| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1
(到達目標1) | IUPAC命名法に従って、様々な有機化合物を命名することができる。 | IUPAC命名法に従って、単純な有機化合物を命名することができる。 | IUPAC命名法に従って、有機化合物を命名することができない。 |
評価項目2
(到達目標2) | 主要な人名反応の機構を書き、説明することができる。 | 主要な人名反応の機構を書くことができる。 | 主要な人名反応の機構を書くことができない。 |
評価項目3
(到達目標3) | アルカンのラジカル置換反応について機構を書き、説明することができる。 | アルカンのラジカル置換反応について機構を書くことができる。 | アルカンのラジカル置換反応について機構を書くことができない。 |
評価項目4
(到達目標4) | ラジカル重合、カチオン重合、アニオン重合について、反応式と機構を書くことができる。 | ラジカル重合、カチオン重合、アニオン重合について、反応式を書くことができる。 | ラジカル重合、カチオン重合、アニオン重合について、反応式を書くことができない。 |
評価項目5
(到達目標5) | フロンティア軌道論に基づいて、電子環状反応、付加環化反応、シグマトロピー転位を説明することができる。 | フロンティア軌道論に基づいて、電子環状反応を説明することができる。 | フロンティア軌道論に基づいて、電子環状反応を説明することができない。 |