題解決を行う。
また、その種目が持つ楽しさを見いだし、健全な心身をつくる。
【団体種目】:サッカー、バスケットボール
【個人種目】:テニス、ゴルフ、バドミントン、卓球
2.新体力テスト: 50m走、立幅跳、ハンドボール投げ、持久走の測定を行い、過去のデータと比較して自己の体力を確認する。
3.健康科学演習:12分間走を実施し、有酸素能力を測定する。
生活習慣病および血糖値について学び筆記試験を行う。
注意点:
評価方法:実技試験、体力テスト、12分間走による評価65%、筆記試験、レポート等20%、授業への取り組み等15%で評価を行い、60点以上を合格とする。
自己学習の指針:最新スポーツルール(大修館)を活用し,授業内容の理解がより深まるように各種目の技術やルールを予習・復習する。また、生涯を通じてスポーツに親しむ(する・見る・支える)資質を養うために、各種目の起源(歴史)や特徴(楽しさ)を学ぶ。
予備知識:運動種目のルール、および4学年時までに学んだ運動生理学の基礎知識。
その他:担当者により、授業内容の順序・授業方法・評価方法に違いがあるので、授業最初のガイダンスで確認をすること。
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 前期 |
| 1stQ |
| 1週 |
オリエンテーション、選択種目 |
年間の授業の流れと評価方法を把握する。選択種目を決めチーム分けを行う。
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| 2週 |
選択種目 |
選択種目のルール・試合方法・技術を実践・理解できる。
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| 3週 |
選択種目 |
選択種目のルール・試合方法・技術を実践・理解できる。
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| 4週 |
選択種目 |
選択種目のルール・試合方法・技術を実践・理解できる。
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| 5週 |
体育祭の練習 |
体育祭の練習を通して、協調性を高める。
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| 6週 |
選択種目 |
選択種目のルール・試合方法・技術を実践・理解できる。
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| 7週 |
選択種目 |
選択種目のルール・試合方法・技術を実践・理解できる。
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| 8週 |
身体組成 |
身体組成を測定をすることで、自己の体格の変化を把握する。
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| 2ndQ |
| 9週 |
新体力テスト 練習 |
上体起こし・長座体前屈・握力・反復横跳びの練習をする。
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| 10週 |
新体力テスト 本番 |
上体起こし・長座体前屈・握力・反復横跳びの測定をする。
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| 11週 |
講義,選択種目 |
生活習慣病に関する知識を深める。
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| 12週 |
筆記試験,選択種目 |
生活習慣病に関する知識を確かめる。
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| 13週 |
実技練習 |
実技試験の課題に沿った練習を行い、技能を高める。
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| 14週 |
実技試験① |
実技試験の課題をクリアする。
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| 15週 |
実技試験② |
実技試験の課題をクリアする。
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| 16週 |
実技試験予備日 |
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| 後期 |
| 3rdQ |
| 1週 |
オリエンテーション |
後期の授業の流れを把握し、評価方法、受講方法を再確認する。
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| 2週 |
新体力テスト 練習 |
50m走・ハンドボール投げ・立ち幅跳び・持久走の練習をする。
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| 3週 |
新体力テスト 本番 (持久走練習) |
50m走・ハンドボール投げ・立ち幅跳びの測定をする。
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| 4週 |
新体力テスト 本番 |
持久走の測定をする。
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| 5週 |
選択種目 |
選択種目のルール・試合方法・技術を実践・理解できる。
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| 6週 |
選択種目 |
選択種目のルール・試合方法・技術を実践・理解できる。
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| 7週 |
選択種目 |
選択種目のルール・試合方法・技術を実践・理解できる。
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| 8週 |
選択種目 |
選択種目のルール・試合方法・技術を実践・理解できる。
