| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1
(到達目標1) | 各種の講義や実験を通して、「化学的に探求する態度」が身についている。またそれを問題解決のために用いることができる。 | 各種の講義や実験を通して、「化学的に探求する態度」が身についている。 | 各種の講義や実験を通して、「化学的に探求する態度」がほとんど身についていない。 |
評価項目2
(到達目標2) | 各種の講義や実験を通して、「科学的な見方、および考え方」ができる。またそれを問題解決のために用いることができる。 | 各種の講義や実験を通して、「科学的な見方、および考え方」ができる。 | 各種の講義や実験を通して、「科学的な見方、および考え方」がほとんどできない。 |
評価項目3
(到達目標3) | 各種の講義や実験を通して、「身近な現象に潜む科学」を意識することができる。またそれを問題解決のために用いることができる。 | 各種の講義や実験を通して、「身近な現象に潜む科学」を意識することができる。 | 各種の講義や実験を通して、「身近な現象に潜む科学」をほとんど意識することができない。 |
評価項目4
(到達目標4) | 各種の講義や実験を通して、「自然科学への興味・関心」がより一層高められている。またそれを問題解決のために用いることができる。 | 各種の講義や実験を通して、「自然科学への興味・関心」がより一層高められている。 | 各種の講義や実験を通して、「自然科学への興味・関心」がほとんど高められていない。 |
評価項目5
(到達目標5) | 講義を通して、初歩的な化学結合論を理解している。またそれを問題解決のために用いることができる。 | 講義を通して、初歩的な化学結合論を理解している。 | 講義を通して、初歩的な化学結合論をほとんど理解していない。 |