到達目標
1.異国での体験活動を楽しむことができる。
2.共通語として英語を使える基礎的な言語能力を身につける。
3.訪問先の人々と学習や生活を共にする交流体験を通して、異文化を理解し共感できる。
4.海外の訪問先で学んだ経験や知識等の成果を総括できる。
5.海外で学んだ体験を自らの言葉で伝えることができる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
異国での体験活動を楽しむことができる。 | 十分にできる。 | ある程度できる。 | できない。 |
共通語として英語を使える基礎的な言語能力を身につける。 | 十分にできる。 | ある程度できる。 | できない。 |
訪問先の人々と学習や生活を共にする交流体験を通して、異文化を理解し共感できる。 | 十分にできる。 | ある程度できる。 | できない。 |
海外の訪問先で学んだ経験や知識等の成果を総括できる。 | 十分にできる。 | ある程度できる。 | できない。 |
海外で学んだ体験を自らの言葉で伝えることができる。 | 十分にできる。 | ある程度できる。 | できない。 |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
海外の学校や企業等の組織において、語学力や異文化理解など国際的に活動する基礎能力を、実践活動を通して楽しみながら学習する。
授業の進め方・方法:
【研修準備】自由に研修地や活動を選んで、自分が楽しめる目標と計画を立てる。
【研修の実施】海外の訪問先に赴き、学生交流やボランティア、職業体験等、興味を持てる活動に取り組む。現地の人々とのコミュニケーションを楽しむ。
【総括】研修の過程と成果を総括し、報告する。
注意点:
履修に関する注意:同一学年においては国際研修Iまたは国際研修IIいずれかのみ認定可能とする。
評価方法: 活動報告書(70点)、報告会での評価(30点)の合計で評価する。60点以上を認定とする。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
研修計画の策定 |
収集した情報を元に研修計画を立てることができる
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2週 |
研修の実施 |
研修を通してコミュニケーション能力を向上させ異文化を理解する。
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3週 |
研修の実施 |
研修を通してコミュニケーション能力を向上させ異文化を理解する。
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4週 |
研修の実施 |
研修を通してコミュニケーション能力を向上させ異文化を理解する。
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5週 |
研修の実施 |
研修を通してコミュニケーション能力を向上させ異文化を理解する。
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6週 |
研修の実施 |
研修を通してコミュニケーション能力を向上させ異文化を理解する。
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7週 |
研修の実施 |
研修を通してコミュニケーション能力を向上させ異文化を理解する。
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8週 |
研修の実施 |
研修を通してコミュニケーション能力を向上させ異文化を理解する。
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2ndQ |
9週 |
研修の実施 |
研修を通してコミュニケーション能力を向上させ異文化を理解する。
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10週 |
研修の実施 |
研修を通してコミュニケーション能力を向上させ異文化を理解する。
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11週 |
研修の実施 |
研修を通してコミュニケーション能力を向上させ異文化を理解する。
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12週 |
研修の実施 |
研修を通してコミュニケーション能力を向上させ異文化を理解する。
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13週 |
研修の実施 |
研修を通してコミュニケーション能力を向上させ異文化を理解する。
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14週 |
報告書の作成 |
研修の過程と成果を報告書に総括することができる。
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15週 |
報告会の実施 |
研修の過程と成果を効果的に説明することができる。
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16週 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
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2週 |
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3週 |
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4週 |
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5週 |
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6週 |
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7週 |
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8週 |
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4thQ |
9週 |
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10週 |
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11週 |
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12週 |
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13週 |
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14週 |
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15週 |
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16週 |
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評価割合
| 報告書 | 報告会におけるプレゼンテーションと資料 | 合計 |
総合評価割合 | 70 | 30 | 100 |
基礎・専門的能力 | 35 | 15 | 50 |
分野横断的能力 | 35 | 15 | 50 |