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| 4thQ |
| 9週 |
競技大会の練習 |
球技大会に向けて、協力して、それぞれの技能を高める。
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| 10週 |
講義、選択種目 |
糖尿病に関する知識を深める。
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| 11週 |
筆記試験、選択種目 |
糖尿病に関する知識を確かめる。
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| 12週 |
12分間走の練習、実技練習 |
12分間走の練習をする。実技試験の課題に沿った練習を行い、技能を高める。
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| 13週 |
12分間走の本番 |
12分間走の測定をする。
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| 14週 |
実技試験① |
実技試験の課題をクリアする。
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| 15週 |
実技試験② |
実技試験の課題をクリアする。
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| 16週 |
実技試験予備日 |
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| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
| 分野横断的能力 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 相手の意見を聞き、自分の意見を伝えることで、円滑なコミュニケーションを図ることができる。 | 4 | |
| 相手を理解した上で、説明の方法を工夫しながら、自分の意見や考えをわかりやすく伝え、十分な理解を得ている。 | 4 | |
| 集団において、集団の意見を聞き、自分の意見も述べ、目的のために合意形成ができる。 | 4 | |
| 目的達成のために、考えられる提案の中からベターなものを選び合意形成の上で実現していくことができ、さらに、合意形成のための支援ができる。 | 4 | |
| ICTやICTツール、文書等を基礎的な情報収集や情報発信に活用できる。 | 4 | |
| ICTやICTツール、文書等を自らの専門分野において情報収集や情報発信に活用できる。 | 3 | |
| 現状と目標を把握し、その乖離の中に課題を見つけ、課題の因果関係や優先度を理解し、そこから主要な原因を見出そうと努力し、解決行動の提案をしようとしている。 | 4 | |
| 現状と目標を把握し、その乖離の中に課題を見つけ、課題の因果関係や優先度を理解し、発見した課題について主要な原因を見出し、論理的に解決策を立案し、具体的な実行策を絞り込むことができる。 | 4 | |
| 事象の本質を要約・整理し、構造化(誰が見てもわかりやすく)できる。 | 4 | |
| 複雑な事象の本質を整理し、構造化(誰が見てもわかりやすく)できる。結論の推定をするために、必要な条件を加え、要約・整理した内容から多様な観点を示し、自分の意見や手順を論理的に展開できる。 | 4 | |
| 態度・志向性(人間力) | 態度・志向性 | 態度・志向性 | 身内の中で、周囲の状況を改善すべく、自身の能力を発揮できる。
| 3 | |
| 集団の中で、自身の能力を発揮して、組織の勢いを向上できる。 | 3 | |
| 日常生活の時間管理、健康管理、金銭管理などができる。常に良い状態を維持するための努力を怠らない。 | 3 | |
| ストレスやプレッシャーに対し、自分自身をよく知り、解決を試みる行動をとることができる。日常生活の管理ができるとともに、目標達成のために対処することができる。 | 3 | |
| 学生であっても社会全体を構成している一員としての意識を持って、行動することができる。 | 3 | |
| 市民として社会の一員であることを理解し、社会に大きなマイナス影響を及ぼす行為を戒める。人間性・教養、モラルなど、社会的・地球的観点から物事を考えることができる。 | 3 | |
| チームワークの必要性・ルール・マナーを理解し、自分の感情の抑制、コントロールをし、他者の意見を尊重し、適切なコミュニケーションを持つとともに、当事者意識を持ち協調して共同作業・研究をすすめることができる。 | 3 | |
| 組織やチームの目標や役割を理解し、他者の意見を尊重しながら、適切なコミュニケーションを持つとともに、成果をあげるために役割を超えた行動をとるなど、柔軟性を持った行動をとることができる。 | 3 | |
| 先にたって行動の模範を示すことができる。口頭などで説明し、他者に対し適切な協調行動を促し、共同作業・研究をすすめことができる。 | 3 | |
| 目指すべき方向性を示し、先に立って行動の模範を示すことで他者に適切な協調行動を促し、共同作業・研究において、系統的に成果を生み出すことができる。リーダーシップを発揮するために、常に情報収集や相談を怠らず自身の判断力をも磨くことができる。 | 3 | |
| 法令を理解し遵守する。基本的人権について理解し、他者のおかれている状況を理解することができる。自分が関係している技術が社会や自然に及ぼす影響や効果を理解し、技術者が社会に負っている責任を認識している。 | 3 | |
| 法令を理解し遵守する。研究などで使用する、他者のおかれている状況を理解できる。自分が関係している技術が社会や自然に及ぼす影響や効果を理解し、技術者が社会に負っている責任を認識し、身近で起こる関連した情報や見解の収集に努めるなど、技術の成果が社会に受け入れられるよう行動できる。 | 3 | |
| 未来の多くの可能性から技術の発展と持続的社会の在り方を理解し、自らのキャリアを考えることができる。 | 4 | |
| 技術の発展と持続的社会の在り方に関する知識を有し、未来社会を考察することができるとともに、技術の創造や自らのキャリアをデザインすることが考慮できる。 | 3 | |