到達目標
1.企業における生産・設計・保守管理の現場を知り、説明できる。
2.労働の楽しさや大変さを説明できる。
3.経験したことを自らの進路選択に活用できる。
4.企業活動を円滑に進めるため、必要な能力や知識を理解できる。
5.企業における多様な価値観や自身の将来像を認識し、仕事への適性を判断することができる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
1.企業における生産・設計・保守管理の現場を知り、説明できる。 | 十分できる。 | ある程度できる。 | できない。 |
2.労働の楽しさや大変さを説明できる。 | 十分できる。 | ある程度できる。 | できない。 |
3.経験したことを自らの進路選択に活用できる。 | 十分できる。 | ある程度できる。 | できない。 |
4.企業活動を円滑に進めるため、必要な能力や知識を理解できる。 | 十分できる。 | ある程度できる。 | できない。 |
5.企業における多様な価値観や自身の将来像を認識し、仕事への適性を判断することができる。 | 十分できる。 | ある程度できる。 | できない。 |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
企業における生産・設計・保守管理の現場を体験し、それを学習にどう活かすかを考える。
また、企業の組織や人間関係を学ぶ。
授業の進め方・方法:
実習受入れ企業において、約1週間の現場実習を行う。
注意点:
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
企業への受入れ依頼 |
工場実習先を選定し,応募書類の作成など受け入れ手続きを行う。
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2週 |
実習先決定 |
工場実習先を選定し,応募書類の作成など受け入れ手続きを行う。
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3週 |
実習申込書、履歴書、エントリーシート等の作成 |
工場実習先を選定し,応募書類の作成など受け入れ手続きを行う。
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4週 |
実習 |
工場実習先において現実の課題に取り組むことにより実務能力を高め,職業意識の育成を図ることができる。
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5週 |
実習証明書・実習レポートの提出 |
工場実習先での実習内容をまとめ,報告書を作成する。
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6週 |
実習報告会 |
工場実習先での実習内容を発表する。
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7週 |
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8週 |
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2ndQ |
9週 |
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10週 |
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11週 |
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12週 |
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13週 |
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14週 |
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15週 |
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16週 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
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2週 |
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3週 |
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4週 |
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5週 |
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6週 |
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7週 |
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8週 |
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4thQ |
9週 |
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10週 |
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11週 |
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12週 |
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13週 |
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14週 |
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15週 |
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16週 |
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評価割合
| 実習証明書 | 発表 | 報告書 | | | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 60 | 20 | 20 | 0 | 0 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 60 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 60 |
専門的能力 | 0 | 20 | 20 | 0 | 0 | 0 | 40 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |