| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1
(到達目標1) | コンピュータを活用した情報収集やプログラミング、および演習データの評価を行い、わかりやすい報告書を作成できる。 | コンピュータを活用した情報収集やプログラミング、および演習データの評価を行い報告書を作成できる。 | コンピュータを活用した情報収集やプログラミングができない。また、コンピュータを用いて報告書を作成できない。 |
評価項目2
(到達目標2、3) | マウスやキーボードなどのイベント処理のプロセスを理解し、条件分岐や繰り返し、配列などを用いたメソッドを組み合わせてアプリケーションを開発できる。 | マウスやキーボードなどのイベント処理のプロセスをある理解し、条件分岐や繰り返し、配列などを用いたメソッドを組み合わせて要求するアプリケーションのほとんどを開発できる。 | マウスやキーボードなどのイベント処理を組み込んだアプリケーションを開発できない。また、条件分岐や繰り返し、配列などを用いたメソッドを定義できない。 |
評価項目3
(到達目標4、5) | オブジェクト指向言語の利点を説明でき、継承やオーバーライドを活用したクラスを定義できる。 | オブジェクト指向言語の利点を説明でき、継承やオーバーライドを活用したクラスをある程度定義できる。 | オブジェクト指向言語の利点を説明できない。継承やオーバーライドを活用したクラスを定義できない。 |
評価項目4
(到達目標6) | 情報収集を行いながらGUIアプリケーションを開発でき、その成果や開発過程を資料にまとめ発表することができる。 | 情報収集を行いながらGUIアプリケーションをある程度開発でき、その成果や開発過程を資料にまとめ発表することができる。 | GUIアプリケーションを開発できない。開発過程を資料にまとめることができない。 |